テレビで偶に催眠術とか取り上げてるから、お母さん相手に本当なのか試させてもらった。
「今から3つ数えたら…」
なんてよくある台詞を言いながらライターの火を見つめてもらって、合図と共に指を鳴らした。
その瞬間にお母さんの身体から力が抜けたようになって、目付きが普段とは違う感じになった。
「右手を上げて」
ゆっくりとお母さんの右手が上がる。
「今度は左手を上げて」
左手も上がった。
「本当にかかってる?芝居してるんじゃないの?」
目の前で手を振ってみたけど、瞬きすらしないで両手を上げたまま動かない。
「服を脱いでオナニーして」
芝居ならこんな命令に従う筈がない。
お母さんはゆっくりと服を脱いで僕の眼の前でオナニーを始めた。
初めて見たお母さんのオマンコは黒々としてて綺麗とは言えないけど、形はビラビラが小さめで僕好みのオマンコだった。
「もっと僕によく見えるようにオマンコ広げてオナニーして」
ニチャァ…とマン汁が糸を引いてる。
「僕のチンポが大好きでたまらないお母さんはフェラチオしながらオナニーするとすぐにイキます」
更に暗示をかけながらチンポを出してフェラチオさせてみた。
僕が言った通り、お母さんはフェラチオしながらのオナニーで簡単に絶頂してしまった。
「まだまだイキ足りないでしょう?もっと激しくフェラチオとオナニーして潮を吐きながら限界までイキ続けるように」
面白いように僕の言う通りになる。
何度も絶頂を繰り返して床に潮で水溜りが出来ていく。
「僕の精子を飲んだら最大の絶頂が来るからね」
そう言って限界を超えてそうなお母さんの口の中で射精した。
ゴクゴクと精子を飲み込んで全身を激しく痙攣させるお母さん。
遂に後ろに倒れてしまい口からチンポが抜けた。
気を失ったみたいでオナニーする手が止まってる。
丁度良いからグチャグチャになったオマンコにチンポを挿れた。
イキすぎて痙攣しながら強く締め付けてくるオマンコは最高だった。
「今から中出しするけど、目が覚めたら全て忘れます。オマンコからチンポが抜けたら3分後に目を覚ますからね」
お母さんのオマンコの奥にしっかりと精子を注ぎ込んでチンポを抜いた。
急いで服を着させて床掃除。
「ううん…何で床に寝てるの?」
「起きた?いきなり倒れたから心配したよ」
「何か零したの?」
「お母さんが倒れた時に飲んでた水をね」
いつものお母さんだから催眠術は解除されたと思い込んでた。
その日の夜、お母さんが僕の部屋に来た。
「身体が疼いて寝れないの…オチンポ頂戴」
僕のチンポが大好きって言ったのが残ってたみたい。
どうしよう…
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