「今年は二人きりの節分ねぇ」
「恵方向いて恵方巻き食べるんだよね?今年は特別なの食べてみない?」
「何それ?」
「食べさせてあげるから目を瞑って口開けて」
疑うことを知らない母さんが目を瞑って口を開けた。
チンポを出して口に入れると、そっと口を閉じて軽く噛んでくる。
口に入った瞬間に食べ物ではないと感じたのか、歯と舌で物を確かめてるようだ。
「もう目を開けても良いよ」
「ん!?」
「俺からの特別な恵方巻き、好きなだけ食べてね」
慌てる母さんの頭を押さえて腰を振る。
いつか親子でやってみたいと思ってたんだよね。
丁度いいタイミングで父さんが入院してくれたよ。
程々の深さまでしか突っ込まないようにして口を犯し、母さんが上目遣いで見つめてくる目が妖しくなったらゆっくりと喉まで入れる。
おおう…喉を動かしてシゴいてくれる…。
「美味しいだろ?特性ソース掛けて食べるともっと美味しくなるから今からそれ食べさせてあげるね」
喉から引き抜き口の中に先端が残るくらいまで腰を引いて口内射精。
濃厚なホワイトソースを口に満たしてチンポと絡めて食べさせる。
「さっきより美味しくなったでしょ?よく味わって」
もう頭を押さえてなくてもウットリした表情で咥えてるから大丈夫そうだ。
予想通り母さんは俺が手を離しても咥え続けて何度も口内射精させてくれた。
寧ろ出しすぎて俺が辛い…。
「好きなだけって言ったけど…もう腰が…打ち止めだよ…」
「んはぁ…情けない事言わないでもっと食べさせて」
騙して咥えさせた事への逆襲か?
母さんは1時間半くらい咥え続けて金玉を空にされた。
立っていられないほど搾り取られて腰砕けになる。
「はぁ…美味しい恵方巻きだったわ、今年は良い一年になりそうよ」
ヘタリ込む俺に四つん這いになって顔を近づけてくる。
嫌な予感がしたけど動けない。
予感的中でザーメン臭いキスされた。
自分が出したザーメンの匂いと味が残る舌を容赦なく絡ませてくる。
本当にごめんなさい…。