正月は叔母夫婦の家に泊まりで遊びに来てて、今日帰る予定。
叔母はとても綺麗な人で、そのうえとても優しい。
こんな人で初体験したいと、前から考えてたんだ。
今年こそは勇気を出してお願いしようと決めてたので、まだ夜明け前の暗い時間に叔母だけ起こして寝室から連れ出した。
「こんな時間にどうしたの?」
「ごめんねまだ夜明け前に起こして」
「何か他の人に聞かれたくない話でもあるの?」
「話って言うか…叔母さんにお願いしたいことがあって…」
「私に?何かしら?」
「あの…僕とSEXして!叔母さんで童貞卒業したいんだ」
「まあ!私と初めてを!?まさかそんな話だと思わなかったから驚いたわ…」
「駄目…だよね…変な事言ってごめんなさい…」
「あ…待ちなさい、まだ返事してないわよ?」
「え?」
「うんともダメとも言ってないでしょう?ダメって決めつけないで」
「あの…」
「叔母さんの返事は…良いわよ、SEXさせてあげる」
「うそ!?本当に?」
「その為にこんな時間に起こしたんでしょう?寝てる間に襲うことも出来たのに。それをしなかったのも偉いわ」
起こすのも迷惑だと思ってたけど、寝てる間に襲わないで起こして偉いと褒められちゃった。
「叔母さんの意思を確認してからなんて本当に偉いと思うの、勇気出してくれたんでしょう?叔母さんそれが嬉しくて…皆が起きる前にSEXしちゃいましょう」
良かった…卑怯な真似をしないで本当に良かった…。
叔母が僕を抱きしめてキスしてくれた。
柔らかい唇の間から舌が伸びてきて僕の口に入ってくる。
ああ…エッチなキスしてくれてる…甥っ子とこんなキスして叔母さんはどんな気持ちなんだろう…。
「もっと自分から舌を絡ませてきても良いのよ?もう一回キスするから舌を入れてみて」
叔母さん任せにしてたら僕からもやってみろと言われてしまった…。
2回目は唇を重ねるのは叔母さんからしてもらったけど、舌を入れるのも絡ませるのも僕からやって、僕なりに頑張ってみた。
「上手に出来てたわよ、叔母さんの舌をいっぱい舐めてくれたから気持ち良くなれたわ」
初めてだからどんな風に動かすのが正解なのか知らないので、叔母さんの真似でもしようかな?って思ったけどそれじゃ叔母さんが認めてくれないと考えて、僕がしたいようにやってみたら褒めてくれた。
「今のキスで叔母さんのオマンコが濡れちゃったわ…脱がして触ってもらえる?」
「叔母さんを裸にして良いの?」
「脱がなきゃSEX出来ないでしょう?」
「全部脱ぐのは恥ずかしいって言われると思ったから…」
「裸…見たいでしょう?」
「見たい!」
「遠慮なんてしなくて良いのよ、叔母さんの全部を見て」
緊張して心臓が口から飛び出そうになりながら寝巻きを脱がしていった。
僕の手には収まりきらなそうなオッパイ、くびれた腰、そこから横に張り出して丸みのあるお尻、むちっとした太ももの付け根に毛に隠れてヒクヒクしてるオマンコ、その向こう側にあるお尻の穴まで全部見させてもらった。
「これが女の身体よ、叔母さんの身体それほど崩れてないと思うけど興奮してもらえた?」
「すっごく興奮する…綺麗です」
「次は叔母さんが見せてもらう番ね」
僕の寝巻きを叔母さんが脱がしてくる。
「あら?パンツに染み出しちゃうくらい我慢汁が出てるわね?」
恥ずかしい!もうこんなに我慢汁で濡れてるのバレちゃった!
「恥ずかしがらなくて良いのよ、それどけ叔母さんに興奮してくれてるんでしょう?嬉しいわ」
いつもの笑顔でゆっくりとパンツを下げられた。
ビン!と跳ね返ったチンコがお腹にくっつきそうなくらい反り返ってる。
「凄い…お腹につきそうになってる…こんな反り返ったオチンポ初めて見たわ」
叔母が唾を飲み込み、そっとチンコに触れてくる。
「硬さも凄く硬い…このオチンポでオマンコ突かれたらすっごい気持ち良さそう」
顔を近づけてチンコの匂いを嗅いでくる。
「んんー!雄の匂い…堪らないわぁ…こんなの嗅いじゃったらオマンコにジュンジュンきちゃう」
表情が変わって雰囲気も妖艶な感じになった。
「叔母さんも本気でSEXしたくなっちゃった…先にオチンポ舐めちゃうね」
大事そうに両手で囲い、玉袋から先っぽまで舐め上げられる。
「あは…甥っ子のオチンポ舐めちゃった…ああん!オマンコがビショビショになっちゃうぅ!」
玉袋もチンコも涎まみれになるまで舐められた。
「はっはっはっ…も、もう食べちゃうね?口に入れちゃうね?甥っ子オチンポ叔母さんに食べさせてね」
あーん…と口を開けてチンコを咥えた。
「ああ!叔母さんが僕のチンコ咥えてる!気持ち良い!」
「んふー、んふー、美味しい…咥えてるだけでイキそう…」
ひょっとこ顔で目が飛びそうになってた。
「僕のチンコ咥えただけでイキそうなの?」
「だって…甥っ子のオチンポ食べちゃってるのよ?こんなの興奮しない方が変でしょう?」
「咥えたまま喋るとすっごく気持ち良くなって…あっ!出る!」
「んぶっ!ぶふぅ!」
我慢できずに叔母の口の中に出しちゃった。
その瞬間、叔母もビクビクと身体を震わせてた。
「んはあ…急に口に出すから叔母さんもイッちゃったわ…フェラでイクなんて初めての経験よ」
「あ…はぁ…口に出しちゃってごめんなさい」
「口に出すのは良いのよ、まさかオチンポ咥えて精子飲まされてイクと思わなかったから自分でビックリしてるだけよ」
「あうっ…今出たばかりだから…そんなに舐めたら腰が抜けちゃう…」
「もう一度硬くしないとオマンコに入れられないでしょう?あは…若いから回復も早いわね、もう硬くなり始めたわよ?」
叔母のエッチな舐め方ですぐにチンコが硬くなっていく。
「はい、またお腹につきそうなくらい反ったわね」
「あはぁ…はぁ…腰が…」
「震えちゃって可愛い」
「叔母さん、僕も叔母さんのオマンコ舐めたい」
「甥っ子に舐めてもらうのはどんな気分なのかしらね、楽しみだわ」
叔母が舐めやすいように仰向けに寝て股を開いてくれた。
立ってるの辛かったから僕も這いつくばってオマンコを舐めた。
ビックリするくらい濡れてたから一回舐め上げただけで大量の愛液が口に入ってくる。
「んあぁ!」
ビクン!と叔母の腰が反った。
しかもリビングの絨毯に爪を立ててる。
「痛くしちゃった?歯が当たったのかな?ごめんなさい」
「違うの…オマンコが感じすぎちゃうみたい…」
「もっと舐めて平気?オマンコ美味しいからもっと舐めたい」
「あ…待って!またイッちゃうからぁ!あぁぁ!」
返事を聞く前にもう一回舐めたら凄かった…。
ビクビクビクー!って激しく痙攣してたから僕でも叔母がイッたのが見ただけで理解できた。
イッても舐めるのはやめないけど…。
舐めても舐めても無くならないどころか量が増えていく愛液をお腹いっぱい飲んだ。
「も…もう勘弁してぇ…イキすぎて変になりそうよぉ…」
痙攣が止まらなくなってるから本当にイキ続けてるみたい。
「もう少し舐めたかったけど…叔母さんもう限界っぽいね、今のオマンコに僕のチンコ入れたらどうなるかな?入れても良い?」
「あはぁ!はぁ…はぁ…待って…今入れられたら…んく…はぁ…本当に変になっちゃう…」
「ええー?こんなにエッチなオマンコが目の前にあるのに入れちゃダメなの?そんなの生殺しだよ…入れて良いでしょう?ねえ叔母さん…」
チンコの先でオマンコの割れ目を上下に擦る。
「んはぁっ!今敏感になってるから!それダメぇ!」
「入れさせてよぉ…叔母さんのオマンコに入れたいよぉ…」
「んひぃっ!そこ…クリトリスぅ!」
「入れて良いって言ってくれないとここ虐めちゃうよ?僕のチンコ入れて欲しいって言ってよ」
「いひぃぃ!イク!またイッちゃうぅ!」
クリトリスを上下に擦ったから皮が剥けて剥き出しになり、チンコの尿道口で挟む感じになって良かったみたい。
絶叫と共に叔母が潮を吹いてイッてた。
絨毯ビショビショになっちゃったから後始末大変そう…。
「わ…わかったからぁ…叔母さんのオマンコに入れて良いからぁ…クリトリス許してぇ…」
「やった!これで童貞卒業出来る!入れるね!」
穴の位置は判ってるから、そこにチンコの先を押し込んだ。
愛液でヌルヌルのオマンコはとても熱くなってる。
先っぽが入ったら支える手を退けて奥まで入れていく。
「おほぉぉ!オチンポぉ!甥っ子のオチンポ入ってくるぅ!」
「叔母さんの中凄く熱くなってる…チンコ溶けちゃいそうだよ、あと少しで全部入るからね?」
「い…イクぅ!オチンポでイクぅ!」
丁度チンコが全部入ったところで叔母がまたイッてくれた。
「うあっ…オマンコがギュウギュウ締め付けてきて…あっ!僕もイク!出ちゃう!」
まだ入れただけで動いてないのにイッちゃった。
叔母のオマンコの奥でドクドクと精子が出てる。
「おぉぉ!出てる!甥っ子が中で精子出してるぅ!」
「入れただけで出るなんて…叔母さんのオマンコは特別気持ち良いの?それともこんなに気持ち良いのが普通なの?」
「知らないわよぉ!叔母さんもこんなにイクの初めてなのよぉ!」
「ちょっとだけ動くね、SEXなら動かないとシたって気にならないからさ」
小さくなっちゃう前に少しだけ腰を振らせてもらった。
締め付けられて狭くなってる穴の中は想像以上に気持ち良くて、止まりかけてた精子がまた出た。
「何これ…SEX気持ち良すぎ…少し動いただけでまた出ちゃった…」
「あふうっ!また中に出してるぅ…」
「どうしよう…叔母さんのオマンコから抜きたくなくなっちゃったよ、もう皆が起きてくるかもしれないのに…」
「ああん…まだ抜かなくて良いわ…もう少しこのままでいましょう?」
「絨毯拭かなくて平気?ビショビショだよ?」
「後で拭くから今はこのままでいて…」
叔母に抱きしめられてキスされた。
オマンコにチンコ入れたままするキスは最高!
かなりギリギリまで粘られて、二人してSEXの余韻で震えが止まらない身体で後始末した。