大学の時、合コンで参加、2次会でカラオケへ
俺のほか3人がいて三人とも女の子と仲良くなり抜けて、俺と京子だけになった
歌いまくって3時間くらいしてカラオケ出た
俺「よかったらごはんでもどうですか、何かお腹空いちゃって」
京子「じゃあ家に来ませんか、近くなんですよ」
俺「いいですか」
京子「はーい」
途中で買い物して京子のマンションへ
京子「ただいま」
子「ママお帰り」
突然女の子が出てきた
京子「裕太君どうぞ」
俺「おじゃまします、こんばんは」
子「こんばんは」
京子「ごめんねびっくりさせて、娘の愛奈」
俺「裕太です、いくつなんですか」
京子「8歳」
愛奈「ママお腹空いた」
京子「今、作るから、裕太君適当に座ってて」
俺はソファに座った
冷たいお茶出してくれた
愛奈「ママの彼氏」
飲んでたお茶噴出した
愛奈「大丈夫」
俺「ママのお友達」
愛奈「なんだ」
俺「ごめんね」
京子「なに話してるの」
愛奈「何も言ってないよ」
野菜炒め食べた
俺「美味しかった」
京子「お口に合ってよかった」
それから3人でマリオカートや他のゲームして遊んでると愛奈は寝てしまった
俺は愛奈を抱っこして部屋へ連れて行った
京子「今日はありがとうね、あんなに喜んでる娘見たのは久しぶりだは」
俺「俺も楽しかったです」
京子「よかったら連絡先交換しませんか」
俺「いいですよ」
ライン交換してその日は別れた、1週間くらいして京子から愛奈の誕生日に来てほしいと言うから
愛奈が欲しいと言ってたゲームソフトをプレゼントにして向かった
愛奈「裕太兄ちゃん来てくれたの」
俺「愛奈ちゃん誕生日おめでとう、これは僕からの誕生日プレゼント」
愛奈「ありがとう、開けていい」
俺「いいよ」
愛奈「やたぁ・・・欲しかったソフト、ありがとう」
俺「喜んでくれてうれしいよ」
京子「ありがとうね」
俺「いいですよ」
それから3人でお祝いした、そのあとはゲームして遊んだりした、そして寝てしまったから愛奈をベットに連れて行った
京子「今日は本当にありがとうね、ゲームソフトまで」
俺「愛奈ちゃん喜んでくれて俺もうれしいですよ」
それから頻繁に三人で会うようになり、俺は京子に結婚前提に付き合ってほしいと告白した
京子は泣きながらok
京子「これからもよろしくお願いします」
その晩は俺のマンションに京子と愛奈は泊った
愛奈が寝てから二人でベランダに出て夜景見ながらワインで乾杯した
テーブルにグラスを置くと京子を抱きしめて目が合うとキスした、そして舌を絡めあい
そしてベットへ
俺「いいよね」
京子「うん、シャワー浴びていい」
俺「うん」
バスタオル貸すとシャワー浴びに行き俺はゴムとおもちゃ用意した
京子が戻ってくると、ベットイン乳首から舐めた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁ…ぁぁ・・・・」電マをクリトリスに当てた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
京子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・」
いってしまったクンにした
京子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、まんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れした
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太のチンポちょうでい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・」
バックでチンポ突っ込んだ途端京子はいってしまった
京子「ああああめ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・チンポチンポ気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
いってしまった
俺も限界にきてそのまま中だししてしまった
京子「気持ちよかった」
俺「中に出してしまってごめん」
京子「夫婦なんたもんいいじゃない、早く裕太の子供ほしいしね」
そういうと京子は水飲みにいき戻ってきた
ベット大きいの買おうよ
俺「そうだね、次の休みの日でも買いに行こう」
次の休みの日に家具屋に行きロングダブルベット買った、京子の家の引っ越しの準備も手伝い
続く