子供の頃、銭湯に行くと母親と一緒に女湯に入るのだが、女の股間を見ると子供は縦スジ一本だが、大人はマン毛が生えている。たくさんの大人の股間を見ると毛の生えている範囲の広さや形、そして毛の濃い薄いとか毛が直毛か縮れっ毛か、毛が長いか短いか等に個人差が有りなかなか奥が深いと思った。小学6年生は毛が生え初めているが、濃くはなくて割れ目が見えてエロかった。中学生のマン毛もなかなかエロかった。大人はマン毛が性器を隠していてあまりエロく感じなかった。父が家を建てて引っ越し母親と二人で自宅の風呂場で初めて母親の股間をガン見して判ったのが・毛の生えている範囲が広い。・毛が下向きで長い。・毛深い。という事だった。母親のマンコが見たくて、よく立っている母親の股間を下から覗いて怒られた。母は手やタオルや脱いだパンティーで股間を隠していた。子供の俺に見られて恥ずかしいというよりは、教育上、女性器を男の子に見せるのはいけないと考えていたのだと思う。母親がマンコを洗っているのを真正面に移動して見て勃起していたら激しく怒られた、9歳の頃だ。