母さんが40度近い熱でグッタリして動くのも辛そうだったから汗をかいて濡れた寝巻きを着替えさせる。
ちゃんと汗を拭いてあげないと余計に熱が上がっちゃうと思って隅々まで丁寧に拭き上げた。
下着も汗でビッチョリだから脱がせて拭いて新しいのに穿き替えさせるけど、この時初めて母さんのマンコみて勃起しちゃったんだ。
熱にうなされてバレないかと思い、拭く時に少しだけマンコ舐めた。
めちゃくちゃ興奮して触っても無いのにチンコがザーメンを放出してパンツがドロドロ。
こんなになるなんて思ってもなかったから、母さんを着替えさせた後で病人食のオジヤをレトルトだけど用意して、そこにパンツの中のザーメンを混入させて母さんに食べさせた。
味覚もおかしいのか全然気付かず完食。
夜中も様子を見ていたくて母さんの布団の横で僕も寝ようとして全然寝れない。
マンコ舐めてザーメン食べさせたの思い出して悶々としちゃうんだ。
それで悪いとは思ったけど、深夜に母さんを裸にして犯した。
高熱だしてるからマンコの中は火傷しそうなくらい熱くて気持ち良い。
あまり揺らすと起きちゃうし体調にも響くと思ってゆっくり優しく腰を振ったけど、それでも数分で限界になるくらい気持ち良すぎるんだ。
どうせ理解して無いなら中で良いや!と中出し。
こんなに出したのは初めてってくらい出た。
脱がせた物をまた着せてあげたけど、スッキリしたから僕もよく眠れた。
次の日には少しだけ熱が下がってて、またオジヤが食べたいと言うのでレトルトのを用意。
一口目を食べて変な顔するからどうしたのか聞いたら、昨日の方が美味しいと言われた。
作り直してくるねと言って部屋を出てからシコってオジヤにザーメンをたっぷり出して混ぜた。
それを持ってまた戻り、母さんに食べさせたら美味しい美味しいとバクバク食べる。
元気出てきたようで何よりだけど、また汗かいたから着替えさせようとしたらアソコは舐めるだけで良いよと言われた。
しっかりバレててビックリしたけど本人が許してくれたなら…とまたマンコを舐めた。
そして着替えが終わると今日の夜も宜しくねって…全部バレてる!?
深夜に母さんを脱がしてたら、昨日中に出してくれたおかげで元気出て熱も下がりはじめたから今日も中にお願いって…。
看病は三日間で終わったけど、ご飯にザーメン混ぜてるのも知ってたから開き直って三日目は目の前で出して混ぜて食べさせた。
元気になった母さんはそれ以来つかれが溜まると僕のザーメンを求めてくる。