高校の同級生の翔子とはたまにラインするくらいで愛も感情もなかった
ある日、相談したいことがあると言ってきた、そして会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると翔子が来た
翔子「お待たせ」
俺「喫茶店でもいく」
翔子「カラオケに行こうよ」
俺「いいよ」
そして近くのカラオケに入った、何曲か歌って
翔子「裕太って彼女いるの」
俺「一応はいるけど」
翔子「そうだよね、裕太運動神経はいいし頭いいしハンサムだし、女の子達は黙ってないよね」
俺「なんか照れるな」
翔子は泣き出した
俺「なにどうしたの」
翔子「今の彼氏に振られたの」
俺「なんで」
翔子「彼がねお前美人じゃないし気がきかないからだって」
俺「なんじゃあそれゃあ」
翔子「いつも食事代だって私出してるし、あいつの部屋行けば掃除だって料理だってしてるだよ」
翔子は泣きながら抱き着いてきた
俺「よしよしたくさん泣け」
頭を撫でた、翔子の手が股間に当たりだした
しばらくして
俺「落ち着いた」
翔子「うん、お店出よう」
俺「いいけど」
翔子「私の部屋に来る」
俺「いいの」
翔子「うん」
お店を出て、何回かぁバスと地下鉄を乗り継いでたどり着いた
俺「なんか立派な建物だな」
翔子「どうぞ」
俺「リビング広いね」
翔子「20畳くらいかな」
俺「10階だから景色もすごいなぁ」
翔子が後ろから抱き着いてきた
俺「どうしたの」
翔子「裕太と離れたくない、なんてね」
俺「びっくりした」
翔子「今日ごはん食べて行って」
俺「ありがとう」
翔子が飼ってる猫と遊んだりしてると夕飯出来た
翔子「どうぞ」
俺「美味しそう、いただきます、美味しいよ」
翔子「よかった」
俺「もえお腹いっぱいだよ、ご馳走様」
ベランダから夜景見てると、翔子が抱き着いてきた
翔子「今日だけでいいからそばにいて」
俺「いいよ」
翔子のほうを向くと俺はキスした
翔子「彼女に怒られるよ」
俺「いいだよ」
片付け終わり
翔子「裕太先にお風呂入る」
俺「うん」
バスタオル借りて風呂に入りパンツだけはいて出た
翔子「こっちに布団ひいてあるから」
そうう言うと翔子は風呂へ、部屋覗くと二組布団ひいてあり近くにはティッシュもあった
横になりスマホいじってたら翔子が上がってきた、部屋ととおり過ぎていった
少しして戻ってきた
翔子はバスタオル巻いて入ってきた
翔子「お待たせ」
布団に入り腕枕すると抱き着いてきた
俺「いいの」
翔子「うん」
キスすると翔子から舌絡めきた、しばらく熱いディープキスしてると翔子がパンツの上からチンポ触ってきた
俺は翔子のバスタオルをとるとそこにはEカップはあるだろうおっぱいが出てきた
俺はしゃぶりついた
翔子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・」
俺は翔子の身体を舐めまわしながらクリトリス舐めた
翔子「ああああ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ…気持ちいい・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった、舐め続けた
翔子「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
翔子「裕太の舐めていい」
俺はパンツ脱ぐと舐めてきた
俺「気持ちいいよ翔子」
翔子「もうちょうだい裕太のチンポ」
俺「ゴムは」
翔子「今日は大丈夫の日だから」
そして正常位で合体した
翔子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・裕太気持ちい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
バックになり激しく突きまくった
翔子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁああいく・・・・いく・・・・・」
いってしまったそのまま突きまくる
翔子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁあああああああああああぁいく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「翔子もう出そうだ」
翔子「中にだしてほしいの」
中だしした
翔子「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
それからもう一回エッチして寝た、次の日は7時過ぎに起きるが翔子はチンポ握ったまま寝てた
静かに離れてトイレへ
戻ってくると翔子が起きた
翔子「裕太おはよう」
俺「おはよう」
そしてあさめし食べた
俺「着替えないから帰らないと」
翔子「そうだよね」
寂しそうな顔してる
俺「一緒に行く」
翔子「うん」
そして翔子は着替えて化粧して俺のマンションへ
翔子「裕太だって立派なマンションだよ」
俺「外装だけ、去年張り替えたから」
翔子「そうなんだ、おじゃましますって結構奇麗なんだね」
俺「まぁな」
取りあえず着替えと貴重品とノートパソコン車に積み込んだ
俺「どっか駐車場かりないとな」
翔子「管理人に聞いてみるよ」
俺「助かるは」
そして翔子のマンションに戻り、駐車場開いてたからかりることが出来た
翔子「彼女さんにはいいの」
俺「いいんだ、あいつとはもう終わってたようなものだから今は翔子が大事」
翔子「裕太大好き」
俺「俺もだよ翔子」
キスした
俺「ベット買いに行こうよ」
翔子「私あまりお金無いよ」
俺「俺が買うよ」
翔子「裕太の家お金持ちだもんね」
そしてニ〇リに行きロングダブルベットを買い、食器なども買った、テレビも冷蔵庫は小さいから大きいのに買い替えた
翔子「結構したんじゃない」
俺「ドラム洗濯機も買ったからね、全部で70万くらいかな」
翔子「結構したね」
俺「気にしないの」
それから翔子と暮らすようになり、毎晩愛し合った、1年後俺達は結婚し3階建ての一軒家を建てた
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