僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。

その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性格もお淑やかでした。
高校1年のゴールデンウィークの時です。デートで夕食をとった後、繁華街を歩いていると、Aに声をかけられたのです。 「久しぶりだなあ。おい!」 Aは近所に住んでいた元不良でした。僕より2歳年上で小学生の時はよく遊んでもらっていました。しかし、中学の時からぐれてよく喧嘩をしていたそうです。高校中退後は鳶職か何かをやり落ち着いたと聞いていました。Aは、強面のイケメン、シャツから覗くマッチョな腕にはタトゥーが。そして他に似た様な雰囲気のイケメンが5人ほどいます。 「何、彼女?」 そう言うとAは慣れ慣れしく彼女に話しかけました。固まっている彼女に、A達はアプローチをしていましたが、次第に打ち解けてきました。しまいのは、 「もう交尾してるの?」
だとか
「彼氏のチンポで満足?」
などといった猥談までします。玲子も満更のない様子で、潤んだ目でA達を見ていました。でも非モテな僕には
「やめてください」
と言うのが精いっぱいでした。
「おっおう。ごめんな」 A達は携帯(当時はガラケー)のメールアドレスの書いた紙を玲子に渡し、去っていきました。あっさりと。 なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。 その日の夜は、ムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、A達から遊びに誘われることは無かったようです。特に変わったこともなく、ホッとしていました。 でも、9月頃から彼女の様子がおかしくなっていったんです。
眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、耳にピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり。
性格もドンドン積極的になっていき、猥談までするようになりました。あと、勉強をしなくなりましたね。
彼女は
「自分がしたい格好をして何が悪い」
と、言っていましたが。
また
「友達と遊びに行くから」
とデートを断られるようになりました。 11月、乱交パーティをしていると、噂されている僕の中学時代のクラスのヤリマン連中と遊んでいるところを見て、驚きました。接点が無いはずなのに...

秋も深まると、今まで縁のなかったマイクロミニスカートやサイハイブーツ、網タイツなど派手な格好で来るようになりました。デートも僕がリードされるようになりました。あと、ボディタッチも多くなりましたね。ディープキスもこの頃に経験しました。彼女の方から誘ってきたのです。
カラオケでフェラをしたいと言われた時は驚きました。うぶだった僕は、怖くなって断ってしまいましたが。
春になると、デートも全くしなくなりました。彼女が変わっていくのが怖くなったからです。

高2の夏、退屈だったので、彼女に電話をしてみました。周りが非常に騒がしかったのですが、例のヤリマン連中の声に紛れて複数の男の声も聞こえてきました。 しかも、喘ぎ声のような、何とも怪しい雰囲気。彼女が言うには、
「パーティー」
だそうですが。 もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、いきなり、電話が切れてしまいました。直後に彼女から携帯で撮った写真が、メールで送られてきました。 そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、不良ぽいイケメン達、その中にはあのA達の姿が。 訳が分からなくなりました。何で彼女とA達が。 たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。 その夜、思い切って久しぶりに彼女の家に行きましたが、誰も出て来ませんでした。

翌日、彼女の方からメールが来ました。彼女の希望により、レジャーランドに行くことに。正直、半分冷めてはいましたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちもありました。 半年ぶりのデートです。しかし、更に派手な格好をして来ました。
ホットパンツからはお尻が半分くらいはみ出していましたし、チューブトップに包まれた乳房は半分、露わにしていました。更にヘソピアスまでしていました。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした。背中とヘソ下にタトゥーを入れていたんです。ヘソ下には何やら文字が書いていました。背中には蝶が。
かなり大きなサイズでした。 僕の視線に気づいた玲子は
「友達とおそろいで彫ってみたの」
とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。

デート中、昨日の出来事をやんわりと聞き出しました。公園でヤリマングループにバッタリと会った事、ヤリマングループのほとんどがA達のセフレだった事を。 「話してみると意外と良い人達だったわ。」 僕は、これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。 でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。
彼女が着ていたのは、アソコだけが隠れるマイクロビキニでした。アソコの毛は全く見えませんでした。もちろんお尻は丸見えです。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした
マイクロビキニからリング状のピアスがはみ出ていたのです。
ホットパンツの何となく膨らんでいると思ったら。しかし、痛くないのだろうか。
彼女
「むしろ感度が上がるのよ。やめられなくなるわ。」
と、舌なめずりしました。
周りの人達は、彼女がしているマンコピアスに気づいていないようでした。

プールに飛び込む彼女を見て、何かもう、僕の知って玲子はいなくなってしまったんだなぁ、と軽い喪失感が。 その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。 完全にうわの空だったと思います。

その晩、彼女に誘われるがままに部屋に入りました。そして、一発しました。初体験でした。
「あん!あん!」
高い声で喘ぐ彼女。マンコピアスがこすれ気持ちよかったです。

翌朝、目を覚ますと、目の前に全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚いたのは、アナルセックスに誘われたこと。更にヘソ下に彫っている文字が
「fuck me」
だったことです。 「どう?アナルファックする?」 僕は何となくうなづきました。玲子は僕の上に跨いで、アナルにチンポをあてがったと思うやズブリと。既にかなり開発しているようで。強烈な初体験の直後もあって思考停止状態に・・・。 当然レイコはもう両穴とも処女ではないのは分りました。
「おう!おうん!ファック!」
彼女はかなり大きな声で喘いでいました。 レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いのが助かりました。アナルの方が感じるみたいで、玲子は何回もガクッとイキました。 彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。 後に乳首ピアスでした。終わって僕が賢者タイムになってからも、彼女は2時間くらいオナってました。

次の日、月曜日、僕は授業に集中できませんでした。

それからは1度も彼女と会わず、自然消滅しました。高3の夏休みのことです。いよいよ大学受験に本腰を入れるのですが、彼女が高校を中退したと母から聞きました。成績も良かった彼女がです。
メールをしてみても
「自分ねやりたいことが見つかったから」
と、返ってきました。
8月の昼、塾の帰りにクラスメートと歩いていると、偶然、レイコがA達、ヤリマングループ達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。 向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしました。 AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら、猥談をしていました。その内、彼女達は繁華街を抜け、住宅街、更に丘の方へ向かって行きます。 人気も家もだんだん無くなっていきました。辿り着いた先は一軒のアパートでした。周りには駐車場と森しかありません。 流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上、どうしようも無いと思ったのですが、彼女たちが向かった先は駐車場のワゴン車の向こうでした。
やがてワゴン車の向こうから玲子達の喘ぎ声がしました。
ワゴン車のドアを開けてみると、何故か鍵がかかっていません。僕は思いっきって中に入ってみました。 外の様子を窺ってみると、マットレスを敷いているしているようです。駐車場には他に車もなく、アパートにも誰も住んでいないように見えました。 窓からそっと車の外を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。
玲子が、Cの身体の上で、M字開脚でピアスまみれのマンコを男達に晒していました。 しかもCは、彼女のアナルにチンポを入れピストンをしていました。彼女が気持ちよさそうにA達に白眼をひん剥いた顔を振りまいていると、Bが上に被さり、マンコにチンポを入れます。
「おお!ニ穴同時はいいわあ!」
どうやら、二穴同時も経験済みのようです。彼女のサイハイブーツをはめた足が痙攣しています。 Aが
「次はどんなプレイが良いんだ?」
と言うと、
「アナル2本挿しにして。」
「いいとも。アナルにも入れてやんな。」
Bはアナルにズブリとチンポを入れます。
「おい。お前のチンポ邪魔だぞ笑」
彼女は、僕にも聞かせたことのないいやらしい叫びをたてます。
「おおー!おおー!あがが!ゲヅマンゴいぐう!」 ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しい音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はしていたと思います。 しばらくするとBとCは、身体を離します。彼女はラバーのマスクを被せられます。仁王立ちしたAが小便をすると、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
「おらおら!ちゃんと飲めよ!」 次はCとのイマラチオ。Cは、クッチュクッチュと激しく音を鳴らしながら、喉までピストンをします。
彼女は
「プシュ!プシュ!」
と生々しい音をたて、最後はマスクにかかったCのザーメンを美味しそうに舐め回しました。 その後も、口、マンコ、アナルでD、E、F相手に同時に相手にし...

Gが彼女の乳首ピアスにチェーンを付け、マンコピアスと繋げます。そして、マンコに腕をズブリと、
彼女が
「あっ・・・あぁっ!」
と、喘ぎ声を上げます。 彼らの身体邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、何やら毛みたいのがありましたが、蝶のタトゥーだったのです。 H子
「ふふ。マンコタトゥーも馴染んできたようね。」
玲子
「んっ・・・いやらしいわねえ!」
I子
「次は私もマンコタトゥーを入れるわねえ!」 なんとなく予想していましたが、H子やI子にもピアスが施されていました。両乳首と両ラビアに。 本当に彼女はとことんまで変態になってしまったようです。でもそれだけじゃなかったんです・・・。 お尻が赤く腫れていたのですが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。 B「マジでさぁアナルタトゥーも、もっといやらしくしようぜえ!背中のもよぉ」 大きな薔薇のタトゥーがアナルの周りに彫られていたんです。時期的に僕が彼女とセックスした後に彫ったのでしょう。 今度は、Aが彼女のアナルにチンポをハメます。
玲子
「どうせなら、私もH子みたいに、お尻に変態便器と彫ってみようかしら。似合うと思うの。」 J子
「おぉいいわねえ!ああ!肛門3本同時はいいわあ!」
J子はB、C、Dに同時にアナルをハメられていました。まさに酒池肉林。

ヤリマングループの方のアナルタトゥーのデザインは遠目でちょっと、分かりにくかったんですが、チンポと似ていた気がします。

玲子は、今度は四つん這いになってヤリマングループを迎え入れます。当然、後ろから2つの穴を犯されながら、 最初に彼女にペニバンを入れれたのはH子。アナルに入れているようでした。 「あ!あぁっ!あんっ!」
かなり大きなペニバンがズブリと入ります。奥まで入っているし、大腸が破けないのだろうか。 K子が彼女の前に仁王立ちになりマンコを舐めさせます。後ろから突かれているせいか、何度か離れていましたが、彼女の頭をしっかりと掴みます。 J子が彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを舐めています。
H子「どうだ、気持ち良いかレイコ?」
と聞くと、クンニしながらも
「うんうん」
と、何度も頷きます。 K子が
「出すぞ!」
と言った瞬間、小便が彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。 チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。 K子
「マジこいつのクンニ最高だわ」
I子
「クンニは私がたっぷり仕込んでやったし」
などと彼女の調教を自慢しています。 やがて、彼女の喘ぎ声が低くなりました。
「おっ!おお!」
H子
「ケツの奥は私が開発してやったわ。」
H子は、拳を彼女のお尻の穴に入れていました。
「あが!がが!」
拳がするりと入り、肘近くまで入りました。彼女の声が徐々に低くなりました。
「お前らも入れてみっか?」
H子は、拳を勢いよく出します。
「おおお!お漏らししちゃう!」
マンコピアスから大量の液がしたたり落ちます。
どうやらアナル拡張も極限まで済んでいるようで、H子、I子、L子の腕が同時に入りました。 B「マジで!?H子達はやることがエゲツナイなあ!」
C「いつの間に奥までハメてたんだよー」
「おっおっおっ!」
彼女の嬉しい雄叫びが響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
彼女は更に全身ラバースーツを着せられます。口と舌、マンコ、アナル、乳房だけが剥き出しになっています。仰向けにされると、再びアナルに腕を肘近くまで入れられます。レイコの腹がH子の拳で膨らみます。 H子
「おら、ラバータイツをしながらのフィストファックはどうだ!玲子!」
玲子
「おおん!ごごごいいですっ、きもちいいぃ~!おおお!」 彼女は飛び出た舌から、涎をダラダラと垂らしながら、身体を痙攣させます。表情は見えませんが、とても幸せそうでした・・・。 I子
「ギャハハ!こいつの舌、チンポみたいだ!」
J子
「スゲェなレイコ」
体位を変え、後背位でセックスを再開すると、沢山のチンポやペニバンが玲子の2つの穴に次々と入ります。まるで玲子が本当の変態便器になっていました。グッチャグッチャと、もう何人に犯されたのか分らないくらいに・・・。
「はあん!誰のかわからないけど、このチンポも、超気持ちいいわぁ~!」 彼女は今までで一番気持ちよさそうな声で喘いでいます。 「うぅっ!おおん!」
一方、H子達は、次から次へA達に4本挿しにされ何度も気絶しては、痙攣を繰り返しています。
彼女のラバータイツは大量の精液にまみれています。 K子
「あ~!すっきりした!若い男達のチンポは最高ね!旦那のじゃ満足できないわよ!」
不倫?大丈夫だろうか?と思いました。
その後も玲子達はありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。 ー彼女はもう僕の知っているお淑やかな彼女ではない...
「ごごごん!」
玲子やI子達の雄叫びが響きます。玲子はマスクだけは外されましたが、髪はびっしょりと濡れていました。
男達にまたがっている玲子達が何故かいっせいに、こちらに振り向きました。
ある女は白眼をひん剥き、ある女は瞳孔が開き、唇をニヤリニヤリと痙攣させています。まるで危ない薬をやっているかのような恍惚とした表情でした。もちろん、玲子も、
「あはは!はは!」
と、ラリった喘ぎ声をたてていました。
僕は怖くなりました。もう僕はその場にはいられなくなりました。

次の日、家でゴロゴロしているとK子から携帯に連絡が入りました。
「あなた。昨日の乱交、見ていたでしょう。」
と笑いながら言われました。 思わず
「えっ、なんでそれを・・・」
と呟くと
「あ、本当にあなただったのね。ハハハ」
K子達にカマをかけられた事に気付きました・・・。 そしてK子達からこの2年間、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・リマングループ達とA達はセフレ
・A達に彼女の連絡先を教えてもらった
・ヤリマングループが食事の誘いのメールを送り続けていたら、彼女が興味本位で「一度だけなら」と誘い乗った ・何回か会っているうちに、意気投合して彼女も含め女達だけで乱交 ・彼女の変化(コンタクト・パイパン・マンコピアス・タトゥー云々)は、自分達の影響もあるが、全て玲子自身の希望。自分らしくなれて喜んでいる。 ・やがてA達も乱交の輪に加える事に ・それからはほぼ毎日、男女関係なく乱交してきた。人妻とも何度もセックスしている。野外プレイや逆ナンセックスもやる。

頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。 K子
「始めてヤった時、あの子自分から腰振ってきたのよ。」 Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。 「今から、あの子の部屋こない?鍵は開けているから。」 僕は、言われるがままに彼女の家に行きます。玄関から入り庭を覗いてみると、そこには窓にタトゥーとピアスを施された乳房を押しつけ、バックからA達から次から次へと、2つの穴をハメられている玲子の母親の姿が。白眼をひん剥き、身体を痙攣させています。
「はあん!お尻がいいわあ!」 A
「はは。あんたは、旦那にゃもったいねー女だよ」
「あはあん!もう旦那とのファックじゃ満足できない!」
H子
「大丈夫よ。これからは玲子達がちゃ~んと面倒見てやっから。」
あちこちから、
「あぁん、あぁぁん!」
という喘ぎ声が響いていました。 部屋の中では、やはり玲子達が乱交をしていました。
どうやら、親娘ともども調教されていたようです。

その後、ほとんど会話をする事もなく、逃げ出しました。 大学に入ってから、スマホに変えましたが、その時の今カノ経由で僕のメールアドレスが流出してしまい、玲子親娘乱れた姿が、何度もH子やA達から送りつけられてきました。
・深夜のファミレスやプリクラでセックスする玲子親娘
・マイクロビキニを着て、誰もいない海で乱交する玲子親娘
・駐車場で立ちバックではめられる玲子親娘
・お互いの小便を笑顔で飲みあう玲子親娘 ・スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸やお尻にチンポタトゥーを入れている玲子親娘の動画
・女装した男達と乱交する玲子親娘 ・そして、自分の部屋でA達とセックスする玲子親娘

やがて、玲子親娘は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。 大学に入ってからは、毎晩、外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。 実際、彼女の家の近くで何人もの見知らぬ外国人を見かけていました。
やがて、アメリカに留学し、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。 玲子の母親は相変わらずご盛んのようですが。
そのスマホは使わなくなりましたがH子達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバムは今でも眠っています。