高校生の時でした。

体育祭の打ち上げで夜に男女数名で、友達の家で酒盛りをする事になりました。

ほとんどの友達が飲み潰れて寝た後、私はそこそこお酒は強い方だったので、まだ飲み足りない私と女友達の絵理奈だけで飲み続けることになりました。

絵理奈は学年でけっこう有名なくらい可愛いくて、実はビッチなんじゃないか?なんて黒い噂も立ってました。

学校の事とかどうでもいい話をしながら飲んでいると、今度は少しエッチな会話になっていきました。

「絵理奈って今までどんくらいやってる?」

とか、

「一人でする事ある?」

とかw

まあ、お酒が入ってたらよくある内容ですw

ところがお酒が進むにつれて、絵理奈の様子が大分酔ってきた感じで、

「これはもしかしたら…」

なんて思い、どさくさに紛れて胸を触ったり、揉んだりしてしまいましたw

すると絵理奈は、

「ん、ちょっと…」

って笑って済ませてる感じ。

だけど、酔いながら少しだけ感じてる絵理奈を見て、理性が段々と無くなって来ました。

みんなが寝てるのを確認すると、

「ここじゃうるさいから」

と言って、別の部屋に移動しました。

絵理奈は相当酔っていたのか、部屋に入るなりベットに倒れ込みそのまま寝ようとしてました。

その姿を見た私は一気に発情。

強引に抱き付き、無理やりキスをしました。

「ちょっ…待って、何してんのよ」

慌てた絵理奈は力の入らない体で意味のない抵抗を始めました。

「何って、これからセックスするんじゃん」

そう言いながら体を舐め回し、服を脱がせました。

「やだ…ほんとにやめて。気まずくなりたくない」

そんな言葉には聞く耳を持たず、胸を激しく揉みながら乳首を吸いました。

「あ、ん…ねぇ、聞いてる?今すぐやめたら誰にも言わないから、ね?約束するから…あっ」

「言いたきゃ言えよ」

そして俺はスカートの中に手を入れると、パンツの上から割れ目に沿って指で擦り始めました。

「んっ!あ…」

いきなり敏感な所を刺激したのと、酔っていたのもあり、割れ目からはすぐにエッチな汁が出て来ました。

強引にパンツを脱がせると、もう絵理奈はほとんど抵抗出来ないくらいに息が上がっていて、ほとんど私の思うがままでした。

膣口の中に指を沈ませると、絵理奈の体が反応し、

「え、ん!あ…ちょっと、そこはお願いだからやめて!」

と必死にお願いして来ました。

「でもさ、感じてんじゃん。イッとかない損でしょ」

と言い、指で絵理奈の中を激しく出し入れしたり掻き回しました。

「あぁぁ…ん!!あん!イヤぁぁ!」

膣がキツく締め付けるのと、お酒で熱を帯びた体温がさらに興奮を高め、指の動きをもっと激しくしました。

「う…あ、あ…ん!イッちゃ…うから…もう、お願い、もうやめて」

絵理奈はイッたみたいで肩で息をしてました。

今度は自分も快感を得たかったので、ズボンとパンツを脱ぎました。

強引なフェラをしてみたかったのですが、生ハメを早くしたかったのと、噛まれたら嫌なので、すぐに絵理奈の両足を押し広げると、

「ねぇ、それはほんとにやめて!ゴム付けてないじゃん」

「おまえどーせビッチなんだから、いつもこうやって生ハメされてんだろ!!」

「違うし!ねえ、やめて!」

膣に自分のモノをあてがうと、

「ほんとにダメ、やめて!」

と言って逃げ回りました。

しかし、両足を持って無理やり押さえつけ、ついに強引に奥に挿入しました。

かなり濡れてたので

「ズブッ!」

って音が響き、絵理奈はもう諦めたのか挿れると同時に喘ぎ始めました。

絵理奈の中はとてもキツくて暖かく、ビッチとかいう噂は嘘なのがわかりました。

俺は一心不乱に腰を振りました。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する弱々しい啼き声。

絵理奈の胸がブルンブルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。

絵理奈を押さえつけて何度もキスをし、何度も乳首を吸い、何度も絵理奈は絶頂に達しているようでした。

「待って、待って、またイッちゃう…!」

絵理奈はイキ過ぎて意識が朦朧としていました。

言い忘れていましたが俺は絶論です。

最長で1時間半もの間腰を振り続けたこともあるあります笑

絵理奈との身体の相性はかなり良いみたいで、絵理奈は俺史上最高の反応を見せてくれた女でした。

「だめっ!だめっ!ほんとやめてっ!とめてっ!あっ、ああっ!」

イッてるところを押さえつけて突きまくってやると、可愛い顔を歪ませて喘ぎまくっていました。

正常位でかなりの時間楽しみ、その後は立ちバックで楽しみました。

何度も膝から崩れ落ちそうになる絵理奈を無理やり立たせ、後ろから絵理奈の胸を揉みしだきながらの立ちバックは最高でした。

失神するんじゃないか?と思うほど絵理奈は叫びながら何度も絶頂に達していました。

「んっ、あ…あんっ!やめ…てっ…てば!」

俺は聞く耳なんか持たずにガンガン腰を振りました。

「あ!あん!う!も、もうやめて、う、うん、あ…ん!!」

いくら絶倫といっても奥のコリコリした子宮口に亀頭がぶつかるたびに込み上げる快感に、だんだんと射精感が湧いてきました。

「めっちゃ締まるぅ~、やべー、もう出るよ。お前嫌がる割にまんこめっちゃ締ってるじゃん!」

とか言うと、

「ねぇ!お願い、出さないで!ん、う、あん、あぁぁぁ!!」

「え?なに?やっぱ中に出して欲しいわけ?わかったよ!!」

「ちがっ、や…め…あ、あ、あ、」

正常位に戻し、本日最速のピストンをお見舞いしました。

パンパンパンパンパンッ!

部屋の中に激しく腰を打ち付ける音が響きます。

それに連動するように

「あ、あ、あ、あ!」

と絵理奈の喘ぎ声が漏れます。

「絵理奈っ!エナっ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!絵理奈っ!絵理奈ぁっ!」

俺にはイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があります笑

しかし絵理奈は過呼吸私みたいになっていて俺の言葉に反応する余裕もないようでした。

「あぁ、絵理奈っ!中に出すぞっ!」

「だめ...外に...」

絵理奈は絞るような声でそう言いました。

でもそのままこれでもかと言うばかりに腰を押し付けて、俺は絵理奈を絞め殺すんじゃないか?というほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで絵理奈の子宮口めがけて射精しました。

「!?…あ、う…」

状況が理解出来ないという顔が、やっと自分に起きた事を知り、悲しさと悔しさからくる放心状態に変わりました。

絵理奈は泣きながら服を着ると、溢れ出る精子をトイレで必死に取り除いていました。

そこからの記憶はなく、どうやらそのまま私は寝てしまったようです。

朝起きると全裸だったので

「あれ?」

と思って記憶を辿ると、

「あ!やらかした!!」

って焦りました。

俺自身も相当酔ってたみたいです。

その日に男友達から、絵理奈は泣きながらその出来事を話してたよって言ってました。

それから携帯で彼女に謝りの文を送ると、

「こちらこそ、ごめんね」

って返信がきて、意外な反応に戸惑いながらも一件落着。

しかし、その日からは友人達からレイプ魔みたいなあだ名で呼ばれるようになったというちょっとした私の失敗した話でした。

ちなみに絵理奈とは、なんだかんだでそのまま付き合うことになり今は嫁になってます。