俺は仕事中の事故で複雑骨折し手術、入院になった
看護師「裕太久しぶり」
俺「香奈、ここで働いてるの」
香奈「この病院、この病棟で働いてます」
俺「そうか」
香奈「仕事中の事故だって可哀そうにね」
俺「うるせなぁ」
他の病人「なに知り合い」
俺「前に付き合ってたですよ」
他の病人「いいね、こんな可愛い看護師さんと付き合えるなんて」
香奈「可愛いなんて」
俺「一生やってろ、お前結婚したのか」
香奈「去年ね、裕太は独身なんだ」
俺「悪かったな」
入院の間香奈は休みの日や仕事終わった後に世話してくれた
ある晩だった、4人部屋だったが俺一人だった
香奈「裕太起きてる」
俺「どうしたの、夜勤」
香奈「休みだよ」
俺「じゃあ早いじゃん」
香奈「これ弁当作ってきてあけだ」
俺「こんな時間じゃなくても」
香奈「いいじゃん」
香奈は椅子に座りしばらくして
香奈「美味しい」
俺「美味しいよ」
香奈「裕太って本当に正直者だよね、まずかったら誰が作っても食べないもんね」
俺「こんな時間に旦那はいいのか」
香奈「旦那ねいいのよ」
そして香奈は布団の中に手入れてパジャマの上からチンポ触ってきた
香奈「立ってるじゃん」
俺「お前が触ってくるからだろう」
香奈「懐かしいねこのチンポ見せてよ」
布団をどかしてスボんを脱がすと愛華はチンポしゃふってきた
俺「おいやばく無いかぁ」
香奈「いいの裕太のチンポ相変わらずデカいので」
俺「気持ちいいよ、入院してから抜いてないからよ」
そして愛華のフェらで一発出した、それから夜勤の時はフェラしてくれた
ある日風呂に入ることになったまだ介助が必要な為、香奈ともう一人の看護助手さん二人で買介助してくれることになった
少しして看護助手さんが呼ばれた
香奈「ここててだすよ」
助手「じゃあ上がるとき呼んでください」
香奈「わかりました」
助手が出ていくと香奈は鍵閉めたするとかも裸になり床にマット引いて俺を寝かして
69らなったから俺も舐めた
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
時間は残り30分、すると香奈は騎乗位で入れてきた
香奈「裕太のチンポが一番気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「そんなに激しくしたら治るものも治らなくなるぞよ」
香奈「それもそうだね」ソフトにエッチしてそのまま中だし
時間見たら10分前、香奈は慌ててナース服着て、もう一人呼びに行き上がった
助手「〇〇さん気持ちよかったですか」
俺「え・・・久さしぶりだったから気持ちよかったよ」
助手「よかったでね」
その後も何度か風呂場で香奈とエッチした、しばらく入院し退院する前の晩
香奈「明日退院だね」
俺「香奈には助けてもらったよ、助かったよ、こっちもな」
香奈「バカじゃないの、明日私休みだから病院の前で待ってるから」
俺「助かるは」
そして次の日、ナースや先生方に挨拶し看護助手の人が1階まで荷物運んでくれた
俺「タクシー呼んであるでここに置いといてください」
助手「わかりました、お大事にしてください」
そのあと耳元で
助手「風呂場でのこと黙っててあげますから、お幸せに」
俺「分かってました」
助手「はーい」
と言ってニヤニヤしながら消えた、少しして香奈が来た
香奈「これだけ」
俺「あとは宅配で昨日送ったから」
香奈「半年近くも入院してたんだもんね」
車に乗り込み
香奈「データに書いてあった住所でいいの」
俺「いいだけどその前に会社に寄ってもらいたい」
住所教えて向かってもらった
俺「ご迷惑おかけしました」
社長「元気そうでよかった、中々お見舞いにも行けずに悪かったな、もう少しかかりそうだな
っかり完治してから戻ってきてね」
俺「ありがとうございます」
社長「お・・彼女さん」
香奈「は・・い、裕太がお世話になってます」
社長「こんな可愛い彼女いるなら俺がお見舞いに行っても邪魔だったな」
爆笑してた
俺「これ診断書」
社長「お・・忘れてた、明日にでも労災の認定申請しとくから」
俺「よろしくお願いします」
会社出た
香奈「面白い社長だね」
俺「そうか」
そして半年ぶりに帰宅、二度くらいお袋が掃除にしにきてくれた
香奈「ここ分譲」
俺「そうだよ」
香奈「広いね、リビング、ここに一人で住んでるの」
俺「住んでくれる人いないからよ」
寝室も広いしそれもダブルベット
俺「俺、寝相悪いからよ」
香奈「冷蔵庫空っぽだよ」
俺「お袋片付けてくれたかな」
香奈「裕太のお母さんも楽しい人だよね」
俺「変わった婆さんだよ」
香奈が買い物して昼飯作ってくれて食べた
俺「旦那さんに悪いな」
香奈「いいの形だけの結婚だから、だから旦那なんてなにしてるのか、帰ってこい日もあるし一日中家にいるときもあるし」
俺「そうなんだ」
香奈「結婚してから一度もないよセックスなんて」
俺「そうか」
完全に完治するまではエッチはしなかった、そして完治した夜だったう
何年振りだろう一緒に風呂に入り裸のままベットへ
俺「いいだね香奈」
香奈「うん」
そして舌を絡ませあいクンニした
香奈「あああ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐め続けたまんこもあなるも舐めた
香奈「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、手マンする
香奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・裕太の指気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・めいく・・・・・」
いってしまった、その時香奈のスマほに旦那から電話来た
香奈「もしもしどうしたの」
旦那「明日から当分帰れないから、それだけ伝えようと思って」
香奈「わかったよ、私はこれから仕事」
旦那「そうか」
香奈「気を付けてね」
電話切った
俺「優しそうじゃないかよ」
香奈「いいからはやく」
そしてバックになり突きまくった
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきもちいあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり俺がツタから突きまくった
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・激しい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」いってしまった
正常位になり
俺「香奈出すぞ」
香奈「中にいっぱい出して」
そして中だし
香奈「やっぱり裕太とのエッチが気持ちいい」
俺「それはそうだろうほぼ毎日のようにエッチしてたもんな」
香奈「そうそう学校や部活サボってね」
俺「懐かしいな」
香奈「しばらく裕太の家にいていい」
俺「別にいいけど」
香奈「じゃあ明日休みだから荷物持ってくる」
次の日は香奈の家に行き着替えにパソコンに色々と持ってきた
香奈の車は近くの月極を借りた
その晩ももちろんエッチした、俺は結局仕事を辞めて事務職に転職した
毎日香奈が作ってくれる食事、そして俺達は愛し合うようになり1年後には俺子供を産んだ
俺の養子にした、あれから10年、今は夫婦ではないが一緒に暮らし子どもが二人増えた
3人とも俺の養子にした、いずれかは香奈と夫婦になりたいと思ってる