旅行先で、妻が見知らぬ男性2人とのセックスを経験し、
今まで無縁だと思っていた世界へ飛び込んだ私達夫婦。
今まで聞けなかったことも妻に聞いてみました。
これまで妻は、勤め先の社員旅行はもちろんのこと、
忘年会、新年会、飲み会など、会社関係のことには必ず参加し、
お開きになるまで参加していたので、帰りが遅くなることもありました。
妻は会社の男性と関係を持ったことなど一度もないと言っていましたが、
みんな酔っているので、ホテルに誘われたり、お持ち帰りされそうになったことは、
これまで何度もあったそうです。
実際、中には同じ会社の男性と関係を持っている女性もいるそうですが、
他人のことなので、妻は見て見ぬふりをしていました。
妻の意見は、同じ会社の男性だと、噂になると後々面倒なので、
会社以外の男性にしましょうと言う結論に達しました。
夫婦共働きなので、新しい世界に足を踏み入れたと言っても、
なかなか次の相手を探すことは出来ません。
そこで私達は、3ヶ月に1回くらいのペースで旅行に行くことにしました。
週末や祝日、有休を使っての旅行ですが、
回数よりも無理なく長く続ける方を妻と選びました。
私も妻も昭和生まれのせいか、仕事のために時々ゴルフをしています。
まずは手始めに、ゴルフのツアー旅行に申し込みました。
少人数でも、現地で組み合わせをしてくれるそうで、
何といっても、中年男性が多いと予想したからです。
旅先でのゴルフ当日、妻と一緒でも良かったのですが、
そこはあえて私は男性だけで組み合わせてもらい、妻は中年男性3人と一緒。
妻は前の組でしたが、時々グリーン上にいる妻の姿が小さく見えます。
時々、妻からのメールが携帯電話に届きます。
妻はプレイ中、男性達と話をしているうちに、
男性達は3人で参加しているのではなく、2人で参加と1人で参加していることに気付きました。
妻は自分の好みで、1人で参加している男性に、さりげなくアプローチ。
夫婦で参加している妻の話は、話半分で聞いていたようですが、
プレイ後に妻が男性を連れてきて、私も男性に話しをしてみました。
夕食も終わり、しばらく休憩していると、ドアをノックする音。
浴衣姿の男性を部屋に招き入れ、私が持ってきたコンドームを使うか使わないかは自由。
コンドームを使わない場合は、そのまま妻の膣内で射精しても大丈夫。
隣で私が見ていても、気にせず自由に妻とセックスしてほしいと話し、
そして、旅の思い出として楽しんでくださいと男性に説明しました。
やはり見知らぬもの同士、無駄な会話はありません。
ツインルームの片方のベッドで、無言のまま愛撫が始まりました。
私が長年保存しているメモ帳に書いてあるのを見ると、
この時は、男性の年齢が39歳と教えてくれたようです。
まだまだ男盛りの年齢、メモ帳に書いた「マングリ返し」「マングリでクンニ」
などの単語を見ていると、その時のことが思い出されます。
「でかい」の単語を見て、早くもでかいペニスに遭遇してしまったのを思い出し、
よくこんなペニスが妻の膣内に全部納まるなと感心していました。
この時から、妻は恥ずかしい言葉を言うようになったはずです。
メモは後日に、その時のことを思い出しながら書いていたのですが、
「奥さん出る」「子宮まで来る」というメモ書きが。
これを見て思い出しました。
確か妻は、精子が子宮に直接出されるようなことも、感じながら言っていました。
男性は39歳。自分の奥さん以外の女性とのセックスとなれば、
一晩で2回は可能でした。
妻も満足というより、もう私とセックスする体力は残っていません。
2回目のセックスは、結構激しく挿入を繰り返され、
妻の性器全体が膨れた感じで、割れ目も閉じずに開いたままでした。