今年65歳になり、再雇用も終了しました。
今でも65歳の妻とは3週間に1回程度ですが、夫婦の営みは続けています。
正社員として長年勤めた妻も、今月パートとしての再雇用を終えました。
今でも妻と夫婦の営みを続けられるのは、妻のおかげです。

46歳の時、夫婦で山の景色に触れてみようと思い、旅行に出かけました。
宿泊先の格安民宿に到着すると、出迎えてくれたのは老夫婦。
格安だけあって立派な設備ではありませんが、家庭的な感じ。
しばらくすると男性の声が聞こえ、廊下を挟んで向かい側の部屋に入ったようです。
私達は気にせず、入浴中の札を下げると1ヶ所しかないお風呂に入りました。
夕食は和室の部屋でしたが、テーブルには4人分の準備がしてあり、
後から同年か少し年上くらいの男性が2人入ってきました。
お互い軽く挨拶を交わし、雑談を交えての夕食。
初めて会う男性達でしたが、その場の雰囲気もあり、妻も気軽に男性達と会話。
さすが民宿と言うか、日本酒が一升瓶のままテーブルに置いてあり、
あとは御自由にどうぞと言う感じで、その場は4人だけになりました。
妻は年代的にと言うか、何の抵抗もなく普通に男性2人にも御酌をしていましたが、
既に妻の顔も赤くなっていました。
妻が私に隣に座ると、私も少し酔っていたのか、
私は妻の耳元で「今日だけ羽目を外してみないか。」と言って、
妻の手を握ったのを覚えています。
なんの反応もなく少し間が開きましたが、妻は前を向いたまま私の手を握り返し、
私の耳元に近づくと「後悔なしよ。」とだけ言いました。
妻は再び男性の隣に行くと、フラッとした感じで座り、
その時に妻の手は男性の股間に、胸を男性の腕に押し付ける感じになりました。
昨日のことのように覚えていますが、
妻は「ごめんなさい、ちょっと酔ったかな。」と言って、偶然を装っていましたが、
すぐに男性が自分の手を妻の手の上に置き、
反射的にペニスを握らせていたのを私は見逃しませんでした。
ここでいろいろ考えていても先には進めません。
私は興奮で心臓の鼓動が高まる中、
男性2人に向かって、酔いすぎるのも何なので、よかったら妻とどうですかと話しかけました。
今回が初めてで、病気の心配もないし、旅の思い出と言うことでどうでしょうと言うと、
男性からは、コンドームを持ってないという返事。
私は膣内射精してもらっていいですよと答えると、妻も男性達に向かって頷きました。
飲むのをやめ、私と妻は男性達の部屋へ。

男性達の部屋に入ると、余計な会話も何もいりません。
部屋の明かりは明るくしたまま、妻と男性2人は裸になり、無言のまま愛撫が始まりました。
長年見慣れた妻の体を、会ったばかりの知らない男2人が舐めまわします。
すぐに妻の乳首はピンと起ち、男性2人も勃起が始まりました。
私は黙って妻の様子を見ていましたが、他人の指で少しづつ妻の割れ目が濡れて開いていく光景に、
妻が他人で感じてると思うと、鼓動が高まるばかりでした。
初めての光景は、自分でも不思議なくらい覚えているものです。
妻「指、指入れて。」
男性の中指が、容赦なく妻の膣内に入り、すぐに人差し指も一緒に妻の膣内に入れています。
妻は顔の上に跨った。もう一人の男性が突き出したペニスを自分から握り、
何のためらいもなく口に受け入れました。
性器全体が濡れ光り、つい先ほどまで閉じていた割れ目も、
見知らぬ男性の指使いで、すっかり開いてしまっている妻。
男性が妻の両足を持つと、妻は何のためらいもなく足を開きました。
妻の膣内に、使い込んで黒々とした他人のペニスがズブズブと遠慮なく入っていきます。
私は興奮しているはずなのに、勃起しないことに気付き、
鼓動が高まる中、自分でしごいてみても、ガマン汁は出ていたのですが、全く勃起しません。
その間にも、妻は男性2人から交互に挿入され、シーツを強く鷲づかみにしています。
妻「いく、いっちゃう。」
男性「出していいんですね。」
妻「出して出して。いっちゃう。」
妻の体が弓なりになるのと同時に、男性も膣内深くで射精したようです。
間髪入れずにもう一人が挿入し、腰を振り続けます。
妻も体力を使い果たしたろうと思っていたのですが、
妻「またいく、いくから出して。」
射精されるのと同時に、
妻「いくー。」

セックスの後は、お礼を言われましたが、
旅の思い出と言うことにしておきましょうと言って、私達は部屋に戻りました。
部屋に戻ると、妻は会ったばかりの男性で2回も絶頂を迎えてしまって、
なんだか私に悪いようなことを言うので、
私は妻に、本気で感じてもらえて嬉しかったよと妻に話しました。
そんな話をしていると、先ほどは勃起しなかったのに、私は急に勃起が始まり、
つい先ほどまで他人のペニスが入り、精液の残っている妻へ挿入。
緩くなっている妻の膣内ですが、数分も持たずに妻の中へ射精。

私も妻も後悔はなく、それが新しい世界への始まりでした。