俺の顔は写さない感じでツーショット写真を撮り彼氏のふりをさせられる。
友達グループの中で彼氏やセフレがいないのは妹だけらしい。
見栄っ張りな妹は馬鹿にされたくなくてこうして兄の俺を彼氏に仕立てて誤魔化すようだ。
普通に腕を組んでる写真を送っても信用されず、キス写メ送れと返事が来たらしい。
俺の顔は極力写さず舌を伸ばして絡め合うキス写メ撮って送ってる。
見栄の為に兄とキスする妹ってどうよ?
友達の要求は止まらず、フェラチオしてみろとかハメ撮り見るまで信じないと返信が来たようだ。
自棄になった妹はマジでフェラチオして写真を送り、ゴム無いのに生ハメ撮りしてしまった。
半分だけとは言え妹のマンコに入ったチンポを撮影した直後に抜こうとするから、腰を掴んで奥まで入れてしまった。
「お兄ちゃん入ってる!奥まで入っちゃってる!」
「ここまでやったんだ、中途半端で終われないよ!最後までやらせてくれ!」
焦る妹に腰を打ち付ける。
「ああん!兄妹なのにSEXしちゃってる!気持ち良くなっちゃうぅ!」
ハメ撮りの為に俺は下を脱がされて妹はミニスカート穿いたままパンツだけ脱いでた。
それを俺は妹のキャミソールを脱がして上半身を裸にさせて俺も全裸になった。
「お前のマンコ最高に気持ち良いよ、このまま中に出しても良いよな?中に出させてくれ!中出しマンコの写真送れば友達も流石に信じるだろ?な?」
「中に出しちゃうの!?兄妹なのに!?」
「もう限界だ…出すぞ!」
「あう!お兄ちゃんのが中に出てる…本当に中に出しちゃってる…」
「はあ…妹に中出し最高…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「そんなに奥に出したら妊娠しちゃうよぉ」
「出し終わったら写真撮って送ってやりな」
「オマンコ写して送るの恥ずかしいよ」
「疑われてんだろ?中出しまでしたら嘘の彼氏とは思わないだろ?」
「そうだけど…」
「ふう…全部出たからチンポ抜くぞ」
ヌポン…とチンポが抜けると暫くしてマンコの中から精子が溢れ出してきた。
「携帯貸してみ?撮ってやるよ」
妹から携帯を受け取りマンコを撮影する。
「ほら、これならバッチリだろ」
「うわぁ…今私のオマンコこんなになってんの?いやらしすぎない?」
「早く送ってやれよ」
「ええーい!送っちゃった…」
すぐに反応が返ってきた。
疑ってごめんとか、マジ!?とか、エッロ!とか色々反応があった。
今度は動画でハメ撮りしてくれってリクエストがあったけど、妹が恥ずかしそうにチラチラと俺を見てくる。
「顔写さないなら良いぞ」
妹も全裸になって改めてSEX。
俺の顔だけ写さないよう注意して生ハメSEXを動画で撮影。
途中で送信してフィニッシュのリクエストを受け付けたら顔射と口で受け止めるのをリクエストされた。
妹が自撮りで携帯を顔に向けてる所へマンコから抜いたチンポを持っていき、口を開けてる妹に顔射。
ビュッと飛ばして顔に掛けたら残りは口の中に出して咥えさせる。
顔を精子で汚して笑顔でチンポ咥えて残りを吸い出す姿も動画で自撮りして送信してた。
そしたれ友達もやりたくなったみたいで彼氏とのハメ撮り動画や写真を送ってくるようになった。
それに応えて妹と頻繁にSEXするようになり、皆がそれぞれリクエストしたプレイを撮って送り合う。
中にはアナルのリクエストもあったから妹のアナルを拡張開発してアナルでもSEXするようになった。
今じゃ見栄とかどうでも良くなって兄妹でするSEX自体を楽しんでる。