僕は東京のデパートで働いている25歳の独身サラリーマンです。
実家は信州ですが僕と次男(29歳)は東京に出て働き長兄は実家の商売をついでいます。次男も長男も結婚していて僕だけが独り者なんです。

3ヶ月ほどの前のことです。
田舎で親戚の結婚式があり僕は実家に泊まるつもりで出かけました。次男は急な出張があり仕事の都合でこれなかったので、嫁さん(27歳)だけが参加していました。結婚式でみんなが飲んで騒いでいる時に、次男の嫁さんが僕のそばに来て耳打ちしました。

急に次男が来れなくなったのにホテルの部屋はツインで取っていると言うのです。もし良ければ一緒に泊まろうと言ったのです。こんな申し出断るわけ無いですよね。兄嫁とはいえ僕にとっては魅力的な女性です。同じ部屋で寝られるだけで、ラッキーだと思いました。
僕は実家の両親には友人のところに泊まると言って嘘を言いました。
兄嫁より1時間ほど遅れてホテルに向かいました。兄嫁はシャワーを浴びた後でした。
僕に入ったらと進めてくれました。

ツインのわずか50センチしか離れていないベットで今夜兄嫁のそばで寝るかと思うと、下半身の息子が興奮してしまってお風呂場でオナニーしてしまいました。
風呂から上がって二人でビールを飲みながらテレビを見ていました。もう寝ようかと消灯してベットに入ったのは12時過ぎでした。

しばらくして兄嫁が話してきました。その話には驚かされました。
僕に
「長男の嫁さんと寝たことあるでしょう」
と聞いたのです。耳を疑いました。でも身に覚えはありましたが、誰も知らないことでした。実は僕が20歳の時に僕の童貞を奪ったのは長男の嫁さんだったのです。
長男と嫁さんは高校の同級生で僕も昔から良く知っていて可愛がられていました。

ほんの数回の思い出なんです。
それは長男の嫁と僕以外に誰も知らない秘密なんです。
どうして次男の嫁さんが・・・・。僕はとぼけて、笑いながら
「そんなおもしろい話、誰から聞いたの?」
と聞き返しました。次男の嫁は
「何となく・・・」
と言ったのです。それで、そんなことあるわけ無いですよときっぱり言ってやったんです。

しばらく部屋の中が静まりかえっていました。すると、突然、次男の嫁が僕のベットの布団に潜り込んできたんです。
そして
「本当のこと話してくれたらいいことしてあげる」
と言ったのです。そのときの次男の嫁のシャンプーの香りが何とも言えませんでした。彼女と別れて1年近くの僕にはたまらないものでした。僕は魔法にかかったように、すべてを話していたのです。

30分ほど話したでしょうか?話終わると次男の嫁は僕の太ももに手を置いてさすって
来たのです。その手は徐々に堅くなったものに近づいていきました。
「大きい!やっぱりそうなのね・・・」
「・・・・・」
何で僕の巨根を知っているんだろう・・・。
僕は自慢ではないですが兄弟でも一番でかくて、これだけは自慢できるものなんです。
僕はたまらずギンギンに勃起したまま嫁さんにキスしました。

甘い女の香りがして柔らかな唇が印象的でした。
舌を入れると嫁さんも答えてくれて激しいディープキスになりました。
嫁さんの下着を脱がしオマンコに手に入れると、そこはもう大洪水状態でした。
豊かな胸から徐々に下に向かって激しいキスの嵐で愛撫したのです。

「あぁ・・・ああ・・いい・・・」
嫁さんは控えめながらあえぎ声を出します。
クンニを始めるとドロドロに溢れた愛液があふれてきました。僕はチューチューと大きな音を立てて飲み込んであげました。

「そろそろ入れるよ」
「うん・・・ちょうだい・・・」
僕は嫁さんにのしかかると僕の巨根をオマンコに導いてくれたのです。
痛くさせないように、そっと先っぽをいれると抵抗感があります。
少しずつ、少しずつ、ゆっくり出し入れして進めました。

嫁さんはまだ子供を生んでいないので締りのいいオマンコと沢山のヒダヒダが僕のぺニスにまつわりついて何とも心地のいい蜜壷です。
子宮の奥にぶつかりましたが僕のペニスはまだ入りきっていません。
今までの女性もそうでしたが、やはり全部収まることは無理でした。

「あぁ・・・すごい・・・当たっている・・・あぁ・・いい・・・」
嫁さんは僕の巨根を気に入ってくれたみたいです。
僕は嫁さんの膣の感触を楽しみながら浅く、浅く・・・たまに深くとゆっくりと出し入れしました。
子宮にカリが引っかかりコリコリした刺激が最高でした。
子宮の奥を重点的に刺激すると
「あぁ~・・いい・もう・・ダメ~」
と言いながら嫁さんは1回目のあくめに達していました。

「ヒクヒク・・・ヒクヒク・・」
断続的に膣が痙攣し僕のペニスを強烈に締め上げてきました。
なかなかの名器です。
こんな嫁さんを貰った次男に少し嫉妬しましたね。
僕もたまらず
「行くぞ・・・」
と言うと
「いい・・入れて・・・出して~」
と嫁さんは僕を強く抱きしめて叫んでいました。

「ド、ドビュ~」
子宮の奥深くに僕はありったけの精液をまき散らしました。
僕の射精を感じたのでしょう・・・嫁さんは
「あぁ~あぁ~!・・・う・うう・・うわぁ~~!!」
と獣のような叫びを上げてイッてしまいました。

その日を境に嫁さんと時々、モーテルで逢瀬を重ねています。
僕の巨根を味わうと兄貴のでは物足りないと言っています。