射精した直後に亀頭を責め続けると、どんなに屈強な男でも耐えられない。
20年くらい昔、俺が大学4年の頃、ガタイは良いけどナヨッとした白人留学生がいたんだ。
アメリカ人で、日本語はかなり上手、でも、男の娘みたいな性格だった。
自らマゾであることを公言し、みんなでお金を出し合ってSM女王様を雇って、白人マゾの裏AVを撮影したことがあった。
実家に、それをメディアプレーヤーでCD-Rに記録したものが出てきた。
当時はまだハイヴィジョンじゃなかったけど、PCで見るには十分だった。
実家に眠ってたウィンドウズMeで再生してみた。
大柄な白人男性が緊縛され、猿轡を噛まされ、股割りストレッチャーで開脚。
もう、この段階で20・を超える巨根が羞恥勃起。
ボンテージに身を包んだ女王様が、ローションを手に取り、巨根を両手で扱く。
ウットリとする白人留学生、しかし、女王様の手は次第に亀頭のみを刺激する。
竿を扱いてほしくて腰を浮かせるが、女王様は簡単には扱かない。
亀頭責めに切なく蕩けそうな表情の留学生がハアハアしだしたころ、いきなり扱かれ、激しい射精に導かれた留学生だった。
ところが、射精を終えても容赦ない射精直後の亀頭責めをやられ続け、
「ウォー―――ノォォォォォォォォォォォ~~~」
射精直後の敏感亀頭を手のひらで被せるようにしてスリスリ、阿鼻叫喚の留学生。
萎えることを許されず勃起維持した巨根、悶え狂ってまるで生き地獄。
そして今度は皮を剥くように、ゆっくりと亀頭から下み向かって両手で扱く。
パンパンになる巨根、それを数回繰り返すと、留学生の巨根のカリがブワッと膨れ、ドロドロドロ~~っと二回目の射精。
もちろんその精液が出ているうちに亀頭責めが始まり、
「ウォウォウォォォォォォォォォォォ・・・」
咆哮が響き渡った。
二度射精した巨根が苛め抜かれる様子は圧巻で、とにかくデカイ巨根は、女王様の片手では回りきらないほどだった。
シャシャシャと亀頭が擦られ、そしてシコシコシコと扱かれ、
「オッ!オッ!オオ―ーーッ!」
っと白人留学生は三度目の射精に雄叫び。
そしてまた、射精直後の亀頭責めを受けるが、ビクビク痙攣する留学生の巨根はもうフル勃起しなかった。
それでも容赦なく両手での扱きに発狂しながら腰をガクガク、7割勃起の巨根から、ダラッ・・・タラタラ・・・と僅かながら四回目の射精を終えた。
萎えていく巨根に亀頭責めは無く、そのまま扱きが加えられた。
「この男性、絶対に同じ調教経験があるはず・・・この反応は初めてじゃない・・・」
萎えていく巨根は半起ちで萎えが止まった。
それでも20・近い長さがあった。
亀頭と扱きのダブル責めが始まると、巨根はいきなり、ピュピューーと液体を噴出。
「やっぱり・・・男の潮噴きなんて、初めてではありえないから・・・」
ここでやっと留学生は解放された。
耐えに耐えてグッタリの留学生、解放してもらい終えた後は暫く口がきけず 虚ろで呆然とした表情で倒れた。
取り出したCD-Rをじっと見ていたが、20年前のその映像は、もう二度と見ないだろうとCD-Rはバキバキに割って、捨てた。
あの留学生も俺たちと同じ四十路、どんな人生を送っているやら・・・