大学4年の時、俺は塾の先生をしていました。
知り合いの会社で働く事に決まっていたのですが、諸事情で1年間遅れて就職する事になっていたんです。
それで紹介されたのがこの塾で、しかもこの塾はお金持ちの子供ばかりの塾でした。

俺は小学生の理科と算数を受け持ち、バイトなのに社員と同レベルで勤務していました。
中学受験を控える子供たちの母親ってのは、想像以上に厳しいんです。
やれ教え方がなんだとか、うちの子がなんだとか、毎日のように逆に呼び出されるのがほとんど。
そんな中でも素直で可愛らしい小学生も多くいて、授業はそれなりに充実していました。

当時5年生だった男の子、勇次君(仮名)がいました。
成績も優秀だし女の子みたいなキレイな顔立ちの男の子です。
お父さんは代々会社を経営している一族らしく、それはもう絵に書いたようなおぼっちゃまです。
なのに素直で子供らしい笑顔で、俺はいつも応援していました。

ある日授業が始まる30分ぐらい前に教室を見ると、勇次君が1人座っていました。

「どうした?こんな早く。間違えちゃったのかな?」
「う~う~ん、間違えてないです。早く来たかったから」
「先生に何かあるのかな?何でも良いから相談でも良いよ」
「うん・・・」

いつもの明るい勇次君じゃないので、ちょっと心配になりました。
いくら聞いても何も言わず、下を向いてモジモジしているだけです。

「先生は勇次君の味方だから、いつでも相談しにきなよ?もしアレだったら携帯にかけてきて良いから」

「うん・・・有難うございます」

この塾では先生の携帯番号を生徒や両親にお知らせしているんです。
何かあった時の為の備えってやつですね。
だから塾が終わっても親御さんから電話が掛ってくるのは日常茶飯事でした。
生徒自身から電話なんてのはほぼありませんでしたが。

それから数日経ってから、勇次君から電話がありました。
小学校が終わって帰宅している最中に電話をくれたんです。

「どうした?」
「先生・・・ボク・・・」
「ん?何かあったかい?」
「今日早く行ってもイイですか?」
「教室は1時間半前から空いてるし、もっと早くても大丈夫だよ。先生も来てるから」
「分かりました。早く行きます」

学校で何かあったのかなって思いました。例えばイジメとか。
だとしたら塾のマニュアルにもあるので、対処を考えなきゃなって思っていました。
勇次君は1時間半ほど前に来て、教室に1人で座っていました。
オレンジジュースを渡し、俺は話を聞いていました。
30分ほどモジモジしていた勇次君は、突然涙を流しながら俺に言ってきたんです。

「お母さんにもお父さんにも言わないって約束してくれますか?」
「それは聞いてみないと判断できないけど、先生がちゃんと守ってあげるから言ってごらん」
「あのね・・・お母さんが僕を・・・裸にして・・・」

マジか?これは幼児虐待か?と焦りました。
そんなふうには全然見えないお母さんでしたし、目立った傷も無いですし。

「お母さんに叩かれたりするの?」
「そうじゃなくて・・・・舐めたり・・・・・抱き付いてきたり・・・・」
「ん?舐めたり?勇次君が?」
「お母さんが・・・・・」

ちょっと意味が分かりませんでした。
お母さんが舐めるとは何を言ってるんだろうって。虐待じゃないのかホント分かりませんでした。
勇次君は恥ずかしいのか切羽詰まっているのか、泣きながら少しずつ話をしてくれました。
聞いてマジでビックリ仰天でした。これほど衝撃的な話をされたのは生まれて初めてってぐらいです。

なんと勇次君の母親は、勇次君とセックスしていたんです。
言葉になりませんでした。
勇次君はもうセックスの意味を知っていて、母親とするなんて異常だって気が付いていたんです。
だけど断っても断っても「大丈夫よ、すっきりしないと勉強できないんだから」と1日置きに行為に及ぶようです。
それはもう1年以上前から始まり、途中から勇次君が異常だと分かり、今日の今まで悩み続けていたんです。
だから学校から帰っても早く塾に来たりして、家にいる時間を短くしたかったようです。

なんとなく覚えている勇次君の母親は、そんな事をしているようには全然見えません。
これはどうしたもんかと悩みました。
母親が迫ってくるのはいつも学校から帰った夕方のようです。
塾から帰ると姉が帰宅しているから安全なんだと言っていました。
お父さんはいつも帰りが遅いし、夕方さえ乗り切ればその日は安全だと言っていました。

「じゃ先生に任せてね、誰にも言わないから。早く来たいなら来て良いよ。先生が勉強見てあげるから」
「お母さんに聞かれたら・・・」
「お母さんにも言ってあげるよ。勉強したいから教室で頑張ってますって」

勇次君は笑顔でとても喜んでいました。
それより俺はどうしようかかなり悩む事になったんです。
誰に相談すべきかも分からず、とにかく夕方だけ勇次君を母親から離すという事しかできませんでした。

塾は月・水・金と週3回あります。
火・木は他の習い事があるらしいので、週3回いつも早めに来て自習する日々が続きました。
告白を受けてから2週間目、とうとう母親から電話が掛ってきました。
勇次君にも言った通りの内容を伝えたが、母親はピリピリとヒステリックな感じでした。
ヤバいかな~と思いましたが自習している事を告げ、一応その日は乗り切りました。
でも次の週になり、初めからちょっとキレ気味で電話をしてきたんです。

そこで俺は決心しました。
木曜日は昼から休みなので、その時間帯に相談できませんか?と誘ったんです。
二つ返事で了解を得て、母親を塾へ呼びました。
生活指導室みたいな小さな部屋があるのでそこに通しました。
現れた勇次君の母親は、普通に外で会ったらとてもキレイな女性という印象でした。
着ているモノも高級感丸出しですし、子供が2人いるようには見えないスレンダー体型です。
ワンピース姿で現れた母親の脚はマジでキレイで、とても信じられない気持でした。

喋ってみるとちょっと印象が変わりました。
六本木や渋谷などのキャバ嬢が、銀座のクラブに移籍して大人っぽくなったというような印象。
喋り方がちょっと水商売やってた?という印象だったんです。
しかも上着を脱いで谷間の強調された胸を出した時も、恥じらいというか「どう?」という雰囲気を醸し出していましたし。

「うちの勇次が何かしたんでしょうか?」
「いえ、勇次君は真面目に勉強も頑張ってますし、素直で良い子ですよ」
「じゃ何でしょう?」
「勇次君が早く来ている件です」
「自習はあの子から言いだした事なんですの?」
「そうです。私から強要はしておりませんよ」
「何か学校であったのかしら・・」
「いえ、そうじゃないらしいです。少しお話しましたから」
「じゃ何なんですの?」
「お心当たりはありませんか?」
「何をおっしゃるんですか?私に何かあるとでも・・・?」
「勇次君が早く来ているのは、夕方家に帰りたくないからだと聞きました」
「えっ?何を・・・」
「お心当たりありませんか?」
「そんな・・・何もありませんよ。どうしたのかしら、あの子ったら」
「もう勇次君は色々な知識があって、自分がとても変な事をしている事に気が付いているんです」
「ちょっ・・・何をおっしゃるのかしら。あの子が何をしたというの?」
「勇次君がじゃなくて、お母さんが・・・だと思うんです。泣きながら私に相談してきました」

母親の顔は一気に青ざめた感じで、かなり動揺していました。
汗をかくほどアツくもないのに、しきりにハンカチで鼻やオデコを拭いています。
これはもうヤッちゃってるなって正直思いました。

「お子さんが可愛いのは分かります。でもヤリ過ぎだと思うんです。どうでしょう?ここでハッキリしませんか?」
「何を・・・ですか・・・・?」
「もう勇次君にはそんな事はしないと。じゃないと性格が歪んでしまいましよ。トラウマにもなりますし」
「んっ・・・・はぃ・・・」
「この話、相談所や保健所とかに相談したら、お母さんどうなるか分かりますよね?」
「はい・・・」

さっきまでの威勢の良い態度はどこへやらで、今度はうつむいてモジモジとする気の弱い女性に変貌していました。
もうみた感じ、The ドM!みたいなw
チラッと胸元を見てみると、豊満な谷間には汗が光っています。
こんなスタイルも良くてキレイなお母さんなのに、何やってんだろうって思いました。
それと同時に、この母親に性癖にも興味が湧いてしまいました。

「知っているのは私だけですから、安心して下さい。」
「はい・・」
「なんでそんな事になっちゃったんですか?」
「えっ・・・ん・・・・・なんていうか・・・・その・・・・」
「旦那さんとそういう行為が無くて・・という事なんですか?」
「いえ・・・はぁ・・・んまぁ・・・それは・・そうですけど・・・」
「それともお子さんを性の対象に見てしまう性癖がもとからあったんですか?」
「いえ・・それは・・・ないです・・・」
「多分これ、明るみに出たら警察に逮捕されちゃいますよ?」
「そうなんですか?んぅ・・・・」
「当たり前じゃないですか。他の子にもそんな事したら確実に・・ねぇ・・・」
「それは無いですけど・・・はい・・・もう・・はい・・」

かなり動揺しているらしく、タバコ吸っていいですかと震えながらタバコを吸いだしました。
俺はコーヒーを入れに部屋を出て、しばらくして戻りました。
母親はまだ動揺しっぱなしで、立て続けに何本も吸っていたようです。

「とりあえず勇次君にはもうそんな事はしないという事でイイですね?」
「はい・・それはもう・・・」
「大丈夫ですか?代わりが欲しくなって、変な事しちゃったりしませんか?出会い系とか・・・」
「えっ?・・いや・・・はい・・大丈夫です・・・」

うわぁ~って感じでした。
俺が出会い系とか言った瞬間の顔の焦り方。もう完全にクロだと思いました。
この母親、今はどうか分からないけど出会い系とかやってるんだって丸分かりです。

「出会い系とかやっちゃってるんですか?」
「えっ??いや・・・それは・・・その・・・」
「たんにそれは性欲を満たす為だけに?もしかしてそれが無くなったから勇次君に?」
「・・・・」
「だったら旦那さんを誘えばイイじゃないですか。夫婦なんですから」

母親は下を向いたまま黙ってしまいました。
もう完全にこりゃ~ダメだって呆れてしまいました。
性欲を満たせる男がいなくなってしまい、それで自分の子供に手を出すなんて。
いくらなんでも鬼畜としか思えません。
というか完全なる変態じゃないですか、セックス狂いの。
しばし無言になっていました。俺も喋る言葉が見つからなくて。

「あの・・・先生は・・・ご結婚とか・・・」
「いぇ、私は独身ですよ。彼女もいない気ままな人間です」
「あの・・・もしですよ?もし・・・私なんか・・・あの・・・オバさん過ぎですよね・・・」

はぁ?コイツは何を言ってるんだ?って俺も焦りました。
チラチラと上目遣いで男を誘うような顔して尋ねてきたんです。

「オバさんって、お母さんまだ若いじゃないですか。確か31歳とか・・・ですよね?」
「はい・・・でも子供産んでて・・・・先生みたいな若い人には・・もう・・オバさんかなって・・・」
「そんな事はないですよ、むしろそこらの人より全然キレイじゃないですか」
「ありがとうございます・・・」

この流れは・・ヤバいと感じました。
あの勇次君の母親と肉体関係になんてなったら、どう接して良いのか分かりません。
でもこの母親は勇次君を我慢すると、他の男を漁り出すような感じもするし。
この状況で俺にモーション掛けてくるぐらいだから、きっとそうなるんだろうなって思いました。
でも目の前に座っている女性を1人の女性としてみると、とてつもなく魅力的なのは確かです。
こんなキレイな女性を好き勝手にヤレるなんて、俺には夢の世界です。
じっと下を向きながら、まるで先生に怒られている子供のような母親に同情する気にもなりました。
俺は立ち上がって尋ねました。

「約束してくれますか?」
「あっ・・はい・・・」
「もうこれから先ずっと勇次君には手を出さない事、もう一つは彼に絶対バレ無い事」
「はいっ・・・それはもう・・・約束します」

母親の後ろに回った時、とてつもない性欲が湧いてきました。
そして俺は後ろから座っている母親の胸を両手で揉みました。

「んやぁっ・・・そんなぁっ・・・こんなっ・・・んあぁはんっ・・」

抱き付く様にして首筋に顔を埋めながら、俺は久し振りに揉む胸を堪能しました。
シャンプーと香水のイイ香り、そして何より思った以上にボリュームのある豊満な巨乳。
しかもそれが生徒の母親で、塾の教室で興奮した声を出しているシュチエーション。
全てに頭が弾けるような感覚になり、俺は無我夢中で揉み続けました。

「せんえっ・・・・イイんですかっんあっ・・・・こんな・・オバさんでもっ・・・んっぁ・・」
「十分過ぎるほど魅力的ですよ。こんな大きなオッパイで、しかも感度抜群じゃないですか」
「だって・・こんなとこでっ・・・んはぅっ・・・・だめっ・・・」
「だめ?やめましょうか?」
「いやっ・・・イジわるしないで・・・っん・・もっと・・もっとっ・・・」
「もっとなんですか?」
「はぁうんっ・・・・もっとしてくださいっ・・・お願いっ・・」
「お母さんもしかしてドMですか?こんな状態で興奮しちゃって」
「はい・・・どっちかっ・・・て・・いうと・・・んぁぅ・・・メグミって・・・呼んで下さい・・」
「メグミさん、ホント変態なんですね。キレイな顔してるのに」
「あぁんっ・・・・メグミって・・・さんなんてつけないで・・・」
「メグミはこの後どうしたい?」
「はぁぁ・・・欲しいです・・・んっ・・・」
「欲しいって何が?」
「いやぁ・・・んはっ・・・・んっ・・・アレが・・・・欲しいですぅ・・・」
「これですか?」

後ろから背中に勃起したチンコを押し付けました。
もうこの時俺もガッチガチに勃起していました。
扉の外には先生方が数名いて、それぞれ作業をしているんです。
いつノックされて入ってくるか分かりません。
そんな状況に俺も興奮しっぱなしでした。
多分この母親もそうだったんだと思います。

「んあぁぁっ・・・これです・・・かたいのが・・欲しいですぅ・・・んぁっ・・・」
「どうしたいんですか?」
「んっ・・ハァハァ・・・・舐め・・・たい・・・ですんっ・・・はんっ・・・」
「舐めたい?ここでですか?」
「はい・・っ・・・ここで・・舐めさせて・・・・くださいっ・・・んぅっ・・」

俺は恐る恐る外の音を気にしながらジッパーを降ろし、息子を引っ張り出しました。
それを横目でガン見しているメグミは、ブルンっと息子が出た途端、「はぁうんっ・・」と亀頭を舐め始めました。
盛りの付いたまさにメス豚。そんな感じでチンコにしゃぶりついてきました。
横に立ち、俺は内股で座りながらしゃぶるメグミを見下ろしていました。
もうこうなったらトコトン行くしかない。むしろ無茶苦茶に突きまくってやりたい、そう思いました。

メグミのフェラはまさに極上で、舌が何枚もあるんじゃないかと思える舌使いでした。
誰に教わったのか、数年前に連れて行かれた風俗で味わった以上のテクニックです。
しかもチンコを舐めながら嬉しそうに声を出しているんです。
こんなに嬉しそうに興奮しながら舐めている女は初めて見ました。

「すごい・・・かたくてっ・・・大きいっん・・・はぐんっ・・・はぁ・・すごいの・・・」

容赦無くしゃぶり続けるので、さすがにこのままじゃ口でイッちゃいそうになってきました。
いくらなんでもここで射精するわけにはいきません。
窓があるのでニオイはなんとかなるだろうけど、後処理ができませんから。
でもイキたい、というか入れたい衝動に駆られていました。

「メグミ・・・そこに手をついて・・・」
「はぁうんっ・・・・入れるの?入れてくれるのっ?」
「声出さないようにね・・・外に丸聞こえだから」
「はいっ・・・はぁ・・・くださいっ・・・」

角の机に手をつかせて、スカートを捲り上げると紫色のパンツを穿いていました。
パンストを全部脱がせてケツを突き出すように促し、パンツを横にズラして亀頭をあてがいました。
パンツを見た時から分かっていましたが、垂れるんじゃないかってぐらい濡れまくっています。
亀頭をアソコにズリズリと当てて擦ると、ピチャピチャと卑猥な音が鳴ってしまうほどでした。
穴に亀頭をあてがい、ゆっくりと入れました。
ケツを入れやすいように持ち上げているせいで、簡単に亀頭がツルンと入ってしまいました。

「んっんんんっ・・・」

口にハンカチを当てながら声を我慢しているメグミ、そして俺も思わず声が出てしまいそうになりました。
メグミのアソコはアツ過ぎるほどアツく、締め付けもハンパじゃないんです。
小刻みに亀頭だけを出し入れしていましたが、根元まで奥まで入れたい騒動を押さえられません。
ゆっくりそのまま奥まで押し込みました。
亀頭から竿全体に広がる温かくて柔らかい締め付けのある肉で包まれて行きます。
とうとう奥まで入れると子宮まで亀頭が達しました。
子宮の入り口に亀頭がコリコリと当たるんです。
わざとメグミが腰をクイックイッと動かすので、それで亀頭が当たっているんです。
出し入れしなくてもこれだけ十分イケるほど気持ちイイもんでした。

「はぁ・・・・んっ・・せんせいっ・・・すごいの・・・当たってるのっ・・・」

このままバンバン腰を振りたくてたまりませんでしたが、いくらなんでもそれは音が聞こえてしまいます。
我慢しながらゆっくりカリまで引き抜き、ゆっくり子宮まで押し込む作業を始めました。
メグミは必死で声を殺していましたが、脚はプルプルと震えています。
カリまで抜くと竿に白濁色の汁が付着していました。

やべぇ~これじゃ10分もできそうにないな・・・と快楽に浸っていました。
その時、ドアの外でガタン!と音がしたんです。
誰かが立ち上がって椅子がスチール製の棚に当たった音でした。
この音を立てる人間はいつも知っています。
焦った俺は一気にチンコを引き抜き、メグミのスカートを降ろしました。
そして急いでチンコを仕舞っていると、ドアが静かにノックされました。
急いで俺とメグミは椅子に座り、「はい?」と大きい声で答えました。

「ちょっと失礼します。先生・・・ちょっと良いですか?」
「あっ・・はい、今行きます、ですから勇次君の成績であの学校というのは・・・」

わざとらしく取ってつけたような会話を始めました。
しばらくわざとらしい会話を大きな声でして、何事も無かったかのように外に出ました。

「他の生徒さんがもう少しで来るので、時間お願いしますよ」
「分かりました。もうそろそろ終わるので・・・何でしたら他に行きますから大丈夫です」
「そうですね、駅前の喫茶店あたりが良いと思いますよ」
「はい、分かりました」

戻ってみるとメグミは顔を高揚させて俺を上目遣いで見てきました。

「もうそろそろこの部屋を次の人が使うらしいんです。どうしますか?」
「あの・・・どこか違う・・ところで・・・お願いできませんか?」
「違うところというと、邪魔の入らないところ?」
「はい・・・お金は私が払いますので・・・・お願い・・します・・」

俺はもう帰宅しても良い状態だったので、メグミを車に待たせておきました。
勇次君の母親と相談で行ってきます、終わったら直帰しますので!と伝え、急いで車に乗り込みました。
勇次君の習い事が終わる時間までまだ5時間以上あります。
そこで念には念を入れて、川崎市郊外にあるラブホへ向かいました。

ホテルの部屋に入り冷蔵庫のビールを飲んでいると、メグミは手慣れた感じでお風呂のお湯を入れに行きました。
そして戻ってくると座っている俺の前にしゃがみ、ベルトを外しにかかりました。
何も言わずただビールを飲みながらタバコを吸ってみていましたが、コイツは・・・って思いました。
勝手にチンコを握って外に引っ張ってきて、半勃起の状態からチュパチュパとしゃぶり始めたんです。
お金持ちの奥さんというイメージなのに、もう目の前には盛りの付いたエロ女にしか見えない。

「あぁぁ・・・おいしい・・・んはっ・・・・おいしいのっ・・・・んぐっ・・」

さっきと同じように嬉しそうにしゃぶっています。
カチカチになったチンコに頬ずりするんじゃないかってぐらい、喜んで舌を使って舐めまくっていました。

「大人のチンコはいつぶり?」
「んはぅん・・・・もう・・・1年以上ぶりかしら・・・んっ・・・せんせいの・・大きいわぁ・・っ・・」
「そんなに好きなの?チンコが」
「もう・・っ・・大好きなのっ・・・ずっと舐めてたいぐらい・・好きなのっ・・・」
「ホント変態だったんですね・・信じられないなぁ・・・」
「はぅん・・・・変態なの・・・ねぇ・・せんせっ・・飲ませて?せんせいの・・のみたいっ・・」
「精子も好きなんですか?こりゃすごいな・・・マジで・・」
「まだ若いから・・・大丈夫でしょ?だから・・おねがい・・のませてっ・・んはぐっ・・・」

ヤレヤレというか呆れてしまうほどド淫乱な奥さんでした。
これじゃ勇次君もさぞかし大変だったろうと思います。
このフェラテクですから、早漏じゃない俺でもヤバいというのに。

「奥さんならスグ2回戦も余裕ですよ・・・」
「じゃお口に・・・っだしてっ・・・飲ませてくださいっ・・・んっ・・・」

いきなりフェラスピードが上がりました。
同時に手まで使い出しちゃって、根元を握った手で捻じるように手と口で上下に動かしてきます。
喉の奥に亀頭が当たっているのに、嘔吐感もないらしく深くしゃぶりまくっていました。
それから数分してムワムワとイキそうな感覚が生まれてきました。

「あぁ・・もうイキそうです・・・出してイイんですか?」
「んっ・・・イイのっ・・・出して欲しいのっ・・ちょうだいっ・・のませてっ・・はぅっ・・」

久し振りだったせいか、俺は思いっ切り射精しました。
大量に吐き出される精子を、奥さんは上手にしゃぶりあげていきます。
口元から精子が溢れないよう口で調整しているらしく、それでいて亀頭に絡みつく舌の動きも止まりません。
最後の脈打つのが終わっても、メグミはしゃぶり続けました。
すげぇ~と感心してしまったんですが、この奥さん、しゃぶりながら精子を飲んでいってたようです。

強くしゃぶるのをヤメ、今度は優しく吸ったり亀頭や竿を舌で丁寧に舐めてきます。
もうその時には口の中に精子は無かったみたいです。

「はぁ・・・・んっ・・・おいしい・・・・せんせいの精子・・おいしい・・・はぅっ・・」

寝言のように言いながら、ずっとチンコを離しません。
次第にくすぐったくなってきたので、無理やりメグミを離しました。
オモチャを取りあげられた子供みたいな顔をして、女の子座りのまま上目遣いで見つめてきました。
俺はタバコを吸い始めたんですが、いっこうにそこから離れようとしません。

「椅子に座らないの?」
「いいの・・・ここで・・・気にしないでイイから・・・」

まるでお座り!と命令されて座っている犬のように、ずっと目の前に座っているんです。
しかも萎んだチンコと俺をチラチラ眺めながら。

「お風呂もうイイんじゃないかな?いっしょに入ります?」
「んっ・・でも・・恥ずかしから・・・」
「じゃ俺先に入ってるから後で入ってきなよ」

顔を赤らめながら恥ずかしがるように頷くのを見て、俺はさきに入りました。
チンコを洗って湯船に浸かっていると、タオルで前を隠すようにしながらメグミが入ってきました。
その体を見てビックリしました。
スレンダーな手足とクビレ、そしてまるで豊胸手術でもしたんじゃないかと思うぐらいの巨乳。
大きさのせいで少し垂れているようには見えますが、子供を産んだとは思えないスタイルです。

「もう胸・・・垂れてきちゃってるから・・恥ずかしい・・」
「そんな事ないですよ、そんなスタイル今まで経験ないっすよ、俺」
「ホントに?」
「マジで・・その胸って天然でしょ?何カップ?」
「うん・・・FとかG・・かな・・」

良く見ると母乳を上げた母親特有の乳首でした。
いつもコリッと立ってるようなあの乳首で、少し赤黒い色をしています。
それでも俺はメチャメチャ興奮しました。
付き合ってきた彼女でこれほどスタイルの良い女はいませんでしたから。
しかも痩せてるのにケツには少し肉があって、まさに不二子ちゃんのようなスタイルです。

俺は食い入るように眺めてしまいました。
メグミは恥ずかしいからと言いながらシャワーで体を洗い出しましたが、目が外せません。
さっき出したのに息子もビンビンになってきたので、俺は縁に腰掛けて勃起したチンコを見せつけてやりました。

「あぁ・・・すごい・・・もう勃ってるのね・・・いやぁん・・・・」

オバさんがかわい子ぶるような態度ではなく、妖艶で色気のある態度でした。
わざと俺はメグミを見ながらチンコを握り、シコシコと動かしてみました。

「んぁぅんっ・・・だめよっ・・そんなことしちゃ・・・アタシが・・してあげるからっ・・」
「ねぇ・・そこに座ったままオナニーしてみてよ」
「だめよっ・・はずかしいもん・・・・もうやめてったら・・・そんな事しないでっ・・」
「イイから早くオナってみてよ、じゃないとここで出しちゃうよ、早くしないと」
「もぅ・・・出しちゃダメよっ・・するから・・・出さないでっ・・・」
「シャワーアソコに当ててみてよ、こっちに向いて」

言われた通りメグミは椅子に座ったまま少し脚を開いてシャワーを当て始めました。
もうそれだけで十分気持ちイイらしく、うっとりした目で勃起したチンコをガン見です。
俺はゆっくりチンコを触りながら、その光景を楽しみました。
腰をくねらせながらシャワーを当ててよがる美人な人妻の姿です。

「はぅんっ・・・もうだめっ・・・このままじゃイッちゃうから・・・」
「もう?じゃこっちきてここに立ってよ」

恥ずかしがりながら目の前に立ち、俺の目線の前にアソコがきました。
恥骨辺りには申し訳なさそうなぐらいの陰毛があります。
でもビラビラが丸見えで、そこにしか毛がありません。
そっと指先でアソコをなぞりました。

「はぁんっ・・・」

プルプルと太ももを揺らしながら、メグミは必死に立ち続けます。
シャワーを当ててたはずなのに、もうアソコはネチョネチョとした液体が溢れていました。
それを指先ですくい、クリトリスをこねくり回してやりました。
立ってられないからと俺の肩に手を置き、身悶える姿に萌えました。
指を入れてみると簡単にスルリと入るし、動かせば腰が勝手に動き出すんです。

ネットで以前購入したセックステクニックの中に書いてあった通り、膀胱あたりが膨らんでいるのが分かりました。
そこを押し込むようにすると潮を噴くというのですが、今まで成功した試しがありません。
俺は試してみたくなり、そこを指先で押し込むようにしながら少し激しく指を動かしました。

「だめっ・・!だめっ!でちゃうっ!!んやぁっ!!でちゃうのっ・・・!んぁぁぁっ!!」

問答無用で指を動かし続けると、思ったより簡単に潮が噴きでました。
それもブシュワッ!ブシュワッ!と何度も指を動かすと同時に噴きだすんです。
風呂場だし関係無いかと思い、ガシガシ動かしました。
胸で俺の頭を押し潰すような姿勢のまま、メグミは何度も絶叫しながら潮を噴き出していました。

指を抜くとそのままへたり込んでしまい、ゼェーゼェーと荒い息をしていました。
ちょっとヤリ過ぎたかなと思いましたがなんのその、数秒と経たないうちにチンコにしゃぶりついてきました。
そしてもう我慢できないと言わんばかりに、入れたいと催促してきたんです。
壁に手をつけさせ、塾でやった時と同じように立ちバックで入れました。
今度はもう構う事無く、初めっから全力でガンガン腰を振りました。

「かたいっ・・・!イイのっ・・!んぁぁっ!!せんせっ!!いやぁあっ!」

髪を振り乱しながら大絶叫です。
オッパイを強く揉みながら腰を振り続けました。
メグミは勝手にクリトリスをイジり始め、もう半狂乱といった感じで喘ぎまくりです。
さっき出して正解だったと思いました。
この奥さんのアソコは、ちょっと感触が変なんです。
変というか味わった事の無い感触が竿を締めつけてくるんです。
腰の動きを止めて聞きました。

「ねぇ・・名器って言われない?」
「んっん・・・・言う人が・・多いかも・・・」
「中がヌネウネしててヒダヒダみたいのがまとわりついてくるんだけど・・」
「だめ?気持ち良くない?」
「気持ち良過ぎですよ・・これ・・・」
「はぁんっ・・・良かった・・・ねぇ・・もっとして・・・お願い・・・強く突いて・・・っ・・」

さすがに3回戦はスグにできる自信はなかったので、イカないよう気をつけながら立ちバックで突きました。
メグミは2度ほどイッたらしく、行くたびに膣内が異常な動きをし始めます。
バキュームフェラのように強く吸い付いてくるんです。
抜かないとそのままでイカされちゃいそうな感覚でした。

ぐったりしたメグミを残し、ベッドに戻りました。
ちょっと休憩しなきゃイカされそうでしたし。
メグミはお風呂に入ってたらしく、10分ほどで出てきました。
そして萎えたチンコをみつけると、またもや手に取り舐めまわしてきました。
全裸で四つん這いのままチンコを舐めまわす姿、想像以上のエロさでした。
この分じゃ俺がイカされて、もっとしてくれとか言われそうな気がしてきました。
さっきから何度もイッてるくせに、まだ性欲は漲ってるみたいだったし。

「ねぇ・・フェラしながらオナニーしてよ?好きでしょ?そういうの・・」
「んっぅぅ・・・・好きです・・・はぅんっ・・・」

仰向けに寝ていると四つん這いでオナニーしながらチンコをしゃぶる姿が全て見えます。
時々ケツの割れ目からやらしく動かす指先が見えたりして、ホント最高の光景でした。

「ねぇ・・っ・・アタシ・・・イッちゃうかもっ・・・んぁぁっ・・イッちゃうかも・・」

「チンコ咥えながらイッてイイよ・・見ててあげるから・・・」

「あぁ・・イイの?イッてもイイのっ?・・・んあぁぁぅっんっ・・・イクッ・・・イクッ・・んははっんぅんっ!」

凄い吸い付きでチンコを吸い上げながら、メグミはオナニーでイッていました。
イッた後も激しく擦りあげているらしく、ビクンビクンしながらしゃぶっているんです。
こりゃたまらん!と思い、押し倒して正常位で入れました。
入れてからも腰を押し付けるようにして、俺のリズムに合わせて腰を動かしてくるんです。
正常位で腰を使われたのは初めての経験でした。
遠慮しているのかキスはしてこないけど、舌で唇を舐めたり欲しそうな顔をしていました。

だからわざと少し上の方から舌を突き出してみました。
そしたら「むんぁぁっん!」と変な声を上げながら、突き出した舌にしゃぶりついてきたんです。
すげぇっ!と思い、またわざと離して舌を突き出しました。
「んぁぁんっ!」と今度もまたしゃぶりついてきてきます。
最終的には俺の首に手を回し、ぶら下がるような姿勢で舌にしゃぶりついてきました。
腰も同時に動かしながら。

だんだん慣れてきて、出し入れしなかったら辛抱できそうな感じになりました。
だから勝手に下で腰を動かしながら舌にしゃぶりついてくるプレーを続けました。
巨乳を強く揉みながら舌をしゃぶらせてると、「んぐっ!んぐっ!!」と言いながらイッてしまいました。
この時狙って、イッてる瞬間に乳首をギュッとつまんだんです。
そしたら舌を離し、かなり仰け反るような体勢でイッていました。

さすがに体力を消耗したみたいで、その後はかなり静かになってくれました。
正常位で深く入れて抜いてを繰り返し、俺がイク前にまたイッて。
激しいラストスパートの頃には、軽く失神してるみたいなガクンガクン体が動いていました。
生で入れていたのでイク瞬間抜いて、ヘソ辺りに射精しました。

ドクドク出ている時俺はチンコを握っていましたが、途中からメグミも上から握ってきました。
そしてズリズリと下にさがってきて、出終わったチンコを咥えてきました。
玉袋をムギュぅーっと刺激されながら、最後の一滴まで絞り取られました。
とうぜん終わった後もしばらくしゃぶり続けています。
完全に沈黙したチンコになってから、口から抜きました。

「せんせぃ・・・お願いします・・・また会ってください・・・ねっ?・・」

「イイですよ。でも塾でした約束は守って下さいよ?」

「うん・・せんせいがしてくれるなら・・・せんせぃだけでイイの・・・」

「1~2週間に1回ぐらいでなら・・」

「はい・・っ・・おねがい・・せんせぃの好きな事してイイから・・」

「オモチャも?」

「うんっ・・・何でもイイのよ・・・したい事があったら・・・何でもしてっ・・」

言われるように、それから俺はこの奥さんにはいろいろと試しました。
初アナルも経験したし、オモチャ関係はほぼ試しました。
野外もハメ撮りも中出しも経験しました。
溜めていかないと奥さんの性欲に負けてしまうので、自分でシコる事は無くなりました。

この話には続きがあります。

塾の生徒の母親であるメグミと肉体関係になって、思うプレーはだいたい経験しました。
ドMっぷりを発揮するようになったメグミは、俺の言う事ならほぼ何でもするんです。

「ここで舐めて?」

と言えば喜んでしゃぶるぐらい、従順なメス豚になっていました。
いつもラブホ代とかはメグミが出し、しかも洋服とかも買ってもらったりもしてました。
こっそり平日に昼に家へ行き、旦那さんと寝ている寝室やリビングなどでもヤリまくりました。

1年間だけ塾の講師をする約束で、次の年からは知り合いの会社で働く事が決まっていた俺。
就職してしまったら平日に会う事はまず不可能です。
メグミは「週末に時間作るから」と言うのですが、そろそろ手放さなきゃかなと思い始めていました。
この絶倫で性欲の塊みたいな女が、一か月も我慢できるとは思えなかったからです。

出会い系とかで他に男を作ったら、変な病気とかもらってきそうだし。
そうなると俺の都合のよいように時間も合わなくなったり、それよりこの卑猥で便利な肉体が離れていく不安がありました。
そんな時、大学時代の友人と呑みに行く事があったんです。

この友人Fはちょっと変わったヤツで、学校でも・1の秀才君でした。
実家も裕福な家庭で、誰もが知る一流企業に勤めていました。
でも残念な事に顔が・・・アレなんですw
お金目的で近づいてくる女はいるらしいのですが、彼はそんな女を毛嫌いしていました。
呑みながら尋ねてみました。

「お前最近女関係はどうなの?」
「おれ?さっぱりだよ、もっぱらオナホが相手だなw」
「女ぐらい寄ってくるんだろ?」
「あぁ~でもアイツらってカッコつけてっからさ~」
「どういう事?」
「ヤッてても本性見せないっていうか、心底楽しんでないってバレバレなんだよな」
「お金目当てだから?」
「そうそうw だからなんか興醒めしちゃうわけよ。お前は?」
「俺には最高のセフレがいるからな、今は彼女なんていらないや・・」
「まだあのセフレと続いてんのか?」
「内緒だぞ?写メ見せてやろうか」

そう言ってまず2人で笑顔で撮った普通の写メを見せました。

「マジかよっ!すげぇ~美人じゃん!マジでセフレなのか?ウソだろ?」
「ホントだよ、ほれ・・こんな状態だから」

今度は手を縛ったまま上にあげて脚を全開に広げ、バイブが刺さった写メを見せてやりました。

「うわぁ!マジでかよ!お前マジかよ!何なんだ?この女は・・・マジでお前すげぇ~よ・・」

何枚か見せてやると食い入るように写メを見てきました。
そして何枚かくれないかとまで言い出しました。
そこで思ったんです。コイツなら紹介してもイイかなって。
2人でメグミを共存したら、このままの関係が続くんじゃないかって。
しかもこのFに貸しを作っておくのは損じゃないし。

「もし良かったらお前もしてみる?俺と穴兄弟になっちゃうけど」
「イイの?兄弟なんて関係ねーよ!マジでイイの?」
「まぁー聞いてないから100%とは言わないけど、たぶん大丈夫だと思うよ」
「マジかよぉー!お願いしてイイか?こんなエロい美人なんて信じらんねーよ!」
「もし受け入れてくれたら、俺とお前と2人のセフレでOK?」
「OK!OK!お前の言うとおりにするよ。早いうちにお願いできるかな?」
「そ~だなぁ~・・今週末か来週末で聞いてみるよ」

メグミは俺と会う事に喜んでいて、今週末の土曜日に時間を割いてくれた。
もちろんFの事は言わないで、友達の部屋があるからそこに行こうって誘っておいた。
Fは都内に2つマンションがあって、1つは祖母が買ってくれたらしいが、職場が遠くなるからといって今は趣味の部屋にしているらしい。
そこにはダブルベッドがあるので、そこを使う事にした。
事前に鍵を貰って、俺はメグミをその部屋に連れ込んだ。

環境が分かるとまたメグミも興奮するらしく、玄関入ってスグにチンコをしゃぶりまくってた。
高層マンションだから窓を全開にして、外から見えるぞとプレーしたりして楽しんでた。
目隠しをして手を縛って、ベッドでバイブを入れて準備完了。
実は隣の部屋に隠れていたFが音も無くコッソリ入ってきて、鼻息を荒くしながらバイブプレーを見ていた。

「もう入れたいか?」
「はぁいっ・・・入れて下さいっ・・・オチンチン・・・オマンコに下さいっ・・・」

俺はFに合図した。
F待ってましたとばかりに服を脱ぎ、俺の前なのに気にする事無くギンギンになったチンコ姿になった。
性病などのチェックは既にしているので、そのまま生で入れてイイよって合図した。
俺はベッドの横に立ち、メグミに「入れるぞ?」と喋りかけた。
メグミは「きてっ・・・!」と腰を浮かせてクネクネさせながら待っている。
そこにFが近づき、亀頭をアソコに擦りつけた。
とその瞬間、いきなりグザッと奥まで突き刺した。
「んひぃーっっ!んあぁぁっ・・・・!」

仰け反るようにして感じ始めたメグミは、俺じゃないのに気が付いてないらしい。
Fは狂ったように腰を振りまくってた。
さすがにキスをしたり体を触らせたらバレるので、俺はFを制止していた。
無言で「うんうん」と頷くFは、まるで獣のように激しく腰を振っていた。

「なっ!どうしたのっ・・!あぁっ!!はげしいよっ・・!はげしいよぉっっ!!!」

メグミも狂ったようにデカい声を上げながら、手を上にあげたままヨガリまくってた。
そろそろイイかなと思い、俺も全裸になった。
ゆっくりベッドにヒザを付き、勃起したチンコをメグミの口元にくっつけた。
気が付くと思ったが、いきなりメグミは何も考えてないようにしゃぶり始めた。
そしてスグに「えっ!なんでっ!!!」と目隠しを慌ててズラした。

「んやぁっ!・・・だめっ・・だれっ?ああぁっんっ!!だれよっ!!いやぁっ・・・はぅあぁっ!!」
「コイツ俺の友達のF、どう?Fのチンコは。狂ったようによがってたけど」
「なんでよっ・・・!あっあっ・・んあっ・・まってっ・・ちょっっ・・あぁぁっあっ!まってぇぇっ!」

俺はまた口元にチンコを差し出してみた。
口では待ってとかイヤとか言ってるくせに、躊躇なくいつも通りチンコにしゃぶりついてきた。

「どう3Pは・・・こういうの好きでしょ?」
「んぇっ?・・・あっんあぁっ・・・だめっっ・・・だめっっぇーーっ・・・」
「興奮しないの?気持ち良くないの?」
「するっ!興奮するのっ・・・!・はぁうぅっ!気持ちイイのっ・・!んぁぁ・・イクッ!イッちゃうぅのぉー!」

Fに疲れまくりながら、そんで俺のチンコを咥えたまま、軽く白目になりながらイッてた。
メグミは本気でイク時、背を弓状に激しく反らしながら、何度か強く痙攣する。
この時もそんな本気イキを見せていたので、嫌がっていないのは明らかだった。
Fは待ちに待った美人とのセックスに我を忘れ、イッて放心状態のメグミに構う事無く腰を振り続けていた。

「んぁぁーっ!まっ・・・ちょっ・・ちょっっ・・!!んあぁぁぁっっ・・!!!」

覚醒したメグミは大絶叫でまた喘ぎ出し、俺のチンコが千切れるほど咥えてきた。
そしてその数分後、Fが唸り声を上げたかと思うと突然お腹に射精した。
「んぐぉぉっ・・・んごぉっっ!」とメグミは異様な声を出し、なおも俺のチンコをしゃぶり続けていた。
ゼェーゼェーと肩で息をしているFを見て、メグミに尋ねた。

「どうだった?いきなり知らない人に入れられてヤラれる気分は」
「もぉ・・・なんで教えてくれなかったのぉ・・・んっんんんっ・・・」
「興奮したでしょ?本気でイッちゃってさ」
「恥ずかしい・・・・」

そこで俺は初めてFを紹介した。
そんでこれからの事を話し、2人のセフレでいこうよと誘った。
Fは自分の見た目に自信が無いから、終始俯き加減で反応をうかがっていた。

「Fは俺より絶倫だし、Fとだったら俺も安心だしさ。じゃなきゃこの関係も終わっちゃうかもしれないし」
「やだぁ・・終わりだなんて言わないで・・Fさんで良ければアタシはイイから・・」
「じゃ・・ほら、これからもヨロシクって事で、Fの舌を舐めてあげなよ」

俺に言われてFは舌を恥ずかしそうに出した。
ソロソロとメグミは近づいて行って、ゆっくりその舌をしゃぶり始めた。
Fは遠慮がちに舌を出していたが、だんだんメグミの激しさに応じるかのように激しいキスを始めた。
Fにもみくちゃにされる巨乳が卑猥過ぎて、見ているだけで俺まで勃起してくる。
でも今日はまずFに譲らないとと思っていたので、俺はそのままリビングにもどった。

Fが気を利かせてくれて置いてくれた高級なコーヒーを飲み、高層から見える風景を見て時間をつぶした。
何度も何度もメグミの絶叫が聞こえ、それに負けないほどのFの絶叫も聞こえて笑ってしまった。
汗だくになってFが出てきたのは、それから1時間ちょっと過ぎてから。

「マジで最高だよ・・あの人。お前にどう感謝したらイイのか分かんないや」
「イイって、それよりここにTV置かない?」

Fは笑いながらデカいヤツ買ってくるよと言っていた。
メグミを覗きに行くと、全裸のまま大の字になって仰向けになっていた。

「気持ち良かった?」

俺に気が付いたメグミは視線が合わないのかキョロキョロして俺を見てきた。
俺にしがみつく様に掴んできて、太ももの上に頭を乗せてきた。
汚しても良いと言われていた布団は、メグミの潮らしき染みが2カ所あった。

「ねぇ・・・アタシ・・もう・・ダメになっちゃう・・・」
「ダメって?」
「もとに生活に・・戻れないかも・・・・」
「どんな事にも終わりがあるんだから、そうなるまで楽しめばいいじゃん?」
「終わるだなんて言わないで・・・ずっといっしょにいて・・・・アタシ頑張るから・・・」
「分かってるよ・・・」

半分泣いているのかって顔をしたメグミの頭を撫でてあげた。
1時間ぐらい寝かせてあげて、俺とFはリビングで談笑してた。
これから3人でどうしていこうかとか、Fはノリノリだった。

「優先権はお前から奪わないよ、お前がダメだっていうなら俺も従う」
「う~ん・・・俺はメグミ次第なんだけどね」
「うんうん、だから2人が嫌がる事はしないよ、それでイイかな?」
「イイんじゃねぇ~か?別にこれからは2人で会ったりするんだし。それからこの部屋は・・」
「もちろん好きに使っていいよ。お前に合鍵渡すから。その方がメグミさんにも都合イイだろ」
「ありがとな。お前に紹介して良かったよ」
「俺こそ・・・お前には頭が上がらんなw」

そうこうしているうちにメグミが部屋から出てきて、シャワーを浴びに行った。
Fに「お前だまだろ?行って来いよ」と言われ、遅れて風呂場へ向かった。
入ってみるとちょうど体の泡を流している時だった。

「もう大丈夫?」
「うん、大丈夫。あんなに激しいんだもん。壊れちゃうかとおもったw」
「アイツすげぇ~興奮してたからな」
「ねぇ・・そこに座って?オチンチン舐めさせて?」
「まだ舐めれるの?すごいなぁ・・」

湯船に腰掛けるとメグミはしゃがんでフェラを始めた。
やっぱりまだ口に感覚が変らしく、いつもより舌の動きが鈍い。
それでも俺のポイントを知り尽くしているせいで気持ちがイイ。

「ねぇ・・のませて?・・のみたいの・・」
「さっきものんだんじゃないの?」
「ううん、Fさんのは飲まないの・・飲むのは1人だけ・・・だから・・・」

嬉しくなった俺は、足の親指でアソコを刺激した。
その行為自体が嬉しいらしく、激しさを増してしゃぶり続けた。

「あぁ・・・イキそうだよ・・口に出すよ・・」
「んっ・!・・・だひてっ・・!のまへてっ・・・!!」

会うたびに毎回1回は飲ませてるから、もう何リットル飲んでるんだろうってその時思った。
いつものように最高の射精を味わって、後処理も最高だった。
その日もイッてもチンコを口から離さないから、笑いながら無理やり離した。

「他の人のは飲まないんだからねっ・・・」

セフレと言っても既に感情移入しまくりだった。
でもここからが笑えない話になります。
Fと俺とのセフレ関係が続き、メグミも満足していた日々が続きました。
関係を持ってから2年ちょっとが過ぎた頃、メグミがFといるところを目撃されたんです。
しかもそれが運悪く旦那さんの友人に。

そのマンションは違う地域にあったから、2人は安心してしまっていたらしい。
近所のコンビニに行って、手を繋いでマンションに入って行ったところを目撃された。
一カ月ぐらいしてから突然旦那さんから離婚してくれと言われたようです。
この一ヶ月間、興信所に調べてもらっていたと言っていたらしい。
あのマンションに出入りしているのも、Fと仲良くしているのも写真に撮られていました。
俺は一応警戒していたので、いっしょに歩く事はしていませんでした。
だから写真にはFとの写真ばっかり。

泣きながら電話が掛ってきて、急きょそのマンションに3人で集まりました。
そこでFがデカい声で言い出しました。

「俺が責任取るよ!メグミさんさえ良ければ俺結婚してもイイから!」
「ちょっとっ・・・お前なに言ってんだよ?そういう問題じゃないだろ?落ちつけよ」
「だって写真撮られたの俺の責任だし、俺メグミさん好きだし。だから責任は俺が取るよ!!」

Fの興奮ぷりは凄まじく、責任逃れを考えていた俺は何も言えませんでした。
数日後、メグミは家を追い出されるようにして密会していたマンションに引っ越してきました。
そんでそれから8カ月後、2人は結婚しました。
本当にFは凄いなと痛感しました。
俺はと言うと、ケジメと言う事で・・・結婚式の前の晩にメグミとセックスしました。

「これからはFのも飲んであげなきゃだね」
「うん・・・今までありがとぉ・・・」

メグミは泣きながら3回も俺の精子を飲んでいました。
その後2人の周辺でゴタゴタはありましたが、仲良く生活しています。
あれから高校生になった勇次君と会った時、離婚の事や昔の事を話してくれました。

「たぶん僕に何もしなくなったから、他に男でもいるんだろうって思ってました」って。

それが俺とは思ってもいないだろうと思いましたが、それは口が裂けても言えません。
Fの家に遊びに行くと当然メグミにも会うわけで、いつもいつも複雑な思いでいます。
多分今でも誘えばスグにでもしゃぶるんだと思いますが、お互いそれは我慢してるみたいなw
2人には幸せに過ごして欲しいなって思っています。

これで終了します。
今回も長くなりましたが、書きたい事が掛けてスッキリした気分です。
こんな話は誰にも言えないし、言ったとしても信じてくれそうもないですし。
今回も長々とお付き合い下さり、ホントに有難う御座いました。