何年かぶりに同窓会をやろうと連絡があり、ほとんどの奴らが参加すると聞いたので俺も参加する事にした。
会場には懐かしい顔ぶれが並び、学生時代の事をありありと思い出す。
「元気してたか?いやー久しぶりだなぁ」
「そういえばマネージャー覚えてるか?」
「あの子か…俺ら世話になったよな」
「今日来てるぜ、ほらあそこ」
「おっ!本当だ!ちょっと挨拶してくるわ」
「俺も行くよ」
二人でマネージャーしてた子の所に行って声を掛ける。
「よ!久しぶり!」
「あ…久しぶり…」
「元気してた?」
「う、うん…」
「どうした?様子が変だぞ?」
「えっと…」
「皆の前で言いにくい事なら席外して向こうで聞くよ?」
俺と相棒でマネージャーを会場から連れ出した。
駐車場の隅まで連れて行って車の陰でマネージャーを両サイドから挟んでチンポを出す。
「顔見たら久しぶりにやりたくなったから頼むよ」
「俺も頼むぜ」
「私もうあの頃とは違うの!結婚したのよ!」
「そう言うなよ、散々やりまくった仲だろ?」
「そうそう、精子漬けになって喜んでたじゃないか」
俺は嫌がるマネージャーに無理矢理咥えさせ、相棒はその間にマンコに突っ込んでた。
「懐かしいなぁ…あの頃は皆でこうやって順番にマネージャーとやってたなぁ…」
「最初は嫌がってても途中から自分で咥えにいったりノリノリで腰振ってたよな」
「そうだったな、今もどうせその内自分から咥えさせてくれって言い始めるだろ」
「一回飲ませりゃすぐだろ」
「よっしゃ、それなら口とマンコに同時に出して飲ませてやろうぜ!」
「おお!久しぶりにやるか!」
人権なんぞ無視してマネージャーをダッチワイフ代わりに使い、タイミングを合わせて二人同時に射精。
相棒はマンコの奥深く、俺は喉までチンポ突っ込んで直接胃に流し込んでやった。
「ふー、一発出したら余計ムラムラしてきた」
「交代すっか!」
「お前が中出ししたマンコは嫌だからアナル使うわ」
「なんだよ、あの頃は誰が中出ししてもお構いなしにやりまくってたじゃんか」
「今はあの頃と少し考え方が変わったんだよ」
「じゃあ俺はこのままマンコ使うからお前アナルにぶち込めよ」
「二穴責めか、二人でマネージャー抱えりゃ楽だし…やるか!」
まずは相棒にマネージャーを抱えさせて、俺がアナルに突っ込んだら二人でマネージャーを挟み込んで抱える。
「マネージャーもあの頃を思い出してきたかな?だんだん良い声で鳴くようになってきたな」
「身体に染み込んでんだろ、あれだけ皆で犯しまくったんだからまともなセックスに戻れるわきゃねーよ」
あの頃とは違うとか言ってたのに二穴責めされて昔のように喘ぎ始めたマネージャー。
「さーて、また同時に精子流し込むか!」
「よし!いつでも良いぞ!」
「俺ももう出そうだからタイミング合わせるぞ!」
マンコとアナルに深々とチンポを突き刺さして中出し。
ついにマネージャーがあの頃に戻って、もっともっととおねだりしてきた。
「おい、俺らだけじゃ体力保たないから皆呼んでこいよ」
「しょうがねーな、じゃあ呼んでくる間頼むぞ」
相棒に仲間を呼びに行かせて俺一人でマネージャーとやる。
さっきは相棒の精子が詰まったマンコは嫌だと言ったが、ありゃ嘘だ。
人妻になったマネージャーを孕ませるのは俺こそ相応しいと思うからクソまみれのチンポをマンコに入れ直して突きまくる。
相棒の精子をチンポでかき出して新たに俺の精子を詰め込んでやった。
「もうすぐ皆が集まるからな?今夜また精子漬けにしてやるから喜べ」
フェラチオさせながら待ってると当時の部員全員が来た。
「おー!懐かしい事やってんな!俺らもやるから順番譲ってくれよ!」
集まった奴らは早々にチンポ出し始める。
マネージャーは両手で手コキしながらフェラチオして、更にはマンコかアナルを犯されるって状態になった。
「こうやって部室を精子臭くしちまったよな」
「それで後輩達から苦情もらったっけ」
「俺達学年のマネージャーだからお前たち後輩はダメだ!っておあずけさせてたな!」
「あれは傑作だった!ビンビンに勃たせてるのにやれない後輩達から恨みのこもった目で見られたな!」
思い出を語りながら皆が好き好きにマネージャーに中出ししたりぶっかけたりしてる。
「そろそろ俺らもまたやるか!」
「よっしゃ!気合い入れてやろうぜ!」
全員で思う存分中出しとぶっかけを楽しんだからマネージャーは中も外もドロドロ。
「ふいー、やったやった…マネージャーどうする?この状態で送るの嫌だぞ?」
「車が汚れるからなー、誰か乗せても良いって奴居ねえ?」
車が汚れるのが嫌な奴、そもそも車で来てない奴ばかりで誰もマネージャーを送って行こうなんて言う奴は居なかった。
「しょうがねえ…ここに捨てて行くか…」
「そうだな、もしかしたら通りかかったやつがまた使うかもしれねーし」
全員がそう考えてマネージャーをその場に放置して会場に戻った。
同窓会が終わって駐車場に向かうとマネージャーの姿が無い。
歩いて帰ったかタクシー呼んだかしたかな?