両親と俺の三人で家族旅行に行き温泉旅館に泊まったんだ。
夕飯の時に両親が酒も飲んで父さんは早々に潰れた。
母さんは俺に酌をさせて更に飲み続けた。
浴衣が着崩れて肩が出て裾も乱れて脚が露わになる。
「知ってる?浴衣って下に何も着けないのよ?うふふふ」
今は上も下もギリギリ見えない程度の着崩れ方してるけど、確かにブラの肩紐が無いので少なくとも上はノーブラ確定だろう。
もしかしたら下もノーパンの可能性が高いと思うと相手が母親でも興奮してくる。
「だいぶ酔ってるでしょ?もう寝た方が良くない?」
「寝た後で襲う気でしょー?エッチねぇ…うふふ」
「肩もそんなに出して…乳首見えちゃうよ」
浴衣の乱れを直そうとしたら母さんが少し身体を傾けたので中に手が入って胸を揉んでしまった。
「あん!酔った母親の胸を揉むなんて悪い子…お父さんがそこに居るのにお母さんとエッチな事したいの?」
トロンとした目で見つめてくる。
不測の事態で脳がフリーズして胸から手が離せない。
「揉みたいなら揉みなさいよ、こんな風に乱暴にしてくれても構わないわよ」
母さんが俺の手に自分の手を重ねて胸をワシワシと揉ませる。
「か、母さん…」
揉んで更に浴衣が乱れて右肩から浴衣が落ちて胸が露出。
しっかり揉んでる俺の手がそこにあった。
もう普通の家族に戻れなくなっても良い!
俺は左肩からも浴衣を落として両乳を露出させる。
片方を揉みながらもう片方に吸い付く。
「んふ…赤ちゃんの頃もそうやって片方吸いながら片方揉んでたのよ、懐かしいわねー」
赤ん坊の頃から俺は欲張りだったらしい。
吸いながらゆっくりと母さんを畳に押し倒す。
まだ俺の片手は空いてるから浴衣の裾を開いて股間に触れた。
母さんの言う通り下着着けてない…。
ショリ…と陰毛の感触をダイレクトに感じる。
その奥に指を進めて割れ目に触れると酒で体温が上がってるようで熱っぽいマンコだった。
軽く触れて弄るだけで濡れ濡れになり、指を入れると火傷しそうなくらい熱い。
「ん…っはぁ…指…気持ち良い…」
「舐めても良いよね?舐めるよ?」
浴衣の帯だけが腰に巻かれ、浴衣はもう完全にはだけてほぼ裸。
胸からマンコに向かって舌を這わせていき、陰毛を掻き分けて黒ずんだビラビラを唇に挟む。
ビラビラの外側・内側を丁寧に舐めたら広げて膣穴付近と尿道口、クリトリスを舐めていく。
「んふぅぅん…声出ちゃうぅ…お父さんが起きちゃう…」
「じゃあこれでも咥えてて」
俺は母さんと上下逆さまで覆い被さり我慢汁をダラダラと零すチンポを咥えさせた。
マンコ舐めるだけでも異常なのにチンポ咥えさせたなんて父さんに知られたら…間違い無く家族としては終わりだろう。
罪悪感があるけどこんな中途半端でやめられない。
母さんもめちゃくちゃチンポに吸い付いてくる。
「このままじゃ口に出ちゃいそうだからもうマンコに入れさせて」
「んは…口には出してくれないの?」
「一発目の濃くて量の多いのはマンコに出したい」
「お母さんの中に出したいなんて…いけないんだからね?」
「マンコこんなに濡らして言われても説得力無いよ、入れるね」
股の間に座って大きく脚を開かせる。
素直に脚を開いてチンポの受け入れ態勢バッチリだ。
陰毛に隠れた膣穴に亀頭の先端を押し当てて一気に押し込んだ。
「んはあ!オマンコに息子のオチンポがぁ…奥まで来てるぅ!」
「静かにして」
すぐに母さんに覆い被さりキスで口を塞いだ。
俺の首に腕を回してしっかり抱きつき、大好きホールドしてくる。
動きを制限されて奥の方を小さく突くと言うよりも押す感じでSEXする。
「ん!ん!ん!はあ…オチンポ気持ち良い…子宮押し上げてきて気持ち良いの…」
「マンコの中が凄く熱いね、トロトロですぐに出ちゃいそうだよ」
「我慢しなくて良いからね?中に出したいんでしょう?その奥に流し込んで…」
晩酌様々だな、相当酔ってるから中出し許可出してくれたんだと思った。
すぐ横で大いびきをかいて寝てる父さんが居るのに口から出した舌と舌を絡ませながら中出しした。
「あはぁ…息子の精液が流れ込んでくる…子宮が熱いわぁ…」
「中出しってこんなに気持ち良いんだね、SEX自体初めてだから知らなかったよ」
「お母さんが初めてなの?良かったの?」
「母さんが初めての人で良かったよ、優しくてエロくて気持ち良いなんて最高だ」
「お母さんをそんな目で見てたのね?エッチなんだから…」
「もう一回したい」
「次は飲ませてくれる?」
「上手く出来るか判らないけど最後は口に出せるよう頑張るよ」
帯を解いて浴衣を脱がせ、俺も脱いでバックで2回戦目。
あまりギリギリまで我慢すると咥えさせる前に漏れそうだから少し余裕を持ってマンコから抜き、母さんの顔の前に移動して咥えてもらう。
そのままフェラチオしてもらって口の中でイク。
本当に飲めるのか不安だったけど母さんはゴクゴクと飲んでくれた。
「青臭くて喉に絡みたく濃さ…若い精液は美味しいわね」
人によっては飲むの嫌がるって聞いた事あるけど、母さんは飲むのが好きなようだ。
2連続で出したので休憩を挟んで母さんとイチャイチャする。
中居さんが布団を敷きにきて見られたけど、窓際に移動して障子を閉めてそこでまたイチャイチャする。
中居さんが出て行ったので布団に入って3回戦目。
母さんが騎乗位で腰を振って中出しさせてくれた。
そのまま俺に倒れ込んできたので受け止めて下から腰を振る。
チンポの入りは浅くなるけど裏Gスポットに当たるようで母さんがイク。
そこでまた中出しして2度目の休憩。
抜けたチンポに出した精液が零れ落ちてくる。
父さんのイビキが止まって起きそうな気配を感じたので布団を被って母さんを隠した。
「んんんー!いつの間にか寝ちゃってたのか…あれ?布団が敷いてある…母さんは何処だ?」
「母さんならトイレに入ってるよ」
「そうか…ふわぁー、まだ眠いな…母さんもその内戻ってくるだろうし先に寝るよ」
何の疑いも持たれず父さんが端っこの布団に入ってまたイビキをかき始めた。
布団を剥いで母さんを出してあげる。
「ギリギリだったね、バレなくて良かったよ」
「バレたら大変な騒ぎよ」
父さんとやりとりしてる間に復活したのでまた正常位に戻ってSEX。
一番落ち着く体位かもしれない。
出せるのもこれが最後になる予感。
限界ギリギリまで我慢して最後の一回はまた奥に流し込んだ。
「いっぱい出たね、満足出来た?」
「大満足…帰ってからも母さんとSEX続けたいくらいだよ」
「この旅行だけで終わりなんて言った?」
「え?良いの?」
「親子でするのって凄く気持ち良いのよ、お母さんがエッチ本番でイクなんて殆ど無いのよ?さっきイッたのだってお母さん自身驚いたの」
「そうなの?」
「イケるくらい気持ち良いエッチが出来るなら帰ってからもしたいと思うじゃない?スキンもお母さんが用意してあげるからこれからも宜しくね」
「もう中には出させてくれない?」
「時々なら中に出させてあげるから悲しそうな顔しないで」