「いらっしゃい!今日も2カートンで良いかい?」
「はい」
「コンビニでも買えるのにいつもうちで買ってくれてありがとね!これはサービスだよ!」
缶コーヒーを2本くれた。
「おばちゃんに会いに来てるようなもんですからね、いつもオマけしてくれてありがとうございます」
「口が上手いね!こんな年増を口説いても何の得にもならないってのにもう!」
「年増って程でもないでしょう?美人だし気立も良くて魅力的ですよ」
「そこまで言うなら今度デートでもするかい?なんてね」
「デートしましょう!」
「ちょっとちょっと!冗談じゃないか…本気にしないでおくれよ」
「冗談だったんですか?残念だなぁ…」
「あんたなら彼女の一人や二人はいるんだろう?」
「いませんよー、全然モテませんからね」
「あら!意外だね!モテそうなのに」
「そんな事ないですよ」
「それならデートしても問題ないかねぇ」
「してくれるんですか?」
「軽く食事して出歩く程度だよ?」
「そりゃ旦那さんがいるんだからわかってますよー」
って事でおばちゃんとデートの約束を取り付けた。
当日、いつものラフな格好じゃなくて堅苦しくない程度に着飾ったおばちゃんが待ち合わせ場所に現れてビックリした。
「なんだい?ジロジロ見て…やっぱり年甲斐もなくこんな格好して変かい?」
「いえ…ちょっと見惚れちゃって…ラフな格好でも美人だけどそんな感じの服だとより魅力的ですね、似合ってます」
「褒められるのは素直に嬉しいね、ありがとう」
デートなので膝を突き出してアピールしたら腕を組んでくれた。
「こんな美人とデートした事ないし腕を組んでもらった事もないからウキウキしますよ」
「あんたもしかして童貞かい?」
「はい、この歳で童貞なんて恥ずかしいけど…」
「女を取っ替え引っ替えしてるよりいいじゃないか!あんたなら良い女が必ず現れるから大丈夫だよ!」
そう言って肩に頭を乗せるようにくっついてくれた。
気軽に入れるけど安っぽい感じのしないレストランに入って食事。
話が弾んで食事が楽しい。
腹ごなしにまたブラブラと歩いて、地元なのに行った事ない場所なんかを回っていく。
見晴らしのいい展望台で歩き疲れた脚を休ませる。
「偶にはこうしてデートするのも良いもんだね!いつも店で座ってるだけだから良い気分転換になったよ!」
「初めてのデートだったんでエスコートに不満とか無かったですか?」
「不満なんて無いさ!こんなに楽しいのは久しぶりだよ!」
「それなら良かった、あの…」
「キスまでだよ」
表情に出てたのかな?
こっちが言う前におばちゃんから釘を刺された。
「ありがとうございます、今日の記念になります」
おばちゃんを抱き寄せてキスする。
おばちゃんも首に腕を回してきて舌を絡めてくれた。
「上手いじゃないか…こんなキスされたら女はその気になっちまうよ」
「おばちゃん以外にする気は無いですけどね」
「もう一回キスするかい?」
「はい」
今度は長めにキスする。
「旦那には内緒だよ?ヤキモチ焼きだからね」
「もちろん内緒にしますよ、おばちゃんに迷惑かけたくないですから」
「やっぱり良い子だねあんた」
こうして初デートは終わったけど、偶に店が休みの日はデートしてくれるようになった。
相変わらずキスまでしか許してくれないけど、それでも満足してた。
「あんたは無理に抱こうとしないんだね、約束守るのは良い事だけど偶には強引にいくくらいじゃないと男として見てもらえないよ?」
「それって…」
「これ以上女に言わせるんじゃないよ」
決意を固めておばちゃんの手を取って歩き出す。
強引にホテルに連れ込んで部屋に入った。
「あそこまで女に言わせる前に行動しなきゃ駄目だよ」
「すみません…」
「まあ良いさ、あんたの初めてを貰って上げるよ」
身体を隠す物が無い状態になり、その場でしゃがんだおばちゃんにフェラしてもらった。
「旦那以外の男のチンポ咥えたのは初めてだよ、若いから硬さが旦那とは段違いだ」
「そんなに吸い付かれたら気持ち良すぎて出ちゃいますよ」
「もうかい?そんなに私の口で喜んでもらえると嬉しくなるね」
気を良くしたおばさんに容赦なく吸われて我慢できなくなった。
口から抜けて舐め上げられてる時に射精してしまって、おばちゃんの顔がドロドロになる。
「あん!出るなら出るって言っとくれよ…勿体ないじゃないか」
まだ精子を放出してるチンポを咥えて吸い出してくれた。
「くう…ヤバい…出したのに全然萎えない…」
「元気だねえ…これだけ出してまだ硬いままなんて」
「マンコ舐めさせてもらえますか?気持ち良くしてくれたお礼に舐めたいんです」
「草臥れたオマンコだよ?そんなの舐めたいのかい?」
「おばちゃんのマンコが舐めたいんです」
ベッドに寝てもらってクンニする。
「動画とかでみるマンコよりずっと綺麗ですね、エロい匂いもさせてるから益々チンポが硬くなりますよ」
全然草臥れてない。
それどころか感度も良いみたいで直ぐにビチョビチョになったし喘ぎ方も激しい。
「はあん!そんなに舐め続けられたらイッちまうよお!もう挿れておくれ!チンポで感じさせておくれよ!」
備え付けのゴムを手に取り、着けるのに手間取ってたらおばちゃんが奪って元の場所に戻してしまった。
「初めてならこんな無粋の物着けなくて良いよ、生理なんて何年も前に止まってるから中に出したって構わないよ」
「おばちゃんに中出し出来るなんて…じゃあこのまま挿れさせてもらいますね」
初めてが生SEXで中出しオーケーなんて最高すぎる!
「もう少し下だよ…そうそう、そこだよ」
おばちゃんが誘導してくれて無事に挿入できた。
「ああん!鉄の棒みたいに硬くて素敵だよお!久しぶりのチンポでオマンコが男を思い出しちまうよ!」
「これがマンコ…中がチンポに絡みついてくるみたいでめちゃくちゃ気持ち良いです」
「好きなように動いて良いよ!オマンコかき回して好きなだけ中に出しな!」
すぐにイキそうな予感がするけど全力で腰を振って、予想通りすぐに射精したけど止まらずに腰を振り続ける。
中出しし放題だから出来る荒技。
「ああん!オマンコに出しながら腰振るなんて!ザーメンが染み込むう!」
「腰が止まらないです!空になるまで出し続けますね!」
「凄すぎるう!生理止まってるのに排卵しそうだよお!」
休憩時間いっぱいまで腰を振り続けて、何回中に出したのか覚えてない。
マンコもチンポも泡だったマン汁と精子でドロドロになった。
最後の中出しをした時は繋がったままキスした。
「またデートしてくれますか?」
「次は旦那が出かけた時に家に上げてやるよ、毎回ホテルじゃお金がかかり過ぎるだろう?」
「良いんですか?」
「ああ、家なら時間を気にせず出来るだろう?」
「嬉しいです!一日中抱き続けられますね!」
「ふふ…こんなに愛されたのは私も初めてだからね、家でもたっぷり愛し合おうじゃないか」
お家デートの約束して、軽くシャワーを浴びてホテルを出た。
沼にハマった自分とおばちゃんにブレーキの存在は無く、益々沼に引き摺り込まれていった。
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