萌え体験談

俺の性癖は変わっていて、セックスを覗いたり、盗撮するのが好きです。自分のセックスを相手の同意なく盗撮したり、他人さんのは特に大好物。一度、妻相手に盗撮をしたのがバレて、離婚問題まで大きくなり、それ以来外で済ましていますが、他人のを覗く、盗撮する機会がないのでいつかは、そう思いチャンスを待っていました。
この前、出会い系で知り合った女性さっちゃんの家に行き、セックスの後この話をすると、　『よく来るゆう子が隣の部屋でセックスをするから、それを覗けると思うよ』と言われ、チャンスを待ちました。さっちゃんから電話がかかってきて、今日がチャンスだそうなので、
一度、先に行きカメラをセッティング。４人で色々話をして、先に隣の部屋にさっちゃんと行きセックスをしました。その後ゆう子ちゃんがさっちゃんの睡眠を確認したので、リモコンでスイッチを入れ聞き耳を立てると、セックスをし始めました。俺は、戸を少しだけ開けて暗い中、目を凝らして見続けていると、体位は変えずに男が逝って終わりました。見えにくかったとはいえ、生で見るのは初めて。後はカメラ映像を見てものすごく興奮しました。
何度かさっちゃんと家で話をしてると、ゆう子ちゃんは結婚していて旦那さんと別れたいとさっちゃんに言っているらしい事が分かりました。この頃ゆう子ちゃんが来ていないらしく、『おとうさん（だんな）に縛られてる』『俺が、旦那をビビらして話を付けてやる』さっちゃんに言いました。
旦那の行動を確認すると、ゆう子ちゃんを仕事に送って行って、夕方迎えに行く。朝がチャンスと分かり接触しました。
『すみませんが、奥さんと別れたげてくれませんか』
『どちら様ですか』とものすごく丁寧。
マンションとマンションの間の自転車置き場の所で少し話をした後。尻を蹴り、顔面にパンチを入れようとした瞬間、何が起こったか分かりませんでしたが、俺は倒れて奴に見下ろされて『続きするか？２度と来んと約束したら、このまま何もなかったことにするから』
それを聞いて、痛みも何もない事が余計に恐怖感を増し、約束をして逃げるように帰りました。あんな経験は初めてで、そこそこ自信の有った腕力が通用しない相手がいることが分かり、簡単に人に頼まれていくもんじゃないと解りました。
多分、ソリッドのようなカウンターを受けて倒れてしまったと思いますが、奴の奥さんのセックスビデオは、妻に見つからないように保管して楽しんでいます。