そんな妄想が現実にあるわけないと解りつつ妄想してシコシコ…それが悲しい現実だと思い込んでません?
僕もその一人でした。
母に誘惑されて童貞を奪われ、その後も毎日搾り取られる生活を妄想してシコるのが日課でした。
そんなある日、いつものようにシコらながらつい母の名前を呼んでしまいました。
「呼んだ?」
たまたま部屋の前を通りかかった母がドアを開けて顔を覗かせたので、ビックリして母と見つめ合う形で射精してしまいました。
左手に用意したティッシュを被せるのも忘れて床に飛び散らせます。
「ご、ごめんなさい!呼ばれた気がしたから…」
両手で顔を覆って見ないような素振りをしてるけど、指の隙間から僕のチンコをしっかり見てるのは判りました。
「僕こそごめん!お母さんの名前をつい呼んじゃったから…」
「え…じゃあ今のはお母さんを想像して?」
「気持ち悪い息子だよね…いつもお母さんの事を考えてこんな事してるなんて…」
母は顔を隠すのをやめてゆっくり僕に近付きます。
「思春期の男の子はそんなものよ、身近な女の人に興味を持つのは当たり前よ」
まだチンコ出したままの僕を優しく抱きしめてくれました。
「お母さん…」
「お母さんを思ってあんなに飛ばしたのよね?ありがとう、凄く嬉しいわ」
何故喜ぶのか僕には理解出来なかった…。
混乱してる僕のチンコを母が触ってきます。
「あ…お母さん…何して…」
「また大きくなってきたわね…想像の中のどんお母さんはどんな事をするの?教えて」
「え…」
「いいでしょ?教えてよ」
「嫌いにならない?軽蔑しない?」
「しないから」
「今みたいに優しく触って大きくしてくれて…」
「うんうん、それで?」
「大きくなったら涎まみれになるまで舐めてくれる」
「こんな風に?」
母が僕を上目遣いで見ながら本当にチンコを舐めてくれました。
「ああっ!すごい!あっ!お母さんが僕のを!」
「すっごい気持ち良さそうな顔しちゃって…舐めたら次はどんな事をするの?」
「咥えてもらって…飲んでもらうかイク前にお母さんに入れてエッチして中に出したり…」
「咥えるのね?」
エッチは無理にしても咥えるのはしてくれそうな勢いなので、見てたら動画なんかよりずっとエロく咥えてくれました。
「んふ…息子の咥えちゃったぁ…さっき出したばかりだからすごい匂いだわ…クラクラしちゃう…」
臭くてクラクラしてるのか、それともエロい気分になるって意味なのか判断出来ません。
「気持ち良い!気持ち良くてもう出そう!」
「あん!まだ出さないで…」
口を離してギュッと掴まれました。
「え…何で…」
「さっきはお母さんの口に出して飲ませるのを想像したの?そ・れ・と・も、お母さんとエッチして中に出す想像したの?」
「さっきは…エッチしてお母さんの顔にかける妄想してた…」
「そんなエッチな想像してたのね?お母さんの顔にかけるなんて…悪い子なんだから…」
母が片手で下着を脱ぎ始めて、自分でオマンコがクチュクチュ音が鳴るまで弄ってから僕に乗ってきました。
「初めて?」
「うん…」
「じゃあ…お母さんの中に入るところをしっかり見ててね?入れるわよ」
見やすいようにスカートの裾を持ち上げてゆっくりと腰を下ろしてくれました。
「ん…見てる?先っぽが入っていくでしょう?」
「本当にお母さんの中に入ってく…ヌルヌルで柔らかくて…すごく熱い…」
「先っぽが全部入ったわね」
亀頭が完全に埋まると腰をグリングリン回してきます。
「先っぽだけなんて…お願い!全部入れさせて!」
こんな中途半端な状態でイクのが嫌でお願いしちゃいました。
「全部入れたい?お母さんが入れちゃって良いの?残りは自分で入れたくない?」
動きを止めて見つめてきます。
僕は母の腰を持って下から突き上げました。
「んはっ!一気に奥まできたぁ!」
「入った…お母さんの中に全部入った!ううっ…出ちゃいそう…」
「顔にかけるんじゃなかったの?中に出しちゃう?」
「うぐぐ…」
「中に出すのもすっごく気持ち良いわよ?えいっ!」
母がギュッと締め付けてきて耐えられませんでした…。
「うああっ!」
「あん!さっき出したばかりなのに凄い勢い…沢山出るのねぇ」
「入れただけなのに…お母さんの中、気持ち良すぎだよ…」
「そんなに喜んで貰えてお母さんも嬉しいわ」
僕が出し終わるまで待ってくれて、またゆっくりと腰を持ち上げて抜けてしまいました。
「お母さんで大人になった記念にお掃除してあげる、普段こんな事しないんだからね?」
母のお掃除フェラです。
どうやら特別みたいで嬉しかったです。
「ん…綺麗になったわ、でもまた大きくなっちゃったわねぇ」
「お母さん!」
跳ね起きて母を押し倒しました。
「あらあら…お母さんを押し倒すなんて…」
慌てる様子もなく股を開いてくれました。
さっき入れてくれた場所にチンコを押し込んでガムシャラに腰を振ります。
「はぁはぁ…動くともっと気持ち良い!また出る!」
「夢中で腰を振って可愛い…好きな所に出しなさい」
「今度こそお母さんの顔にかけるよ!」
ギリギリで抜いて急いで母の顔を跨いで顔に出しました。
「顔が熱いわ…こんな事されたの初めてよ」
顔を汚しながらまた母が咥えてくれたけど、3回も出したからもう大きくなりませんでした。
「満足できた?」
「凄かった…」
「ふふ…もう想像して一人でなんてしなくて済むわね?」