主人「もしかするとのまされるかもしれません皆同級生だから、
もう片付きましたので寝ていて下さいね」と言って、お酒をもって
柿田達の部屋に行きました。
柿田は無口でいましたが、柿田の取り巻きをしていた山田君が、
「いよう、待ってました、美人女将の登場です」
「さあ、さあ、女将・・と言うか東さん」「クラス一番の別嬪さん」
「一緒にのみましょう」と言ってお盆ごと取り上げてみんなのコップ
につぎ、私にもコップいっぱいになったお酒を寄こしました。
「さあ東さんに乾杯」と言われ、私ものんでしまいました、その後
何杯か呑まされました。
少しもうろうとして来た時、山田君が「高校の時、東を好きだったやつは手を上げろ」と言うとみんなあげました。山田が「でも柿田が一番好きだったかもな」というと柿田は「今も俺の事は好きでもないが
多少の事は聞いてくれる仲になった」「そうだな、東」と言われ
下を向いてしまいました。

柿田は、苛めて喜ぶ癖があったのです、そして意地になっていました
「東、みんなが高校時代から見たかったと言っているのを見せてやれ、まさか嫌とは言わねえと思うけどな」と脅しにきました、
「さあ、どうなんだ」と言われ「何を見せれば・・」と言うと
「少し着ている物を脱げばいいんじゃないですか?と、何と信用金庫の浅野君が言いだしました、私は目の前が真っ暗になりました。
私は着物を着ていたのですが、さっきお酒を持って来るときにセーターとスカートにしました、その方が動きやすくて楽だったからです。

「さあ、どこまで見せてくれるんかい?」と柿田がドスのきいた声で
いいます。私は・・セーターを脱ぎました。
「そこに座れよ」とテーブルの上に乗せられました。
私はブラを押さえています「何にも見えねえよ、そんなもん外せ」と柿田が言うと山田君が私の後ろに回りホックを外しました。
「このブラを買うやつは?」と柿田が言うと3千円・・5千円・・1万円・・と声があり、1万円で古賀君が買う事になりました、
「古賀、自分で外せよ」と言われ古賀君は「ごめんね」と言ってブラを取りました「少し触っていいぞ」と言われ、なんと古賀君は後ろからおっぱいを握ってきました「手を外せ」とみんなに言われ手を下乳の所にもっていきみんなの前に私のおっぱいを見せました、私は恥ずかしくて恥ずかしくて「もう、やめて下さい」と言うと、柿田は「やめるかどうかは俺次第だ」と言います、どこまで何をされるのか
恐怖が襲ってきました、お酒はとっくに覚めました。
スカートは柿田がホックを外し、するっと脱がしました、山田君が
協力してました。
「さあ、このパンツを脱がすかどうかだ、どうしたらいいか?」それに答えたのは浅野君です「ここまでみせたんだから全部でしょう」
「よし、わかった、いくら出す?」また3千円から始まって、3万円の声が浅野君からでました「よし浅野3万円決定」と柿田がいうと
「東さんごめんね」と言って浅野君はショーツを脱がそうとしました
でも私が抵抗するので脱がせません、柿田が「いう事を聞かないなら
もっとさせるぞ」と怖い声を出しました、私は本当にどこまでされるのか恐怖心でいっぱいになり固まってしまいました、そこで、浅野君
はショーツに手をかけると一気に足元まで降ろしました、ショーツを足から抜かれると、もう守るものはありません、手で固くあそこを隠しました。
柿田は「さあこれからどうするかな?」それに宮下君は「見たい、見せて下さい」と言うので「いくらかな?」と柿田がいい、3万円で決まりました、「ようし、順番だ」と言って固く体を隠している私の
手を外し、浅野君と山田君に左右を持たせて「引いておけ」といい、
右足を佐藤君に「持て」といい左足を宮下君にあずけ「引っ張れ」と
いい足の間を無理やり広げされました。
そしてスマホを出すと、私の酷い姿を顔も全部わかるように写しています「何をするの、よして」というと「記念写真だよ、悪い事には使わないから安心しなよ」安心なんてできるわけありません、私は泣きました。
手足の押さえを交代に全員が私の足の間に入り、あそこを見てました
「触っていいかい?」と浅野君が言うと「プラス5千円だぞ」
「わかった」と言って浅野は陰毛を撫でて、ビラビラを撫でました
そして「御免ね東さん、さわりたかった、良かった、本望だ」といい
みんななんだかんだといいながら私のお乳やあそこを触りました。
それもスマホで撮られました。
いよいよ「入れてもいいだろう」と山田君がいうと「調子こくな、これで終わり、文句ないな、明日、今日のお金を払って行けよ」
「さあ、呑もう」と言ってのみ始めました、私はセーターとスカートを持って部屋から逃げました、トイレに入り服を着ますと、涙があふれてきました。

寝室に入ると夫は起きていました。
「遅かったね、ご苦労様」と言われキスをするとお風呂に入って
着替えて夫の横になると、夫は下を触ってきましたのでショーツの間から指を入れさせました「疲れているから明日ね」と言って寝ました
朝、帰りに
思ったより以上のものをみんなからもらい、まるで売春婦、と
いやあな気分で送りました。

これからの出来事はもっと大変な事になりました。