ある日、俺は公園で一服していた。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。
あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。
あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。