私が通ってた小学校に割ときれいな木造の屋外トイレがありましたが、そこの女子トイレに小さな覗き穴がありました。
誰が穴をあけたのかわかりませんが、結構前からある穴みたいで男子たちの間では有名でしたが、女子たちはその穴を知らない様子でした。

ある日、クラスのガキ大将の男の子D君がふざけ半分でその覗き穴から女子トイレの中を覗いてました。
「誰か女子来ないかな?」
すると誰かが入って来ました。
しかしそれは女子ではなく、担任の女の先生でした。
担任の女の先生はパンツをさげてお腹をさすりながら便座に座りました。
そして小便の音が聞こえて、その後大便がポチャンと落ちる音まで聞こえたそうです。
それはまさにスペシャルビューとも言える光景でD君はおもわず笑ってしまいました。すると担任の女の先生はその笑い声で便座に座ったまま辺りを見回して、その覗き穴に気がついてしまいました。
「ヤダッ! 誰か覗いてた?」
「やべっ! 早く逃げないと」
D君は急いで逃げようとしましたが、担任の女の先生も用を足し終わっていたので、すぐにトイレから出てきてD君を追いかけました。
「こらっ、D君待ちなさい」
そしてD君は担任の女の先生に捕まってしまいました。ガキ大将のD君が必死に抵抗しても、やはり大人の女性の力には敵わず、そのまま無理やり誰もいない体育館小屋に連れられてしまいました。
「どうして女子トイレを覗いたの?」
そう言うと担任の女の先生はD君の両足を掴んで電気あんまのお仕置きをやりました。約10分後D君が悶絶しながらお漏らしをすると、担任の女の先生はD君のズボンとパンツを脱がして次は下半身剥き出しで強烈な電気あんまをやりました。
「ギャーーー、許してください! 誰か助けてー」
D君は悶え苦しんですでに参っていましたが、担任の女の先生は更に反省させるためにD君の服を全部脱がして素っ裸にしました。これは羞恥心を煽って男のプライドを砕くためのお仕置きだと思います。
担任の女の先生は全裸姿のD君を抱えて膝の上に乗せると、手コキのお仕置きを始めました。

「女子トイレを覗くとか最低っ! キモいよ、変態、あなた絶対モテないわよ。生きてる資格なんかないわよ。死んでちょーだい」

担任の女の先生はD君を罵倒しながら、時には亀頭を擦りながら緩急をつけて手コキをしてました。
「アーン、あぁ、ハァ~~~」
D君は恥ずかしさとくすぐったさと気持ち良さで何とも言えない声を上げてました。

しばらくするとD君のアソコからオシッコだか何だかわからない汁が噴射してD君はそのまま失神してしまいました。
D君が意識を取り戻した時、担任の女の先生はまだD君を膝の上に乗せてました。
担任の女の先生はD君の耳元で囁くように
「気持ち良かったでしょ?」
そう言うと担任の女の先生はD君を膝から降ろしそのまま外に出ていきました。

後にD君から聞いた話だとアソコから汁が飛び出た瞬間、今まで感じたことのない宇宙の果てまで吹き飛ぶ程の気持ち良さだったと表現してました。
それ以来D君はMの性癖が芽生えてしまい、ガキ大将ぽさはすっかりなくなってしまいました。