此れから、お話する事はオジサンが昔、体験した事です。今時代の様にネットで無修正エロ動画を観る事が出来なかった頃、街外れの街道筋に存在してたエロビデオの自動販売機に足を向けた俺・・遅い時間帯の為、俺の他に訪れる人も無く一人の空間を堪能してた時「あの・・」後ろから突然!声を掛けられ振り向いた俺に「車、埋まっちゃて・・」罰が悪そうに?か細い声で俺に牽引救出を依頼してきた声の主・・見たところ、二十歳に成るか?成らないか?と云う感じの女性に「あ~はいはい!」自販機小屋を出て、乗ってきた四駆から牽引ロープを出し埋まってたワンボックスを引っぱりだした俺・・牽引ロープを四駆に収納してた俺に「ビデオですか?」と聞いてきた女性を見て『んな事、聞くなよな・・』そんな事を考えてた俺に「自主製作品の・・見て・・買ってくれませんか?」と、声を掛けてきた女性に「此処で?どうやって?」疑問を感じ聞いてみた俺に「車に積んでるんですけど・・」乗ってきたワンボックスに乗る事を勧めた女性に誘われるがまま、車内に乗り込んだ俺・・無造作に積まれた段ボールの中から一本のビデオを取り出し積まれてたビデオデッキで再生を始めた作品・・素朴な感じを醸し出す女性が男に跨り腰を振る光景! 意図的に撮られた結合部・・ 荒れた映像の作品を見て『ぅお~無修正か!』声を上げそうになった俺に「友達なんです・・」意味ありげな言葉を口にした女性・・そんな女性を他所に鑑賞を続けた俺『おぃ・・ボテ腹かょ・・』膨らみ始めた腹を労る様な仕草を見せながら身悶える女性を見て『妊婦物か・・』今まで、見た事が無いジャンルに興味を持った俺「ん~いいけど・・幾ら?」財布を取り出し傍らに居た女性に聞いてみた俺に指を立て「三千円・・」と答えた女性の言葉が終わるか?終わらないか?の内に「君は出てないの?」・・一本目の作品が終わり、二本目の作品が流れ始めた頃、態と?女性の意表を突く言葉を掛けた俺に「ぇ!その・・」罰が悪そうな表情を浮かべ俺を見た女性・・「ぁ!ちょっとだけ・・」聞かれた事に気拙そうに答えた女性に「此れ、君だよね・・」二本目の作品の中で男の下で身悶える姿を見ながら聞いてみた俺に「はぃ、すいません・・」罰が悪そうに答えた女性・・静まり返った車の中、女性の喘ぎ声が流れる中「君は?」意味ありげに、腹に手を当て労る仕草を見せた俺に「してません・・」恥ずかしそうに答えた女性に「気持ちよかった?」聞かれて困る様な事を、白々しい言葉を掛けてみた俺・・そんな俺の傍らで下を向き何も云わなくなってしまった女性に「オプションは?」態とらしく、耳元で囁いてみた俺に「ぇ?オプション・・」顔を上げ、小さな声で聞いてきた女性の手を引き肩に手を廻し抱き寄せた俺「好きなんだろ?SEX・・」追い打ちを掛ける様に聞いてみた俺に「ぁ!いえそんなに・・」他人様並みに?断る仕草を見せた女性の脇の下から手を廻し入れ胸を触り始めた俺・・服の上から胸を触られた事で「ぁ・・」小さな声を上げ始めた女性に顔を寄せ唇を塞ぎ、舌を滑り込ませた俺・・「んぐ・・」唇を塞がれながらも声を上げた女性・・滑り込ませた舌に、舌を絡め返してきた女性!唇を離した後、ぼ~っとした表情で俺を見たままの女性の隙を突き、穿いてたストレッチパンツのボタンを外しパンティの中に手を忍び込ませた!俺に「ぁ、ぃゃ・・」か細い声を上げ、逃げようとした女性に「濡れてんぞ・・」忍び込ませた指で蜜口を甚振りながら「さっきの娘と君、どっちがエロ娘なんだ?」意味ありげな言葉を態と聞いてみた俺に何も答えず「ぁ!」声を上げ小刻みに身悶え始めた女性に「自分が出てた作品の前で・・いいだろ・・」意味深げな事を態と口にした俺に「ぁ!でも・・」他人様並みに断りを入れてきた女性の目の前に、パンティの中から抜いた指先を晒した俺・・指先に絡み付いた自分の愛液を見て固ってしまった女性・・そんな女性を他所に、狭い車内で膝立ちになり穿いてたジーンズとブリーフを下げ、逸物を晒した俺・・解放された事で、腹に着く位に反り返った逸物を見て「ぁ!ぃゃ・・」息をのこんだ女性の隙を突き、脇の下から腕を廻し仰向けに寝かせた俺・・フロアに寝かせられ仰向けになった女性に間髪を入れず、覆い被さりストレッチパンツとパンティを脱がした俺・・そんな俺の動きに驚き、下腹部に手を当て覆い隠そうとした女性・・大腿に力を入れ脚を閉じようとした女性の脚を抉じ開け脚の付け根に身体を滑り込ませ、逸物の先を蜜口に宛がい腰に力を入れ押し付けた俺・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれ始めた逸物に「ぁ!ぃゃぁ~」女の声を上げ後ろに下がり始めた女性、そんな女性の背中から肩に手を掛け抑え込んだ俺『ん?もしかして・・』蜜壺に埋もれた逸物に違和感を感じた俺、今まで身体を重ねた女性の蜜壺とは違う感触・・蜜壺の中で、どろどろ!とした愛液を逸物に絡み付け、うねうね!動く・・俗に云われる排卵期が近い?そんな感触を感じた俺「近いのか?」肩を抑え込んだ女性に、態とらしく聞いてみた俺に「ぃゃです・・」首を横に振り拒否を見せた女性に「さっきの娘と同じに・・」言葉を云い終え、女性の唇を塞ぎ舌を滑り込ませながら腰を送り始めた俺・・舌を絡められ腰を動かす俺の動きに「んぁ、ぃゃ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた女性!身悶えながら身体を浮かせ始めた女性の隙を突き、着てたシャツの裾を捲り上げ背中に手を廻しブラのホックを外した俺・・外された事で露わになった乳首を舌の先で転がした俺に「ぁ!」声を上げ身体を震わせた女性・・そんな女性を他所に空いてた手で反対側の胸を弄り始めた俺『はってやがる・・』排卵期が近い女性独特な乳房の張りを感じた俺・・右手で胸を弄られ!反対側も舌で攻められ!更に、腰を送られ!俺に身体を蹂躪されたまま、身悶える女性に「するの、好きなんだろ?君の方が、エロ娘なんだろ?おぃ・・」意味深い言葉を態とらしく聞いてみた俺に「ぁ、ぃや、そんな事・・」身悶えながら答えた女性に「さっきから、うねうね動いてるょ・・気持ちぃぃんだ?」逸物の先を奥深く当てる様に押し付けながら腰を送り続けた俺に首を縦に振りながら「ぁ、ぁぁ・・」心とは裏腹な声を上げ始めた女性の顔を見ながら「降りてきてるょ・・」態とらしい言葉を掛けてみた後「子宮・・」意味ありげな言葉を口にした俺に「ぁ、ぃゃです・・」身体とは裏腹な言葉を口
にした女性に「ひっぱり出してあげた俺に、ちょっかいを出した君が・・判るだろ?」怪しげな言葉を口にしながら腰を送り続けた俺に「ぃや、です・・ごめんなさぃ・・」声も絶え絶えに答えた女性に「そろそろ・・いいか?」逸物の中から、飛び出す機会を伺ってた分身の事を口にした俺に「ぃゃです・・」涙声を上げ、逃げようとした女性を抑え込み、奥に当たる様に腰を押し付けた俺・・そんな俺の腰に、無意識に?脚を絡めてきた女性!女の本能なのか?放たれる事を身体で現せた女性・・逸物の先に、こりこり!とした感触を捉えた瞬間、鈴口から勢い良く放出された分身!脈動を繰り返しながら放出され続ける分身を身体の奥で受け止めな
がら身体を震わせた女性「ぁ、ぁぁ・・ぃゃ・・」放たれたと同時に声を上げた女性!気持ちとは裏腹に脚を絡めたまま、昇り詰めた女性・・身体の奥深く、分身を注ぎ込まれた事に気が付き、目尻に薄っすら涙を浮かべた女性に「気持ちよかった?ん・・」顔を覗き込みながら聞いてみた俺に「ぃゃ・・」首を縦に振り、か細い声で答えた女性・・そんな女性を他所にビデオのリモコンを手に取り巻き戻しを掛けた俺『此の辺りか?』巻き戻しを止め再生を始めたビデオ・・男に跨り腰を振る女性を見て目を覆った女性を抱き抱え起こした俺・・そんな俺を見て「ぇ?」とした表情を浮かべた女性、此れから為す事が理解出来ない?そんな表情を浮かべた女性に「この娘と同じ事・・」意味ありげな言葉を口にした後、繋がったままの結合部に視線を落とした俺・・そんな俺に釣られ結合部に視線を落とした女性「ぁ!ぃゃだ・・」蜜壺の中に納まりきらない!愚息の根元に残ったままの白濁した愛液を見て身体を震わせた女性・・未だ、萎える事を知らない愚息を見てなにも云わなくなってしまった女性に「彼氏と、ないのか?二回戦・・」意味深げな事を口にしながら探りを入れてみた後、下から腰を突き上げ女性を揺さぶり始めた俺・・そんな動きに合わせ自ら腰を振り始めた女性!女の性が目覚めたのか辺り所を探す様に腰を動かす女性「こりこり!して気持ちぃぃ・・」本能からなのか?先程迄とは違う声を上げながら腰を振り続ける女性「彼より、気持ちぃぃ・・当たってる~」俺に跨りながら、目を瞑り腰を振り続ける女性・・そんな女性の胸に手を伸ばし両方の指で既に、勃ってた乳首を弄り始めた俺に「ぁ!ぃゃん、其処・・弱ぃ・・」女の声を上げ始めた女性「ぁぁぁ・・逝っちゃぃそぅ・・」押し寄せる波に、声を上げ昇り詰め掛けた頃合いを見て腰を突き上げる動きを止めた俺に「なんで止めるの?」女の性からなのか?不満気な表情を浮かべ俺
を見下ろした女性・・先程迄、俺に見せてた表情とは、昭様に違う表情を浮かべた女性を下ろし、四つん這いにした俺・・女性の腰を手で押さえながら愚息の先を蜜口に宛がった俺に「ぁぃゃ、バック・・」一言、云ったまま、なにも云わなくなってしまった女性・・後ろから抑え込みながら腰を送る俺に「ぁ、ぃぃ~逝っちゃぃそぅ・・」声も絶え絶えに身体を震わせた女性・・そんな女性に覆い被さりながら「此の体位で逝かれると・・」意味深げな言葉の最後を誤魔化しながら腰を送り続けた俺に「ぃゃです・・」知識は在るのか?拒否する素振りを見せた女性・・歓喜の声を上げ昇り詰めようとしてた隙を突き、愚息の根元に残ってた愛液を指で掬い、女性の口の中に入れた俺「ほら・・」云われるがまま、指を舐め始めた女性「ぃゃ、こんなの・・」拒否する素振りを見せながら身悶える女性に「逝くか?一緒に・・」覆い被さりながら意味深げな言葉を女性に投げ掛けた俺に「ぃゃ~逝くちゃいそぅ・・」本心からなのか終の言葉を口にした女性と同時に放たれた俺の分身!脈動を繰り返しながら送り込まれる分身を受けながら「ぁ~ぃゃ・・」身悶えながら、歓喜の声を上げた女性・・身体を離した後、虚ろな目で俺を見た女性・・蜜口から分身を溢れ出しながら身体を小刻みに震わせたままの女性そんな女性に「ごちそうさん!でした・・」車内にあったティッシュで処理を済ませ身を整え外に出た俺・・エロビデオ自販機の小屋から射す木漏れ日の中、ワンボックスを置き去りにしながら四駆を走らせ、其の場を立ち去った俺・・
御互いに、若気の至り?エロビデオ自販機に足を向けた俺!そんな俺を鴨にしようとして返り討ちにあってしまった女性の話でした。