今回は私、美鈴のスペシャルなお話です。

今から2年くらい前のこと、

その日は、私の友人で、小柄なのにグラマーな、菅野志保さん(仮名・巨乳・顔は美穂さん激似)と2人の彼氏、「彼氏?27歳さん(仮名)」、「彼氏その?の間男さん(仮名)」との埒のあかない、長い長い三角関係清算の話合いの日でした。

今まで、何度もこんな話合いに付き合わされて、
「もう、うんざりです・・」

「アタシにゃ関係ない、もう今日こそは完全決着してよー」

この日は日曜日、都心の雑居ビルの、知り合いが店長をしてる、普段は会員制の飲み屋さんを借りて話合いです。

彼女は誰もが認めるほどのウルトラ美人で、プロポーションも100点、でも、よく言えば優しくて温和というか、まあ、実のところ、男にだらしなく、超超ーーー優柔不断なので、いつまでたってもどっちにするか決まりません。

「あんた、いったいどっちが好きなのよ?」

男ふたりは、この女にトチ狂ってますので、お互い譲る訳も無く、延々と、まさにエンドレスの三角関係の痴話喧嘩が続きます。

雰囲気最悪の修羅場です。

「お前が決めりゃ、それで終わるんだよ」

夜中になり、あきれた店長さんも「すみません、もう帰ります・・、私さん鍵渡しときますんで戸閉まりお願いします」って・・

「いつになったら帰れるのーー」

どうにも進展なく時間は過ぎて、夜中2時過ぎ、「トイレに行って来る」と彼女が中座して店の外のトイレにいきました。

しばらくして、
間男さんもトイレに・・(この雑居ビル、トイレはフロアーにひとつでした)

「ん?いつまでも、トイレに行くといって中座したふたりが帰って来ません」

お店で待ってる、「私」と「彼氏27歳さん」の間に、不穏な空気が・・
「これ、おかしい・・」

顔を見合わせるとすぐにトイレに見にいきますが、誰もいません。
同じビルの店はどこも日曜日の深夜なんでやってません、帰ったのか?

ふと、見ると非常階段のドアが半開きに・・
「なんか、いやーな予感w・・」

非常階段の戸を開けて見ると、

「誰もいません」
・・が、ひとつ下の階の辺りに人の気配がします。

もちろん、そこでは・・

彼女が、立ったままで、ベロちゅうされながら、ブラジャーを上にずらされ乳首を舌で愛撫されている最中でした。

「まさに掟破りの強行突破ですw」

あまりの事に「彼氏27歳さん」はショックで体が硬直して声も出ません。こういう時に男の本性というか、その人間が出るんですねーー

昔(前にも書きましたが)、私が騙された事件の時は、旦那さまは「私」の浮気相手をボコボコに、まさに半殺し(約90%w)にしましたが、そんな気骨はなさそうです。

あっけに取られて声をかけそびれてるわずかな時間にも、その巨乳を揉まれまくってて、すでにタイトなミニスカートの裾を捲られて手を入れられています。

2人の男から責められるストレス状態の話合いから逃れた開放感からか?
恥ずかしそうな、嬉しそうな、微妙な表情です。
「まったく・・」

そんなに抵抗するそぶりもなく、だらしなく股を開き、そのままパンテイの中に手を入れられて、弄られる細い腰が、男の手の動きに合わせて微かに動いています。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

彼女が我慢できずに声を漏らすたびに、上から見下ろす私たちは再び顔を見合わせて只、沈黙です。

しばらくして、「ダメだ、こりゃ・・」
小さな声でそう言うと、彼も観念したのか?
「そうですね・・ダメですね」

この仕打ち、普通、百年の恋も冷めますよね。。。

彼はヘナヘナと座り込んで、ふたりの行為をぼっーっと見ています。

差し込まれた間男さんの手はパンティに沿って、太腿の付け根あたりを、指で愛撫し続けて、やがて、パンティの脇から秘部を弄っていました。

たぶん、そこはもうトロトロになっているみたいで、指が滑らかに動くのが非常階段の上から夜目にもはっきりわかります。

間男さんが触りやすいように、片脚を非常階段の一段高い段に掛けて、微妙に股間を開いていました。エロい・・

男の指の動きに合わせて、腰がゆっくり、大きく、そして、いやらしいく動き、「ん、ん、あっ、あっ、ん、ん、ああっー」遠慮のない喘ぎ声が洩れています。

残酷です。

「ねえ、もう見ない方がいいんじゃない?」
「いえ、現実を見て・・、諦めを、けじめをつけます」→お前、男らしいなw

・・というわけで、夜中の非常階段セックスの見学会です。。。

こんな時だって言うのに、彼女は指で股間をまさぐられ、すでにかなり感じている様子です。

しばらく、そのまま弄られてから、今度は「はっきりと自分の意志で私も舐めてあげるね」という態度で男のズボンと下着を下ろしました。

彼女の綺麗な顔は上気して欲情した淫乱女の表情そのものです。
その清純なイメージとは裏腹の慣れた手つきで男樹を上下にゆっくりとしごいています。

と、2人の目線が交錯しました。
一瞬、見つめ合ったあと、彼女の顔が間男さんの下半身に近づきます。

そして、ギンギンになったちんこさまの先っぽから出てる液を舐めとる仕草で舌先をチロチロと動かし始め、その先走りの液をあらかた舐め干してから、「カポッ」と言う感じで雁の部分を咥えました。

ちんこさまが唾液でヌラヌラと白濁した頃、男が身体を入れ替え、着衣のまま、パンティをずらしただけで、立位で挿入しました。(簡単に入った、この女、相当濡れてんなw)

コンドームを着けた様子はありません。
生挿入です。その点でも完全敗北ですねー。

5分ほど、太腿を抱えるように立ったままでちんこさまを出し入れしたあと、男が階段に腰掛けます。

その膝上に彼女が乗り、濃厚なキスをしてから、俗にいう対面座位で下から挿入されました。

いつの間にか、着ていたシャツのボタンは外され、ブラジャーから剥き出しにされた大きな乳房を揉まれ捲くっていました。

その巨乳の先の乳首はビンビンに立っていて、男の突き上げに合わせて、「ブルン、ブルン」と揺れて、男が時折、動きを止め、乳首に吸い付くと、「ああーー」と周りも気にせずに憐れもない声で喘いでいます。

何度も言いますが、「残酷な光景です・・」

性感の高まってきた彼女は耐えきれなくなったのか?
間男さんの首に必死にしがみ付いています。

そして、自分から積極的に腰を振ってその責めに応じているようです。

女を取り合う話し合いの席のはずなのに、こんな時に、こんな場所で・・
元々、異常な状況でのセックスです。

密着した体位で耳元で喘ぎ声を聞かせれ興奮した間男さんは、あまり長くない時間(こちらには十分長く感じましたが)が過ぎた頃、すごい勢いで腰を動かして、そのまま、なんと中出しで射精しました(お前いいのか菅野志保。。。)

勝ち誇った間男さんの顔は勝利に輝いているようです。

「ねえ、もう行こう・・」
私はふたりが戻って来ないうちに彼氏さん27歳(仮名)を促して、その場から立ち去りました。

彼と深夜営業の飲み屋に入り、テーブルにつきましたが、この世の終わりのような顔をして、地の底まで落ち込んでいます(当たり前かwww)

「諦めついた?とできるだけ明るく話しかけますが、当然ながら、
「どんより・・・」

しかし、しばらく、お酒を飲んで、時間がたつ頃、
「諦めました、もう前を向きます」と初めての笑顔です。

「えらいよ、諦めな、あんな女は」
我が友人ながら、その残酷な仕打ちに憤っていた私は、そう言って彼を励まします。

男のいじらしさと言うか?
カラ元気なんでしょうが、その笑顔を見ていたら、いつもの悪い癖がw

「仕方ないな・・これからやらせてあげるから、元気だしな・・」って言っちゃいました。

「まっ、いいか」

でも、友人のマジセックスを見せつけられ、実は興奮して、欲情していたんです。ちょうどこの日は旦那さまは留守でしたし、このまま帰っても男なしじゃ寝れないって(女の本音www)

時間は早朝5時、そのまま、ホテル街へ・・

やらせてくれる。
失意のドン底での思わぬラッキーに興奮はマックスでしたが、実は彼、あんなの・・を見せつけられたあとです。

精神的ダメージが絶大で、勃起しません。。。(EDwww)

しょうがねーなー、
「世話やけんな、まったくw」

「すみません、美鈴さんに迷惑かけて、でも・・」
申し訳なさそうに言い訳をする彼の口を唇で塞ぎ、舌を捩じ込みます。

熱い唇の感触と舐るような舌の動きに、ほんの少し反応したのか、やっと半立ち状態です(ほとんどフニャちんこさま)

私はバッと起き上がって、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして、彼の手を引っ張って仰向けに寝かせました。

「・・・」
お互い無言です。

私は、横になった彼のフニャちんこさまをつまみあげパクっと頬張りました。
そして、身体を入れ替え、お互いを舐め合う体位を取ると、股間を彼の顔に押し付け、片手で玉を触りながら口に含み、頬を窄めて吸い上げました。

すると、みるみる内に男樹が回復してきたんです(ED治療完了!)

何が壺だったのか?
あとで聞いてみましたが、「私の股間の匂いがきたんです」とのこと(なんのこっちゃ、私、臭い???」

入りきらなくなった男樹を口から出すと、天衝く勃起をしている頭から、竿へ、玉へと念入りに丁寧にシャブってあげます。

彼氏27歳さん(仮名)のちんこさまは、カリ細ですが、嫉妬に狂う、怒りの長め硬ちんこさまでした。

そのカリ細、長めのちんこさまに指をかけて、「じゅる、じゅる」
って前後させます。

彼は口内粘膜のエグい感触に溺れながらも、必死に舌先を私の秘所に捩じり込み、反撃を試みていました。

私は、「逝く・・」とは、声には出しませんでしたが、身体を震わせて、軽めに逝くと、余韻に浸る間もなく、自分から彼の下半身を跨ぎ、手を添えると狙いに当てがって、そのまま腰を落とします。

無言のままゆっくり腰を前後させると、1分も持たず秒殺での射精です。
彼は私の行動にあっけに取られたのか、しばらく無言のままでした。

寝取られさん→ED→ギンギン→無事1発、めまぐるしく変わる状況でしたが、射精して、やっと精神的に落ち着いたようです。

そして、すぐに、やり足りなくなったのか?

私を欲情した痛いほどの熱いまなざしで見つめています。
それに応えるように、私は、まずはゆっくりとキスからの再スタートです。

少し命令調で、彼に舌を出させると、嬲るように舌を絡めていきます。
じっくりと時間をかけ、口から、耳たぶ、首筋と下へ、下へと唇を移動させ、そして、男乳首を舐め回すと・・

「う、う、う」って呻く反応がw
「ん、お前、乳首感じるだろ」

気がつくと、再びちんこさまはこれでもかと勃起して、先っぽからは我慢のお汁が滲んでいました。
「お前、立ち直るの早いなwもう勃起かよwまたやるか?W」

彼は、ベットの上に起き上がると、私を抱きしめ、口淫のお礼とばかりに情熱的に舌を差し込んできました。

乳房にむさぼりつく様な勢いで強く揉まれて、乳首を吸われます。

乳首を強く吸われて、思わず、
「ああー」
喘ぎ声をあげたのを合図にしたように、私の太腿に沿って指が侵入してきます。

実は、ちんこさまを散々フェラしたあたりから、もう濡れちゃってましたので、指を差し込まれたその場所は太腿の方まで滴るほどの状態になっていました。

その濡れ方を確認して、自分が女を感じさせてるんだという、男のプライドと自信をとり戻したのでしょうか?

私の足首を掴むと、少しだけ荒っぽく大きく脚を上に上げさせて、今から挿入する位置を確かめるみたいにじっと目で追っています。

「ねぇ、恥ずかしいよ・・・」
抗議のセリフも彼の性感を高める「台詞」にしかならないようです。

自分の欲望を果たすため、無造作に勃起した男樹を私の入口に擦り付けたと思った瞬間、少し腰を突き動かして、「にゅるん」って感じであっけなく、ちんこさまの先っぽが入ってきました。

私、いつも、誰のちんこさまでも?W、硬いちんこさまが挿入されると、鼻のあたりが「ツンっ」ってして、最初はゆっくりしてもらって、しばらく腰を動かされてるうちに段々感じてくるっていう責められ方が好みなんです。

しかし、この日の彼は惚れ抜いた女が他人のちんこにやられるのをライブで見た直後です。

ゆっくりと腰を動かす精神的な余裕はなかったんだと思います。
結局、最初からとつてもなく、激しく奥の奥まで突かれることになりました。

ところで、
彼はコンドームをする気はなさそうです。

多分、さっきの「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」の生中出しを見せつけられて、ゴムする気にはならないのは分かります。
(ま、いつもの事ですがピル飲んでるので避妊は大丈夫ですがw)

その、女に復讐するみたいな怒りの突きが余りに激しくて・・
太腿を「ぐっ」って抱えられて、腰を密着する正常位でがんがん来られちゃって、不覚にもすぐ逝かされちゃいましたw

私が何度目かの絶頂を迎えた後に、最後に奥の奥まで硬ちんこさまを差し込まれて、本日2度目の射精を受け止めます。

女に復讐でもするみたいに、膣中で硬く勃起しっぱなしで、いつまでもドクドクと精子を吐き出していて、射精が終わらないんです。

もちろん、女を他人の男に寝取られたその屈辱と嫉妬を性のパワーに変換しているセックスがこれくらいで終わるはずもありません。

私がちんこさまを舐め、彼が私を舐め、キスして、またキスして、
いつまでも裸で絡み合って、彼が勃起したら入れる、射精して、また絡み合って・・

気がついたら、ちんこさまを入れられたままで、ふたりとも寝てましたw

朝の5時近くにホテルに入ったんですが、結局、夕方に目が覚めて、
「最後の1発w」

シャワー浴びるヒマもなく、やっと、帰宅したのは夕方6時すぎ、

アソコの中が精子で溢れてるw
パンティ穿いても漏れるw

当然ですが、お泊りは「旦那さま」には了解済み、

という事は・・
やっぱ、家に帰ったら、根掘り葉堀り聞かれて、

「ネタセックスw」(そっちじゃありません・・)
「私」に寝るヒマはありませんーー

ところで、とんでも女の「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」に、後で聞いてみると、

ふたりの男から延々と責められるような話合いからどうしても逃げたくて、
ちょうどトイレから出たところで、間男さん(仮名)にいきなりキスされて、

「現実逃避しただけ・・」
だそうですw

「あの後、間男さんとホテルに行って3発やったらしいw」

その上、まさかの・・
諦めて離れた「彼氏27歳さん(仮名)」とその後、よりを戻したとか

「いわく、男から先に離れられるとつらい・・なんだそれw女心はよく分からんw」
「でも、お前ら、よく付き合うな・・・」

by美鈴でしたーー、ありがとう。