中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られて左右のヤリ部屋には常に女子生徒が1人2人と授業をフケつつタバコ吸ってたりシンナーやってたりという異様な空間でした。記憶が確かなら左側に3年生、右側が2年生と2年生に気に入られた1年生がいつも集っていました。中1の二学期になり男先輩に体育館に無作為に数人呼び出され、今から楽しませたるって言われ横一列に並んで立たされました。で、壇上に呼ばれどちらか好きな方に入れって命令されました。てっきり理不尽にしばかれるもんだと思っていましたらカーテンの向こう側には女生徒がいてました。昭和ヤンキーというかあばずれ風不良娘丸出しの出立ちでした。私は左側に入り金髪爆発パーマの女先輩でした。くわえタバコで長袖セーラー服袖にはシンナー臭のするビニール袋が見えていました。この人にしばかれるんか…とビクつきながらも緊張で直立不動の私に、脱げ!早よ脱げや!って言葉汚く言われ学ラン脱いだら違うやろ、チンポだせや!って言われました。ビビってちんこは縮み上がっていましたがいきなりギュッと握られ手慣れた動きでシュシュシュっと勃たされてしまいました。ヤニ臭くシンナー臭い顔が近寄り私はキスされました。ファーストキスでもありました。女先輩は数枚積み重ねた運動マットに寝転びスカートをまくり足を広げ、早よせぇや、ここに入れるんやぞってワレメを指で広げながらここ!ここ!って言ってました。初めて見る女性器の中身でした。既に先に誰かと一戦交えた後やなってのは童貞の私にもわかるほどテカテカと濡れていました。が、そこは童貞な私ですから言われるがままにプチュッと… 入れた感触は気持ちはいいのですがやり方がよくわからず女先輩に動かし方がどうのこうのと言われながら無事射精。そこで冷静になって妊娠…って言葉が頭の中を過ぎりましたが私妊娠せぇへん体やからかめへんわって言ってたように記憶しています。射精後は賢者タイム的な余韻も感じる間も無く早よ服着て出て行きって促されました。ヤリたなったらいつでも来ぃなって言葉も添えられていました。後で呼び出された奴らからは右部屋で同級生とやれたわって事を聞かされ、最後に同じようにいつでもOKって言われたらしく私は翌日体育館へ行きました。話通り同級生の子がいて体操服で座り込んでタバコ吸っていました。アンタもやるん?って言葉に私はそそくさとパンツも脱いで襲い掛かるように突っ込んで中出しまで出来ました。それからは週に3回4回とヤリ部屋に通っていました。月毎にメニューが変わるように女性とも変化していってました。中3になってもその伝統風習は継続しており3年になってからは同級生にこの子1年で初めてやから頼むわなって言われてお初数人のバージンを相手したりと楽しい中学生生活でした。そんな中、ひとつだけ心の中で引っかかるモヤモヤ感が芽生えておりました。いわゆるフェラという経験がなかったのです。漫画やビデオでは見て知ってたのですがこの経験だけがないなって。お正月休みに親戚が集まる日があり家でモヤモヤしつつ自分でやってた時に小1の姪っ子が空気を読まずに部屋に乱入してきたのです。私、エロ本見てるわちんこボッキしてるわちんこ握ってるわの光景を見た姪っ子は見てはいけないものを見たという態度丸出しで金縛りにあったかのように私の顔でなく勃起ちんこをじっと食い入るように見ていました。エロ本ページがフェラしているタイミングでした。しかももうちょいでイクってとこだった事もあり姪っ子の手を引っ張り込んでエロ本を見せてコレと同じ事やってみって言い小ちゃな頭を掴んで無理やり口元にちんこを押し付けていました姪っ子が慌てて嫌やって口を開けたタイミングで小ちゃな口に亀頭が入り込みました。姪っ子は口に入れられながらモガモガするのが更なる刺激となりちっちゃな頭を両手で掴んで上下に揺り姪っ子の口の中に結構な量の射精をしてしまいました。初フェラ初口内射精でした。コレもアリやなって割と冷静でした。咽せかえってゲホゲホして泣いてる姪っ子の口の周りは精液だらけで更なる興奮に見舞われました。わんわん咽び泣く姪っ子でしたがごめんごめんと謝り続けました。時間はかかりましたがやっと泣き止んだ姪っ子はフェラの知識はないのでとにかく謝り続けてご機嫌とりに集中し笑顔が戻るまでお飯事遊びみたいなのに付き合わされました。しかし姪っ子の口元を見る度にこの口に出したんやなぁってそんな事ばかり思ってました。お飯事はお医者さんごっこに変わり姪っ子のパンツを下げてワレメを弄ったり舐めたりていました。お兄ちゃんのも触ってって言ってみるとさっきみたいな事やるの?って聞き返されてドキッとはしましたが嫌ならやらなくてもいいよって言うとホッとした顔でちんこを握ったり引っ張ったりし始めました。当然ながらムクムクと勃起し始めて姪っ子の手が止まりました。表情もこわばっていました。更に姪っ子のワレメを執拗に舐めつつ自分でシコシコし始めると姪っ子は舐めたらお兄ちゃんも気持ちいいの?なんて聞き返してきましたので躊躇なく勿論って返事していました。更にクンニし続けてるウチに姪っ子がさっきみたいに変な味のするの出したりせぇへんかったら舐めてあげるって言葉が返ってきました。こうなれば丁寧にゆっくりと舐めてもらえるなと思い、ちんこはココが気持ちいいいとかこういう動かし方したらもっと気持ちいいとか教えていきました。舐めてもらってる間はずっと姪っ子の小さなワレメをチュクチュク触っていました。膣にも指先チョット入れてみたりでしたが指が入りそうにないくらいギュッと閉じていてツクツクする度に痛いって言われました。そんな言葉が更なる刺激となり姪っ子にじゃぁ咥えてみ、強く吸いながら上下に…というやいなやまたも姪っ子の口の中で一気に射精してしまいました。頭を軽く押さえつけつつ逃げられないようにしていたので小さな口の中で自分でもわかるくらいビクンビクンと跳ねさせながら出しているのがわかりました。姪っ子はんぅ…って唸りつつまた出したぁって口から精液をだらだらこぼしながら睨んできていました。今度は私もごめんごめんって笑いながら謝りました。姪っ子は、もうって言いつつもすぐに口元を拭いて笑ってくれていました。ほぼ続け様に出したので一気に醒めてしまいお互い服を調えていきました。その後は子供らしく拙い言葉羅列でお兄ちゃんも気持ちいいんやねって。その言葉に安心感も出て当然この事は2人だけの秘密なって釘を刺しておきました。年に数回ある親戚行事で集まる度にこの行為は繰り返されて今年で2年目。とりあえずセックス知識をレクチャーしておいたのでそろそろ…なんて事をも考えています。女児とはいえ初潮を迎えるまでにはカタにハメてやろうと思っています。