C2の時、臨海学校で女子3人の部屋を男子3人が夜這いして野球拳をやっていたという噂が流れた事がありました。
詳細を確かめるべく参加した男友達を捕まえ話を聞くことができたのですがルールは先生が来たらまずいので服の枚数分負けたら最後に局部を見せるというもの。
別の男がちんこを女子1人に見せたのと、そいつ自体は別の子のおっぱいを見せてもらったそうです。薄いピンクの乳首でマジ興奮したという話を聞くとその場に居合わせた男子から歓声が上がりました。

それから少しして参加してた女子2人にも話を聞けたのですが男友達のちんこには毛が生えてたくらいの記憶しかないらしく、その後、クラスの男子のちんこ話になりました。
A子もB子も有名なドスケベで2人に情報が入ればあっという間に噂になるので露出は控えていました。
その時はクラスのCくんがデカいんでしょ?だの、前にDくんのちんこを触ったら硬くなってたとかそんな話を聞いていたらムラムラしてきました。その流れで俺くんのおちんちんが見たいと言ってきたので最初は断ったものの、ノリ悪いだの、誰にも言わないからいーじゃーん、だのしつこいのでB子が野球拳でおっぱい見せた話をし、自分も見たかったので半分冗談で2人がおっぱい見せてくれたらね、と言ってみました。
もしOKしてくれれば美味しい思いが出来るし、断られればそれを口実にこの場を離れられるし、なんて考えてましたがなんと2人ともOKしてくれたので何とも嬉しいような危険な状況になりました。
とりあえず、明日4時間目の体育が終わったら給食まで時間が空くからそのまま体育館の倉庫で見せっこする約束をしました。

ドスケベだけに見せた時の反応は気になるし、おっぱいも見たいけど、見せたら一気に噂がたつ葛藤に悩まされながらその時を迎えました。体育中ずっと目配せしてきた2人は多分他の女子にこの後のこと言ってんだろうなと思い、終わって備品を片付けてからも帰らない2人に例の件はなしだと言い放ち教室戻るぞ!と2人を引っ張っていきました。
うちA子(おっぱい見せてない方の少し可愛い子)が見せろーとちんこを触ってくるのでやめろーと言いながら体育館に引き戻るとB子(友達におっぱい見せた少しぽっちゃりの子)は見せてくれないんだ、つまんなーい、お腹空いたー、と言って本当にそのまま教室に戻って行きました。

噂が流れる怖さよりもこのシチュエーション的にどう見せるかしか考えられなくなった自分は、都度見せろーと笑いながらタッチしてくるA子にガードするフリして触ってもらってました。
完全に勃った事と、あまり時間がなかったので、俺の負けだ!見せてやるからこっちこいと引っ張って倉庫に行きました。
どうせなら勃起したの見せてあげるからA子のおっぱいを先に見せてほしいと言うと本当に体育着とブラを上にたくし上げて喜んでおっぱいを見せてくれました。ただ流石に一瞬で隠されてしまったのですがBカップくらいの小ぶりな真っ白いおっぱいに小さく薄茶色の乳首が付いているのを見る事ができました。

あまり効果ないだろうとは思ったのですが
俺「実は俺A子にだけなら見せてもいいかなって思って。だからB子いなくなったの見計らってA子に見せてあげるって言ったの分かった?B子は口軽そうだけどA子は約束守ってくれそうだし、何よりA子と俺の仲だから。だからみんなには言わないでね」と伝えたのですが、A子はうん、大丈夫!と軽い返事だったので、こりゃダメだなと思いましたが見せたい感情を抑えられず目をつぶってもらっている間にズボンとパンツを肘下まで下げてちんこの根元をぎゅっとして皮も剥いて腰を突き出した状態で目を開けてもらいました。
A子「えーーーーー。これどうなってるの?すごくない?」
俺「どう?デカイでしょ」
A子「デカイと言うか何だろー。はじめてみた(笑)」
と案外ウブな反応でした。
おっぱいはすぐに隠されたのに自分は長く見せてると何か負けた気がしたので、はい!おしまい!と言ってすぐしまいました。

教室に戻る間、絶対に言うなよと念押ししつつ、どうだったと感想を聞くと、
A子「男子のちんちんって穴が縦に割れてるんだね」と驚いてました。
俺「長さとか太さの感想ないの?」
A子「長いよー!太いかは、、一瞬だから分からなかったかな」
俺「じゃー、特別ね。ちょっと止まって」と体育館通路から校舎の間の渡り廊下で立ち止まり、A子の真っ白い手を引いて体育着の短パンの上から勃起ちんこを握らせました。
A子「うそ!太い!あとちょっと待って!」と手をぎゅっぎゅっとし、
A子「かたーい!」と感動していました。
もうそのまま手コキさせたかったですが時間もないし噂が怖いのでそれで手を離しました。
A子はちんこ握った手でそのまま今度は自身の手首を握りしめ
A子「これくらいあるんじゃない?」とマジマジと見ていました。

その後教室に入ると給食が配膳され、ちょうどお昼だったのですがB子がどうだった?と目を輝かせえ詰め寄ってきたのですが、A子はあの後は見せろってずっと追っかけっこしてたと言ってくれたのでA子を信用する事にしました。