私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。
ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。
投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。
私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。
とある役職がご縁で急速接近!・・そして、僅か2~3カ月で今や超濃厚接触の連発です。

私はこれまでの女性経験は妻以外に30人程ありましたが、この歳で・・しかも、自分よりも年上で、これほどまでの感度の良さと、濡れの良さ、潮吹き、オーガズム等、若い女性でも右に出られる者はそうそう居ないくらい、彼女は素晴らしい熟女だったのです。
しかも、そんな素敵で最高な女性が、旦那以外には経験がなく、見事なセカンドヴァージンを私が頂き味わい尽くしていく幸運に恵まれたのです。
更に、旦那のセックスがお粗末極まりなかった事も分かり、彼女も今や私無しでは居られない女性になりました。
逢えない時は電話で話すのですが、耳元で囁く私の声に対する反応が半端ではなく、テレホンエッチでオナニーしまくり、何度もイってしまうほどのエロい感性の持ち主である彼女とは、電話でも毎回時間を忘れて2時間、3時間と長電話!
セックスに至っては元々 スローセックス派で自分が射精する事などどうでもよく、女性が感極まって悦んでくれる事が至福の私なので、今では前戯で1時間以上、挿入して2時間以上は交接を続けています。

この投稿を読まれた方は「そんなん、絶対に嘘やん!」と思われる事でしょうけど、これは全て本当です!
巷で「名器」を論ぜられる事は多いですが、彼女はまさしく名器そのものです!
彼女の膣内はあたかも別の生き物がいるようで、彼女の意識とは全く関係なくうごめき、生きている密壺と呼ぶにふさわしい天国の花園です。
私自身、今、この歳になってそんな素晴らしい女性に出会った事に感動し、幸せで仕方ありません。

プライベートタイムに余裕がありましたら、彼女との一部始終を投稿させて頂こうか・・とも思っております。