今年40歳を迎えた童貞&一人暮らしの寂しいオッサンでした。
姪っ子は二十歳で、何故俺が結婚しないのか、彼女も作らないのかと不思議がってた。
モテないからだよ!
若い頃から彼女を作ろうと、気になる女性に何度も告白してきて全て玉砕。
風俗に行く金もないから一度もSEXした事が無いと告げると、それはヤバすぎる!と本気で憐れんでSEXさせてくれる事になった。
正直姪っ子とSEXなんてAVの中の話だとばかり思ってたので、自分が実際に体験出来る喜びに舞い上がりそうだった。
何も分からないから姪っ子にリードを任せて騎乗位で童貞を奪ってもらった。
少し休んでから二回めのSEXをして、今度は正常位で腰を振る練習。
姪っ子は普段彼氏が激しいらしいが、こちとら筋金入りの童貞だったので激しくなんてできない。
それでも自分に出来る精一杯の腰振りをして射精。
ゴム2つにたっぷりの精液を出して、そのまま姪っ子を抱きしめて就寝。
夜中にふと目が覚めて、熟睡してる姪っ子に生で挿入した。
あんな薄いゴム一枚があるとないとで全然気持ち良さが違うんだな。
あっという間に射精してしまって、姪っ子の中へとたっぷり注いでしまった。
綺麗に拭いておけばバレないだろう…と、ホットタオルを作って優しく念入りにオマンコを拭いた。
続々と中きら溢れ出してくるので時間が掛かったが、何も無かったように綺麗になったオマンコを眺めて安堵の息をついた。
改めて姪っ子を抱きしめて二度寝する。
朝になって姪っ子に起こされたが、やはり気付いてないようで何も言われなかった。
これで晴れて俺も童貞じゃなくなったから自信を持って孤独死できる。