私が57歳で妻が55歳、近年では最後の旅行。
単身赴任の男性との関係も終わり、久しぶりにツアーではなく、
普通に行先を選び、もう少し足を延ばして東北地方へ温泉旅行に出かけました。
アブノーマルプレイの経験で、裸に抵抗が無くなった妻が選んだのは混浴温泉のある旅館。
夫婦で一緒に温泉に入れると言うのは、なかなかいいものです。

覗き目的の若い男性はいませんでしたが、中高年の男性が5人くらいいました。
入ろうと思えば20人くらい入れるような岩風呂ですが、みんな間隔をあけているので、
それほど他の人と距離が遠いわけではありません。
ゆったりと入るなら10人くらいでしょうか。
すぐに妻が女性専用の出入口から。
妻も好んで温泉旅行の体験談を読んでいるので、他に男性がいれば偶然を装った行動をする予定。
初めはキョロキョロしていましたが、私がいるのを確認すると落ち着いた感じの妻になりました。
片手でタオルを押さえて股間は隠し、片手で両方の乳首付近を隠している感じ。
背中を向けて掛湯をすると、股間だけ隠して私のところへ。
やはり男性の本能なのか、目をそらした感じの男性も、
55歳の乳房でもチラチラ見てしまうようです。
湯船の前で肩幅ほどに足を開いたまま膝だけ閉じてしゃがむ妻。
股間にタオルを乗せたまま足を閉じしゃがみましたが、
上から見れば何も見えないでしょうが湯船から見ると内ももの間からオマンコが丸見え。
昔ながらのマナー通り、タオルを取ると手で股間を隠し片手を縁の岩に添えて、
オッパイを出したまま片足ずつ温泉に入ります。
妻は私と隣の男性の間に座りました。
一応、私から距離を置いて入ることも考えていたのですが、
ちょっと恥ずかしくてできなかったようです。

にごり湯の温泉、丁度いい湯加減、
妻は無言のまま温泉を堪能していたので私もしばし無言でいました。
ほんの数十秒しかたってないと思います。
「もしかして、おひとりですか?」
隣の男性が妻に話しかけていました。
余計な疑いがかからぬよう、女性から離れる男性が多いと思いますが、
妻から離れるわけでもなく、チラッと見ると少し妻に近づいているようにも見えました。
「違います、隣にいるの主人です。」
そう言われた男性はバツが悪そうにしていたので、
私は、せっかくの温泉なんだし気にせず妻と話をしてもらってもいいですよと話しかけました。
遠慮せずに近づいてもらっても結構ですからと言って、私は妻に近づくと、
男性も程よい距離を置いて妻に近づきました。
妻が、こんなオバサンでもよかったら隣に来てもらってもいいですよ。
私も、せっかくの旅行なんだから妻の隣に来てもらってもいいですよ。
妻も私も小声で話しかけました。
男性は、私にも声をかけられたので安心したのでしょう。
妻の「隣にどうぞ」の言葉で、男性は妻の隣に。

男性は夫婦で来ていましたが、奥様が混浴を断固拒否したそうです。
妻はわりとオープンなので、たまには違う女性の隣で一緒に温泉でも楽しみましょうと話しかけ、
とりあえず温泉でのんびりしていました。
妻が私のペニスをクイクイと握り、何も言わず味深な笑みだけ見せました。
にごった温泉の中で手と手が触れましたが、男性もまんざらではない様子だったので、
妻は男性と話をしながら自分の手のひらを男性の太ももに乗せました。
男性は何事もない素振りでいたので、妻は男性と目が会ったときに指先でペニスに触れてみました。
男性は私に気付かれないようにするためか、全く無反応です。
妻は、そっとペニスを握りました。
ここでも男というのはスケベなものです。
妻の手の中でペニスは勃起し、男性は無表情のままペニスを握る妻の手の上に自分の手を添えました。
妻が少しだけ強めに握ってあげると、男性は妻の手を握ったまま上下させたようです。
あまり長湯も出来ないので、妻はペニスから手を離すと男性とのお遊びは終了。
湯上り後の休憩所で、この男性が奥さんと一緒だったところに遭遇しましたが、
私達は話しかけることもなく知らんふりをしていました。

さて肝心な妻の相手探しですが、大浴場で見つけておきました。
若い男性から中高年まで。
中高年が多いので、ほとんどは妻が好きそうな使い込まれて黒ずんでいるペニス。
今までの勘ですが、中年男性が2人で普通の会話をしていると言うことは、
たぶん男だけで来ているのではないか。
私と同じような歳と思われる男性2人。
さりげなく見ると、黒ずんでいて太めのペニスがダランと垂れ下がっています。
亀頭も大きいせいか、皮が少しもかぶらずに全部出ています。
黙って話を聞いていると、接待ゴルフだったようです。
せめて泊まる所だけでも温泉にしないと接待などやってられないようで、
お付き合いもなかなか大変みたいですね。

夕食は御食事処みたいなところでテーブル席。
先程の男性が2人で向かい合わせに座っています。
入り口に係の人がいて、部屋番号を告げると案内されました。
2人用は、少し小さめのテーブル席。
私は係の人に小声で、「あそこのテーブルの隣でも大丈夫?」
係の人は知り合いとでも思ったのか「大丈夫ですよ、どうぞ。」
私達は隣のテーブル席に、私と妻と向かい合わせで座りました。
斜め向かいの男性が、お風呂場にいたなという感じで私に気付きます。
私も軽く会釈をし、妻も斜め向かいのもう一人の男性に軽く会釈。
にこやかに会釈をしたと言うことは、妻のサインのようなもの。
妻は私に御酌をしますが、隣は2人とも手酌。
私よりも妻の方から先に、オバサンで良ければお酌しますよと話しかけます。
男性達も私と妻に、申し訳ないですと言って、妻の御酌を受けていました。
妻も男性から御返杯。
私は遠慮せず、男性達を飲みに誘いました。
妻も、人数が多いほうが楽しいからと言って男性を誘います。

館内のバーは、今では人気がないのか、それとも皆さん部屋飲みしているのか。
中年御夫婦が2組くらいしかいなかったと思います。
ここはカラオケボックスではなく、バーの中にカラオケが。
妻も今まで読んだ体験談に書いてあったように、男性とデュエット。
昭和の人間なので、もちろんムードのある昭和デュエット曲を程よく酔ったいい感じで歌います。
体を密着させる妻と、私の身振り手振りで妻の腰に腕を回す男性。
もちろん浴衣の下は下着を着けていません。
妻が男性の腕を掴んで胸を密着させたときには、オッパイの感覚が伝わったと思います。
予定通りというか、戻ってきた妻は男性達の間に座りました。
妻は両手を男性達の太ももに置いていますが、男性達は悪い気がしないようです。
妻の手が太ももの付け根に来ても気にしてないようです。
私は、妻が時々ペニスを指で軽くポンポンと触っているのに気付いていましたが知らんふり。
もちろん男性達も黙ったままです。
ここで御約束事の、私はトイレ行くので一旦席を外すことを実行。
バーを出て最寄りのトイレへ。
せっかく来たので、来たついでに用も足しました。

戻ると、妻の浴衣が少し着崩れしていました。
話しかけてきたのは男性の方から。
「奥さんに聞いたんですけど、いいんですか?」
本能的に男3人顔を寄せ、
私は、決して怪しくはないし、夫婦の趣味なので安心してくださいと。
話は直ぐにまとまりました。

男性達の部屋。
8畳間に布団が2組。
いつものように、私は窓際の椅子に座って見学。
2人から体中を舐めまわされる妻。
黒ずんだペニスを代わる代わる美味しそうにフェラ。
妻のオマンコは閉経後の精力減退とは無縁のように、割れ目が広がって濡れています。
派手さこそありませんが、奥さんとのセックス慣れしている男性達は、
ゆっくりしたストロークで代わる代わる挿入。
妻がうつ伏せで寝バックの時は、妻がお尻だけ持ち上げて気持ちよさそうです。
体位のバリエーションも豊富で、妻は途中で1回「あなたー、いくー」と言って、
体を弓なりにさせながら、いってしまいました。

この男性達にも願望があったようです。
男性に跨り背面騎乗位で挿入されている妻。
そこへもう1人がペニスを押し付けます。
「あーっ、きついきつい」と妻が声に出しますが、
妻の声とは裏腹に膣口は広がり、ゆっくりと2本目のペニスが膣内に入っていきました。
「きついきつい、オマンコ壊れるー。」
私は妻に、痛いのか聞いてみると痛くはないそうです。
男性達も膣内でペニスの裏筋同士が擦れて気持ちよさそうですが、
ペニス同士が擦れているので、ちょっと微妙のようです。
後から挿入した男性がペニスを動かし始めると、
妻は喘ぎ声を出し始めました。
仰向けに寝ている男性は、やはり微妙な感じです。
その後も交互に挿入をする男性に、
妻が2回目の「いくー。」
男性達の動きは激しくありませんが動きは止まりません。
妻は三度いったあと、射精されたことも分からないくらい疲れ切っていました。
膣口まで見える開ききっているオマンコからは精液が流れ出たまま。
それでも口元にきたヌルヌルのペニスは迷わず口の中に入れてしまいます。

部屋に戻ると、すぐに妻は爆睡。
私が開ききっているオマンコにゆっくり挿入しても目を覚ましません。
それよりも、いつも以上にスルスルと挿入できました。
翌朝、やはり妻は私が射精したことに気付いていませんでした。