「うちの娘はまだ彼氏が出来た事ないんだよ、誰か知り合いに娘くらいの歳のイケメン居ない?紹介してやってくれよ」
友人からそう言われたが都合良く居るわけがない。
「勝手に相手探しても娘さんが困るだろ、まずは話をさせてもらって彼氏探してるのかどうか確かめさせてくれよ」
父親がいたら話し難いだろうと考えて娘さんと二人で話させてもらった。
「パパがこんなこと言ってたけどどうなの?」
「えー?私の彼氏?男の人って身体目当てが多いから怖いよ」
「それは立派なオッパイしてるから見られてるだけじゃない?」
「おじちゃんもオッパイ気になるの?」
「大きなオッパイは男の目を引くからね」
「そっか…何でこんなに大きくなったんだろ…肩が凝らしブラも可愛いの無いから嫌なんだよね」
「可愛いブラが無いって…どれだけ大きいの?」
「Hカップあるから落ち着いた感じの大人にデザインしかないんだよー」
「Hカップって凄いね、そんなに大きかったんだ…」
「気になる?おじちゃんなら痛くしなそうだから触っても良いよ」
今日にブラを外してシャツから取り出してくれた。
「えっと…友達の娘さんのオッパイ触るのはどうかと…」
「おじちゃんは優しいね、他の人だったら絶対すぐに触ってくると思うよ?」
「そんなに押し付けないで、揉みたくなるだろう?」
「男の人が怖くないって教えてよ、触って…」
欲望のままに見てくる男が怖くて踏み出せない娘さんを勇気付けようとオッパイを揉ませてもらった。
「ずっしりしてて重量感凄いね、これじゃ肩が凝るわけだ」
「ん…でしょう?オッパイ触ってどう思う?」
「柔らかくて触り心地良いから顔を埋めたくなるね」
「エッチな事したいと思ったりしない?」
「生まれた時から知ってる娘さんに嫌がる事してトラウマ植え付けたくないよ」
「やっぱりおじちゃん優しいなー、彼氏にするならおじちゃんみたいに優しい人が良い」
オッパイ揉んでるのに彼氏にしたいと言って抱きついてくる。
「おっと…今抱きつかれたらキスしたくなるだろ?ダメだよ…」
「おじちゃんなら何されても良い…キスして…」
至近距離で目を瞑られてプルプルの唇に吸い寄せられる。
やってしまった…。
友人の娘さんとキスしてしまった…。
より強く抱きついてくるから舌も入れて絡めあった。
「ん…えへへ…私の初めてのキス…」
「おじさんと初めてのキスして嫌じゃない?」
「凄くエッチなキスで気持ち良かった…もう一回して…」
オッパイ揉んだままもう一度キスして舌を絡め合う。
「私の初めて貰って…おじちゃんなら怖くないから…」
女の子からここまで言われて拒否したら逆に失礼だろう。
そのまま服を脱がせて押し倒した。
「そこまで言われたらもう止まらないよ?おじさんが初めてで本当に良いんだね?」
「おじちゃんが良いの…おじちゃんのも見せて」
俺も服を脱いで全部を見せ合う。
「オチンチンてこんなに大きく硬くなるんだ…舐めたり咥えたりするんでしょ?」
「無理にしなくても良いよ?嫌がる女性もいるくらいだからね」
「私はおじちゃんにしてみたいの、舐めたり咥えたりしても良い?」
「やってみたいなら良いよ」
許可すると最初の一舐めは恐る恐るって感じだったが、一度舐めたら怖さが無くなったのかペロペロと隅々まで舐めてくる。
この初々しさが堪らない。
そして全体を舐めたら今度はゆっくりと咥えてくれた。
少し歯が当たるのも初めてらしくてとても良い!
「気持ち良いよ、もう少し歯が当たらないように咥えてくれたらもっと気持ち良くなるね」
娘さんは一生懸命歯が当たらないように咥えられるよう試行錯誤してくれた。
「そのまま咥えてて、おじさんもオマンコ舐めるから」
娘さんに咥えさせたままオマンコを舐める。
オナニーくらいはしてるだろうけど、処女にクンニは刺激が強かったのかビックンビックン反応してくれる。
その度にチンポへの吸い付きが強くなって俺も気持ち良さがアップする。
友人に心の中で謝罪しつつ娘さんのオマンコを味わった。
「もう我慢できないよ、オマンコに挿れさせて」
「私の処女おじちゃんにあげる…優しくしてね」
「初めてならゴムは着けない方が良いかな?ゴム着けた方が良いなら着けるけどどうする?」
「初めてだからオチンチン直に感じたい」
「それなら生でしようね」
娘さんの意思を尊重して生チンポを挿入する。
これだけ濡らして挿入もゆっくり慎重にやったので痛みは少なかったようだ。
「ちょっとピリっとした痛みがあったけど全然平気、初めては痛いって聞いてたから怖かったけどおじちゃんが初めての人で良かった」
「チンポ全部入ったからね、痛みが少なかったなら良かった」
奥まで挿れたら暫くそのまま抱き合って舌を絡め合いオマンコにチンポを馴染ませる。
「動かないの?」
「いきなり動くとせっかく入れる時に痛く無かったのに痛みが出るかもしれないからね、馴染んでからの方が良いかと思ったんだよ」
「えへへ…もう私のオマンコはおじちゃんのオチンチンに馴染んでその形になってるから動いてみて」
「ゆっくり動くからね、痛かったらすぐに言うんだよ」
ゆっくりとチンポを引き出し、またゆっくりと奥まで挿入する。
中を擦られても痛みは殆ど無いようだ。
「おじちゃんのが私の中に出たり入ったりして気持ち良い…これがSEXなんだね」
「初めてで気持ち良くなれたなら相性が良いかもね、そうだよ、今SEXしてるんだよ」
「最後は中に出すんでしょ?」
「それは赤ちゃん出来る可能性あるから結婚したいくらい好きな人とだけにした方が良いよ」
「やだぁ!おじちゃんの中に出して欲しいの!出すまで抜かないで!」
いきなり駄々をこねてしがみついてくる。
「赤ちゃん出来ても良いのかい?そうなったらおじさんがお嫁さんに貰う事になるよ?」
「おじちゃんの事大好きだからお嫁さんになる!だから中に出して…他の人は嫌なの…」
「そこまでおじさんの事を想ってくれてたんだね、気付いてあげられなくてごめんね…ちゃんと中に出してお嫁さんになって貰うから安心して」
しがみつかれたまま腰を振り続けて娘さんの中で射精する。
「おじちゃんのが今出てるんだよね?お腹の中が熱くなってきたよ」
「出してるよ、赤ちゃん作るつもりで中に出してるからね」
「私の初めて貰ってくれてありがとう、これでおじちゃんのお嫁さんになれるよね?」
「後でパパとママにお嫁さんにしたいってお願いするよ」
「えへへへ…彼氏より先に旦那さん見つけちゃった」
嬉しそうに笑う娘さんと繋がったままキスする。
舌の動かし方も慣れてきてねっとり絡みついてくる。
「オチンチン入ったままのキスって凄く幸せ」
「もう一回したくなっちゃったからSEX続けても良い?」
「今度は私がおじちゃん気持ち良くしたい」
娘さんに乗ってもらって腰を振ってもらった。
あまり激しく動けないのは初めてだから仕方ないだろう。
痛くならない程度に頑張ってくれてるのが判るから不満なんて無い。
下からオッパイ揉ませてもらってまた中に出した。
かなり時間が経って心配になったのか奥さんが様子を見に来た。
「お邪魔するわね…えっ…あらー、あららら…そういう事だったのね…うふふふ…大丈夫、ママは賛成よ」
俺の上に乗り中出し受けて気持ち良さそうにしてる娘を見て奥さんは口元隠して笑いながら静かにドアを閉めて行った。
「見られたね」
「ママは賛成だって!後はパパだけだよ!」
喜びのあまり倒れ込んで抱きついてくる。
しっかりと受け止めて強く抱きしめる。
奥さんが時間を稼いでくれそうなのでたっぷりと余韻を楽しんでから二人で友人と奥さんの元へ向かった。
友人は奥さんから話を聞いたのか不機嫌だ。
「こうなったからって訳じゃなく、娘さんの気持ちに気付いて結婚したいと思ったんだ、娘さんと結婚させてくれ!」
頭を下げて友人にお願いしたら奥さんも援護してくれた。
少し揉めたが娘さんが駆け落ちする覚悟あると言ったら、友人も認めざるを得なかったようだ。