新型コロナウイルスで人生が一変したという話をよく聞きます。
私もその一人です。1月まで何の希望もなかった人生が一変しました。

私の実家は関西の田舎で消毒用アルコールを製造しています。5年前までは大阪の中堅商社に勤めていましたが、中国に出向中に妻を部下に寝取られました。
それぞれから200万ちょっとの慰謝料を取れましたが、会社に居辛くなり辞めて実家に戻りました。
3年ほど前に両親から消毒用アルコール製造の家業を受け継ぎましたが、銀行からの借入金1500万がなかなか返済出来ない状況が続き、去年の12月に大手メーカーに吸収される話が出ていたのですが、新型コロナウイルスの影響で環境が激変しました。
1月の時点では多少消毒液の売り上げあがるかなと、数少ない従業員と話していたら、ある日中国の業者のバイヤーが来て、アタッシュケースに詰まった1万円札を見せて、これで買えるだけの消毒液を買わせて欲しいと言いました。
商社時代に中国人が欲しいものには金を幾らでも出すと知りましたが、まさかここまでの大金を持ってくるとは想像もしていませんでした。
病院やドラッグストアの担当、問屋からも問い合わせがある24時間止まらなくなり、2月に入ってわずか2日で6ヶ月分の在庫が消滅。いつもは値段交渉でこちらの足元を見てくる連中が目を血走らせて値段を引き上げる有様です。

両親が20年、私がついで3年間返せなかった1500万円をたった2週間で返済できた時は笑いました
ああ、これでいつでも辞められる従業員に退職金を渡して、大手に譲れるなんて考えていた翌日には注文が世界各地のバイヤーから入り始め値上げ競争となりました。
残業どころか従業員や従業員の家族にも手伝ってもらい、慌ててバイトを雇い24時間稼働。
毎日のように銀行から会ってもくれなかった偉いさんが床に頭を付けて融資を受けて欲しいと来ます。

寝不足になりながらさらに4週間が過ぎると、会社の口座には見たこともない桁のお金が入っています。慌てて税理士さんに相談して税金を計算してもらい、従業員に臨時ボーナスを払い、これから5年間必要となる経費を計算してもらい残る金額を見て呆然としました。
10桁近い金額が私の懐に入るのです。さらに4月に入って緊急事態宣言が出る頃には、アメリカの業者の依頼を受けたバイヤーが来て信じられない額で買っていくようになりました。

4月中ばにようやく工場の体制を確保できた私に色々な人が群がってきました。
その中に地元で60年続く人気の写真館の奥さんと看板娘がいました。
20年近く前、高校卒業と同時に写真館に嫁いだ奥さんは美人で有名でした。170近いモデルさんみたいなすらりとした体型なのに、胸と尻が大きく張り出し、少し冷たい感じの美人ですが笑うと可愛らしくなり、地元の人間はみな写真館の跡取りを羨んでいました。
すぐに跡取り息子と娘を双子を産み、息子は東京芸大に進み、娘は高校卒業後に地元私大に通いながら店を手伝い始めていました。
写真館の収入である冠婚葬祭はもちろん、七五三や入学卒業記念写真、学校からの依頼も全滅となり困っていたようです。
少しやつれた奥さんのユカさんに土下座をされて、少し助けて欲しいと懇願された時は興奮しました。

結局、ウチの工場の経理を手伝うと家族に言って、週3回会社のすぐ裏にある我が家ではめることになりました。
朝9時にきたユカさんに、我が家の玄関先で正座をさせてしゃぶらせます。あまりフェラの経験がないようで下手くそなのが逆に興奮しました。吐きそうになりながら必死に喉奥まで加えて涙目になる美貌がたまりません。シャワーを浴び全裸になった姿に思考停止しました。40近い年齢なのに体の弛みは一切なく、ロケットのように斜め上に突き出した巨乳の乳首は艶々のピンク。薄い陰毛のアソコは経産婦と思えないほどはみだしもない美マンでした。
前戯でたっぷり楽しみコンドームをつけて挿入。顔を見られたくないとバックからでした。
真っ白な尻を開きくびれた腰を掴んで入れた瞬間、ユカさんが泣きながら言いました

「やだいやだ、ごめんなさい⚪○さんごめんなさいやだよいやだこれ太いごめんなさい」

旦那さんに謝りながら泣くユカさん。そこから記憶が戻るのは午後4時近くになってからです。コンドーム一箱使ったのは大学生いらいでした。

最初の一回は泣きじゃくりだったユカさんですが、2回目からは割り切ったようでなんでもしてくれます。アナル舐めやソーププレイ、最近はピルを飲んでの中出しまで許してくれます。
ちなみにユカさんのお気に入りは旦那さんや息子と電話をしながらの立ちバックです。
物凄い締まりで尻を振りたくりいつもあっという間にいかされます。

続く