E子の調教が始まりました。

まずクリトリスにピアスを入れさせます。
都会に行けばそういうニーズにこたえる専門店がありました。

テナントビルの小さな部屋を借りたボディピアス専門店・・・

30歳くらいの20代の若い店長が任されていて、処置も彼が行うとの事でした。

私は何度か通っていたので顔見知りです。

“任せるからリングタイプのピアスをクリに入れてやってよ。”

私は店長にそう言うと“隣の部屋で待ってるから・・・”とE子に。

不安そうなE子・・・。

“こちらのベッドで横になって下さいね”と店長。

“ショーツを脱いで貰えますか?”

E子が私を見ます。

“脱がないと出来ないだろ?早く脱ぎな!”

“でも・・・恥ずかしいです・・・”とE子。

E子は施術に邪魔だからとパイパンにさせてきました。

“大丈夫ですよ!すぐに終わりますから。”


覚悟を決めたE子がショーツを下すと、店長は“足を開いてくださいね!”と。


私は隣の部屋に・・・

暫くすると“あ~ッ!痛いぃぃ・・・・!”と叫び声が聞こえました。

E子のクリを針が刺し貫いた瞬間です。


少し青ざめた顔で部屋から出てきたE子・・・

私は優しく抱きしめて“頑張ったね、偉いぞ!”と。

パイパンにしてクリにリングタイプのピアスを入れたら、正面から丸見えになります。

“E子、もうお前は俺の奴隷だよ!逆らう事は許されないからね!”


“はい・・・御主人様。何でも御言いつけ通りに従います。”


このまま美容エステに行って脱毛コースを申し込みなさい!
剃らないで良い様に脱毛パイパンにするんだよ。

“はい、御主人様。E子はパイパンになります。”

そのまま近くの脱毛エステで申込み手続きを終わらせラブホへ・・・。


“E子どんな感じだ?痛いか?”

“少し痛いけど・・・なんかジンジンしてて・・・そう痛くは無いです。”

部屋に入り“御褒美だ!ほらチンポしゃぶらせてやるよ!”と言うと

“ありがとうございます・・・欲しかったんです・・・・”

E子は私の前に跪き、チャックを下げると半立ちのチンポを引きずり出します。

“臭くないか?チンポ。シャワー浴びて来ようか?”

“あぁ・・・良いんです・・・これが好きなんです。御主人様の匂い・・・イヤらしくて・・・堪りません。”

涎を垂らしながら夢中でチンポをしゃぶるE子・・・

暫くするとE子のオマンコからクチャクチャと音が・・・自分で弄っていました。


“チンポ欲しいか?”


“はい・・・はい・・・欲しいです・・・御主人様のチンポが欲しいです。
入れていいですか?E子のオマンコに入れていいですか?”


ピアスしたばかりと言うのに、E子は私に跨り何度も絶叫しました。