登場人物の紹介から

まずは投稿している私。年齢は46歳。とある会社の会社員。名前は敏明。
もう一人。一人娘の彩香。年齢は20歳。中学からいわゆるエスカレートで進学して今は女子大生。中学からずっと女子高。
で、実は5年前から私と娘は2人暮らし。理由は、妻が病気で亡くなってしまったから。

もともと、娘とは仲良し親子ではありましたが、妻が亡くなってから、微妙な距離感ができていました。
しかも、あることがきっかけで、その距離はさらに遠く。
それは私が自分の部屋でエッチビデオ見ながら下半身丸出しでオナニーをしていたとき。娘が学校から帰宅していたのに気づかず、ビデオの世界に入り込んでしまい、私の使わなくなってしまった下半身を自らの右手で慰めていたのを、娘が見てしまったこと。もちろん声が漏れないように、ヘッドホンはしていたのですが、逆にそのことで、娘の帰宅に気づかなかったため、娘が私の部屋へと向かってきて、部屋の扉を空開け、見てはいけない父親のエロ姿を見てしまったのです。
最悪だったのが、父親と娘の近親相姦モノで、私が右手を動かしながら、あろうことか「彩香、、。彩香、、、。お父さんが、彩香のこと気持ちよくしてあげるから、、、。他の男に彩香の処女はささげたらいけないよ!彩香!!」なんて、口に出してしまっていたものだから。最近オナニーのときはいつもおかずは娘の彩香ではあったのですが、その場面を娘に見られたとあってはもうアウトでした。
それが2年前。娘が大学進学が決まり、少し、親としても一安心したことで、それまで我慢していたことが、一気に吐き出されたのでしょう。
それからというもの、同じ屋根の下にすごしているにもかかわらず、定型文的な会話以外ほとんどなくときが過ぎていきました。彩香はそれまで、女子高だったこともあり、男の影はまったくなく、純情な女の子的な子でした。それが、少し色っぽいというか、大人の女性を意識したような服装だったりが見られるようになり、帰宅時間も遅くなることも出てきました。おまけに、そんな目で見るからなのかもしれませんが、娘が急に妻を思い起こさせるような、むっちりとした、豊満な男をそそる身体つきへと変貌していくのがわかりました。高校1年のころ盗み見したときは確かCカップのブラだったはずが、大学生になり3年が過ぎ、Fカップへと成長していたのです。やはり妻の遺伝子の入った子だしそうだよなあと思うと同時に、彩香のFカップを誰かも知らない男が、、、。と、勝手な妄想をしていました。

それが、5ヶ月前の暑い夏のこと。その日は娘が朝から帰りが遅くなりといって出かけました。サークルの食事会があるといって出かけました。学校のサークル仲間とだから、女子ばかりだといって出かけました。でも、服装は男を誘うような露出の高い服装で出かけていきました。私は、今日は大丈夫だろうと、あの日と同じように、部屋で下半身をさらけ出し、悶々としていました。もちろん、あの日と同じ、父親と、娘の近親相姦モノのビデオをおかずにしていました。その日は、妙に興奮し、1度どころか、2度目も勃起させ、搾り出すように精液を出しました。
そして、3度目。2度も出したのに、私の下半身はまだ元気でした。そして、あの日と同じように、娘の彩香が私の部屋へと入ってきて私のエッチな行為を後ろから見ていたのです。ヘッドホンをしていたし、目線も画面に釘付けでしたので、いつ入ってきたのか、いつから見られていたのか、まったくわかりませんでした。
「お父さん!何やってるのよ!年頃の娘がいるというのにわかってるわけ?そんなにやりたいんだったら、いい人見つけなさいよ!いつでも出て行ってあげるから!そしたら毎日できるでしょ!」
「彩香!違うんだよ!お父さん、、、。彩香と5年前から2人の生活が始まって、こんなにしっかりした大人の女性に成長してくれてうれしいんだよ、、。でも、、、。彩香を見ていると、お母さんを思い出してしまって、、、。彩香がだんだんお母さんに似てきて、、、。それが、今度は彩香自体が欲しくなってきてしまって、、。わかってる、、、。お父さんと彩香がそんな関係いけないこと、、、。わかってる、、、。」
「お父さん、、。だめに決まってるでしょ!お母さんに似てるって言う理由だけで、お父さんと、私が、、、。できるわけないじゃん!」
「彩香!お前が本当に男と付き合うときに、そいつが初めてとかじゃなく、お父さんが彩香に、どういうものなのか先に教えておきたいんだよ、、、。わかるか?産まれてからずっと大事に育ててきた1人娘なんだよ。しかも、5年も私1人で育ててきたんだよ、、。最近彩香が一気に色っぽく、大人の女性になってしまったように見えて、ひょうっとして、男ができたのかと思って、、、。お父さんもう毎日耐えられないんだよ!」
「お父さん、、、。そんなに彩香のこと好き?お父さんこそ、新しいお母さんの候補がいたりしない?彩香以外の女性で気持ちよくなったりしてないの?」
「そうだよ、彩香のことだけを思って、お父さんオナニーしてる。今日なんか、彩香がそんなにむっちりした身体を露出するような服を着て出かけるもんだから、本当は男とデートで、いっぱいやって帰ってくるんじゃないかと思って、さっきからもう2回も出したんだから、、、。でも、まだ足りないんだよ、、、。こんなにお父さんの下半身、元気いっぱいなんだよ、、、。わかるか?」
「お父さん、、、。すごい、、、。彩香、、、。わからないけど、、、。すごくうれしい、、、。お父さん、でも、安心して、、。私、、。まだ男性を知らない身体だから。あの日お父さんが私の名前を叫びながらオナニーしてた。あの日から。最初の男性はお父さんって、決めてたの。あの時、実は同級生の彼氏がいたの、、。彼氏からもうそろそろいいだろって、、、。でも、私断った。そしたら彼氏が他に誰がいるんだよ!って怒った。私は、、、。そのとき、最初の男性はお父さんって決めてるの、、、。って、いっちゃったの、、。もちろん、馬鹿にされた。好きにしろっていわれて別れた。でもいつか、こんな日が来ると思って、、、。」
「彩香、、、。いいんだね。お父さんと彩香は親子。いけない関係なんだ。それでもいいんだね。」
「お父さん、、、。今まで、、、。ずっと、ろくに会話もせず、冷たい態度をとってしまって、ゴメンナサイ。本当はいっぱい、話したかった。一緒にいろんなとこ行きたかった。でも、無理だった。でも、今日からまた昔みたいにいっぱい仲良くして、、お願い、、お父さん、、。」
「彩香いいんだよ。年頃の娘の前でそんなことしたお父さんがいけないんだ。彩香、、。でも今日からは違うよ、、、。彩香はお父さんが、大人の女にしてあげるから、、。いいね、、、。彩香、、。じゃあ、お父さんと同じように、裸になって、お父さんの目の前に来なさい。彩香の大人になった、むっちりと豊満な身体見せてくれ」
娘の彩香は服を脱ぎ始めた。ミニのワンピースを、両手で裾から捲り上げると、下からまだまだかわいいピンクのフリルの付いたショーツがまず覗いた。さらに、同じピンクのブラは、胸の谷間にワンポイントのリボンが付いていて、これまたかわいかった。ただ、サイズがどうも合っていないのか、ブラから彩香のおっぱいはこぼれ落ちそうになっていた。ワンピースを捲り上げると、その勢いなのか、右のおっぱいだけがブラからポロリとこぼれてきた。
「彩香、、。本当は、彩香のおっぱい。Fカップより大きいんじゃないか。収まってないじゃないか?今度から、お父さんがネットで調べてちょうどいいサイズを探してあげるから、、、。見た限りでは、Gカップは確定だな、、、。お母さんそっくりだよ、、、。もっとこっち来なさい、、、。お父さんの手のひらで、サイズを確認してあげるから、、、。」
20歳の娘のおっぱいは柔らかく、弾力があり、いつまでも触り続けられるものでした。
「お父さん、、、。彩香、、、。おかしくなっちゃう、、、。すごく、、気持ちいいよ!お父さん、、、。」
「もうこんなに、乳首硬くしてるじゃないか?彩香、、、。本当はどスケベな女の子なんじゃないのか?初めてとは思えない最高の感度してる。」
「おとうさんのいじわるぅ、、、。彩香、、、。すごく気持ちいいよ、、、。いっぱいやらしいこと、教えて!」
「じゃあ、下のほうはどうかな?ひょっとしてもうぐっちょぐちょだたりして、、、。」
私は指をショーツに這わせ、娘の恥部へと動かした。もう、おしっこでも漏らしたのかと思うくらいに、ぐっちょりと濡れていた。
「彩香、、、。だめじゃないか、、、。どうしてこんなに濡らしてるんだ?」
「だめ、、、。お父さん。言わないで、、、。恥ずかしいよ、、。」
「彩香、素直でいいよ。気持ちいいんだろ?それでいいんだよ、、、。声も出していいんだよ、、、。」

こうして、私と娘は親子の一線を越えていきました。
続きはもうそのとおりです。
今でも、私と娘の関係は続いています。