私は45歳を迎える人妻です。
少し前に私は夫には言えない事をしてしまいました。
それは夫の知り合い男性とエッチをしてしまったんです。

1人息子も大学に入り他県で一人暮らしをしていて、家には私と夫の2人暮らし。
10年前から近所のスーパーでパートをしている私は、年の影響もあって腰や首が凝る様に
なっていました。
そんな私に夫が”知り合いにマッサージ師居るから、行ってみたら・・・話しておくから”と言うので、
平日の水曜日(定休日)に1人マッサージをしてくれる店に出掛けたんです。
店の前に行くと定休日と張り紙がされていて”何だ休みなんだ”と思っていると”○○さん”と
店のドアが開き男性に声を掛けられたんです。
彼が”旦那さんから聞いてるから、中にどうぞ”と言われ、中に入ると待合室でお茶を出され、
”何処が凝ってるの?”と聞かれたんです。
時期と凝っている場所を詳しく聞かれ、やがてリクライニングの椅子に指を指し”こっちへ”と
案内されると椅子に座りました。
男性が白衣に着替えると私の後ろに来て肩から首に掛けて解し始めると、何とも言えない気持ち良さに
緊張も解れていったんです。
何分だったのか?あっと言う間の時間だったと思いますが、男性が”腰も解しましょう”と言うと
ベットを指さし”こっちに寝て貰えますか?”と言いながら病院着の様な服を渡して来たんです。
”その服だと凹凸があって上手くマッサージ出来ないから、お客さんには着替えて貰ってるんです”と
言うので、カーテンの向こう側で裸になり病院着?に着替えました。
うつ伏せに横になると、男性は肩から首にかけてゆっくりとマッサージを始め、やがて首から背中、腰に
少しづつ解し始めていました。
正直、気持ち良さにウットリしながら、いつ死の間にか”あぁ~”と声を出してしまっていたんです。
壺まで刺激され、痛気持ちイイと言う感じでしょうか!そんな刺激が私のマンコを湿らせて行ったんです。
男性も私が気持ち良さに興奮している事を知っていたんでしょうか?
”オイルマッサージもしませんか?”と聞いて来たんです。
すっかり興奮していた私もどう言う物なのかも聞かず”お願いします”と言うと男性が着衣を脱がせ始め
オレンジ色のバスタオルをお尻辺りに掛け、他は裸です。
オイルを垂らされると、首から肩・腰に掛けてゆっくり念入りに揉みほぐされ、時には腰からお尻の方へと
手が移動する度に、ドキドキしてアソコからヨダレが溢れているのを感じたんです。
息も荒れ”ハァハァ”としていると、男性はお尻辺りを入念に揉み始めたんです。
”先生・・・そこは・・・”そんな言葉に男性は”この辺も凄く気持ちイイ壺あるんですよ”と言いながら
軽く刺激して来ます。
もうダメ何て言える状況でもなく、男性にタオルまで取られ全てを曝け出されていました。
ヌルヌルの体を這う様にお尻の肉から太腿やがて太腿の内側に来ると思わず身体がビクッと反応して
しまいます。
男性は私のマンコからヨダレが溢れている事を確認すると、指でマンコの周辺を擦り時よりクリトリスに
ソフトタッチして来ていました。
焦らされる様に何度も軽い刺激に、私はもう限界です。
男性も私の心を悟った様に、指を中に差し込んで来ました。
”ジュポジュポ”と厭らしい音が響き、やがて男性は膣内の壺を指先で刺激して来て、私は絶頂の寸前
です。喘ぎ声は出るし、ヨダレは溢れるし、もう彼の一物が欲しくて溜まりませんでした。
マッサージ師=テクニシャンですね!気持ちイイ所を全てしっている様に、私は彼の指に逝かされたんです。
もう理性に歯止めも効かない私は腰を高く上げ、男性に弄ばれました。
彼の指先は蛇の様に滑らかに私の壺を刺激して来て、私は絶頂と共に潮を噴き上げました。
こんなに気持ちいいのは初めてです。
ただただ腰を振り、激しく潮を噴く続ける私は遂に”先生のが欲しい”と声を出していました。
男性も待っていたと言わんばかりにズボンを脱ぎ捨て、自慢の巨根を私の目の前に差し出してきましたが
夫とは比べようも無い大きさです。
口いっぱいに彼の巨根を咥え込みました。
そして彼の巨根はマンコに差し込まれ、ゆっくりと何度も何度も出し入れを繰り返され、私はもう意識が
失いそうな程、感じ捲っていました。
一度潮を噴くと、もうどうしようもありません。ベットのシーツをダラダラにする位何度も潮は吹き、脳裏に
激しい刺激が襲いかかってきます。
男性が巨根を抜き、私の口内へ吐き出す頃には何度も逝き、何も考えられない状況だったんです。
息を荒らしながらベットの上に横になる私に男性はタオルを掛け”少し休んでください”と言って
部屋を出て行きました。
疲れ果てた事で、少し寝ていたと思います。

男性に”この事は2人の秘密にしましょう”と言われ”そうですね”と言い残した私は店を後にしました。

夫は52歳を迎え、性欲は衰え夜の営みは暫くない状態です。
そんな私が彼の刺激を味わってしまい我慢出来る筈もありません。
翌週も、その翌週も私は彼のマッサージを受けに店に通っているんですよ。