ようこは26歳、結婚3年で週3日程アパレルの販売のパートをしている人妻。ルックスは身長158cm、スリーサイズ82C-58-84で、目が大きく美しい顔立ちをしている。街中を歩いていても大学生にナンパされる位年齢よりは若く見え美人である。結婚前は男性からのアプローチも多く、本人も自分が男の目を惹く存在であるということが分かっている。結婚してからさらに艶がでていい女になっていた。見た目は華やかで遊んできた風でさぞ経験豊富だろうと思いきや実際は清楚で男性経験も夫が3人目で浮気など絶対にない貞淑な女性であった。旦那の圭介の熱烈なアプローチから二人は付き合うようになり、交際期間1年で二人は熱愛の中、結婚した。ようこは圭介の誠実で優しいところに惹かれ結婚1年目は幸せを絵に書いたようなラブラブな生活であったが、結婚2年目に圭介が浮気をしたことから二人の結婚生活は一変してしまった。信じていた圭介に裏切られたようこは、どうしても圭介を許すことが出来なかった。
思い悩んだあげく、ようこも浮気をすることを決意した。といっても遊んだ経験のないようこは浮気をする術をしらない。そんなある時友人から携帯の出会い系サイトの話を聞く。

ようこの友人が携帯の出会い系サイトで知り合った男と遊んでいるという話を聞く。友人は、気軽に見知らぬ男と会話を楽しみ、気に入った男とは会って身体の関係を楽しんだりしているようだった。わりといい男を簡単に探せ、ネットからの関係だから後腐れなく楽しむこともできるから、ようこもしてみたら?と薦められた。ただし、オタクや変態も多いからそれには気を付けた方がよいという一言もあった。
ある日ようこは意を決し携帯出会い系サイトを訪れる。ツーショットチャットである。遊び方は友人から聞いていたので分かっていた。何人かの男とチャットをしてみた。何人かの男とチャットをしてみた。以外と普通の会話で楽しむことが出来た。慣れてくるうちに段々と自分の心の内も話せるようになり旦那の浮気のグチなどもいえるようにもなりチャットをすることにより、ようこの気持ちは発散できるようになってきた。時にはエッチな会話などもし、心の浮気をしている等と感じることもあった。
旦那の浮気への怒りは薄まり落ち着いてきたが、精神的な依存がネットの中にいくようにもなっていたのであった。
ようやくようこの精神が落ち着いてきた頃、ようこが街中を歩いていると旦那と若い女性が手を組み街中を歩いているのを見てしまった。しばらく後をつけていくと二人はホテルの中へと消えていった。
最近では夫婦仲も回復しようこも旦那の浮気も許せるようになってきた矢先の出来事だった。
ようこの怒りは再び高まり、寂しさと絶望感を感じた。もう自分なんてどうなってもいい。
ようこは依存し始めていたネットの世界に逃げ込んだ。自虐的な気持ちのままネットの世界に入る。

そんな時に入ったツーショットチャットで見た待機メッセージ。
「被虐的に落ちてみたい女性。目隠しされて縛られ快楽の世界に落ちてみますか?」
いつもだったら到底入らないそのメッセージの部屋にようこは入った。
相手の男は30歳。女性を縛った状態で身体に愛撫などをし、辱めの言葉を発し羞恥心を煽りSM調教をしていくなどと話している。絶望感を感じているようこにとって、今の自分はそれは求めているのかもしれないなどという気持ちでもあった。
ツーショットチャットで相手の命じるままにしてみることにした。相手の命じるままにようこは動くことにした。
「上半身裸になりなさい」「手の平で乳房を軽く擦るんだ」
「指先で乳首を弾いて」
命じられるままに行動する。今まで自慰などしたことないようこにとってははじめての体験だ。
乳首を自分で弾いている内に身体が反応し始めてきている。
「手の平で乳首を軽く擦るように手を回転させて」
乳首が堅くなり始めてきた。
「また乳首を指先で弾いて、段々と早く」
乳首が明らかに勃起し堅くなった。
「まさか乳首立てたりしていないだろうね。勝手に乳首立てたりしたら罰を与えるよ」
えっ罰?乳首は既に立ってしまっている。
『乳首はもう立ってしまいました』
「はしたない乳首だ。罰として乳首の根本を輪ゴムで縛りなさい。」
はしたない?罰?なんでなの。と思いながらも相手に従う。乳首に輪ゴムを縛る。堅く尖った乳首が輪ゴムで縛られ堅く赤く充血してくる。
『輪ゴムが痛いです』
「我慢しなさい。輪ゴムで縛られた乳首を手の平で軽く擦り、密着させてから回転させるようにコネなさい」
乳首はさらに堅く痺れながらも敏感になる。乳首が痺れ下半身にもそれが伝わるように、割れ目が濡れ始める。
「ようこ、割れ目濡らすようなはしたないことしていないだろうね」
ようこの割れ目は既に濡れてしまっている。
『そんなことありません』「嘘ついてはいけないよ。なら下半身に身につけているものも取り去り鏡で自分の割れ目を見てみるんだ。濡らしていた時には罰を与えるよ」
下半身に身につけているものも脱ぎ去り鏡の前で脚を広げてみる。
「鏡の前で脚を開いたら指でビラビラを左右に広げてみな」
言われた通りに広げる。既に内部は濡れて光っている。

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SM官能被虐の檻