非処女の奥さんの男性遍歴を思い、中古妻の過去を嘆く言い回しで、繰り返し使われる構文があります。

妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・

毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチンポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。
鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチンポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?

いかがですか?
この文章を何度か目にした事がありませんか?
そして、これを読んでどう思いましたか?

私が妻を初めて抱いたのは8年前、私29歳、妻25歳の時でした。
妻は、私が初めて抱いた時には既に男の味を知った非処女でした。
しかしこれは、19歳の妻の処女膜を破った最も幸運で羨ましい元彼だけでなく、その後に妻を抱いた後の元彼全員が、私が抱いた妻よりも遥かに若くてピチピチした状態の妻の女体を楽しんだという事になります。

妻は24歳の時に、地元商工会のミスコンで優勝したスタイル抜群の別嬪さんで、見るからに清らかで淑やかな美人です。
しかし、その時には既に何人かの元彼が、妻の素晴らしいプロポーションを眺めて勃起させたイチモツを妻の女穴へ捻じ込んで、たっぷりと妻の女体を弄んだ後でした。
何人かの元彼との接触で、元彼達の唾や汗や先走り液や精液は妻の柔肌から体に染み込んでいったのです。

みんなにチヤホヤされた20代前半の集大成としてミスコン優勝があり、その妻を見て一目惚れした私が熱心に言い寄って妻と付き合いだしました。
19歳で初々しい処女を失い、20代前半の瑞々しい女体を元彼達が散々楽しんで、20代後半になって老化が進行してきた頃、その中古女を私は喜んで抱いたのです。
ベッドでの所作は洗練されていて、イチモツの扱いは手慣れていました。
私は、元彼達のイチモツの摩擦で崩れかけて色付いた女陰を私は喜んで愛でたのです。
妻は、私のイチモツの刺戟にシーツを握りしめて身を捩り、豊かな乳房を揺らして、
「アアアアァ~~~ン・・・アアアアァ~~~ン」
と淫らに喘いだのです。
清らかで淑やかな美人が、元彼達に仕込まれた淫らな快楽を私に見せつけたのです。
「君は清楚に見えるけれど、意外と経験豊富なんだね。色々経験してそうだね。」
「25歳ですからそれなりに経験してますよ。そこそこモテましたから。」
「色んなプレイも経験したのかい?複数プレイとか、SMとか、ハメ撮りとか、アナルとか・・・」
「私、SMは経験ありますけど、複数とかハメ撮りとかアナルは無いですよ。SMだって、一人だけで、他の方々はノーマルでしたから・・・」
「他の方々って、何人と経験あるの?」
「え~・・・正直私、あなたが5人目の男性ですよ。過去は元彼3人、仕方なく抱かれたのは1人よ。ミスコンの時に審査員長の商工会長と1回寝たわ。どう?見損なった?別れる?」
それでも、アラサーの私は、妻と結婚したくて、
「イイ女ほどいろんな男と経験してるから、俺は気にしないよ。」
そう言って、翌年、交際1年で結婚しました。

結婚して7年、2人の子宝にも恵まれて美人妻と幸せに暮らしていますが、
妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・
を読むと、やっぱり妻を抱いた過去の4人の男がとても気になります。
普段は、排便さえしないのではないかと思えるほど淑やかな美人妻ですが、私の歪んだ愛で、SMやハメ撮り、アナルセックスもこなす変態妻になってしまいました。
私の要求は拒まず受け入れてくれる妻ですが、どんな変態プレイで妻を辱めても、過去の男達に勝てた気がしないのです・・・