僕は25歳 鉄工業機材会社の営業や運搬の仕事をしています 従業員は 15人位の余り 大きく無い会社ですが仕事は楽しく 社員同士の交流も盛んでした 特に中がいいのは 事務の山下和美23歳 浜口啓子33歳 それに同僚の近藤安雄26歳です 山下さんと近藤君は 恋人同士です 僕にも和子と云う 彼女がいましたが 浜口さんを含めて 5人は 夏は海 秋は山と 青春を満喫する日々でした 浜口さんには 男がいないのは皆 分かつています 性格は明るくて体も豊満ですが美人ではありませんでした そうしたある日 僕は配送中に事故に合い 入院し1ヶ月して復職しました 会社に行くと皆が 「 気を付けてね 」 と 声をかけて呉れ ロッカーで着替え様と開くと 紙の包が中を開くと 交通祈願のお守りとメモがあり 「 これからは気を付けてネ 啓子 」 浜口さんだつた・・・・ 週末 僕の全快祝いと 3人が食事に招待してくれ 2次会で酒を飲み 少し酔つた僕は帰りの タクシーの後部座席で 浜口さんは膝枕をしてくれ 頭を撫ぜられていました・・・・ 酔つた勢いで僕は大胆になり お尻を撫ぜました 拒絶はありません そして右手をスカートの中へ 滑り込ませ 反応を覗いましたがまつたく 抵抗ありません・・もう ヤルしかないと思いました・・・・ タクシーをホテルの前に止めさせて私達は足早に部屋に入り 云いました 「 浜口さん いいの・・? 」 「 ずっと 待っていたのよ でも和ちゃんがいるし 私おばさんだし 諦めていたの広田君のこと・・」 ちなみに僕は広田忠雄といいます もう 言葉はいらない・・・苛めて逝かせてやろう・・・・ そう 決め陰部を触り 云いました 「 啓子 ここ なんて いうの? 」 「 イヤン・・・ そんなこと 恥ずかしくて云えないし・・・・」 じや 止めるよ そう 云うと 「 オ オ オマンコ・・・・」 顔をかくし 呟く 三十路の熟牝だつた 足を開きクンニをすると 「 クウー・・・・気持ちいい・・・逝くうう・・・・」 叫び捲くる啓子に僕はタップリ 濃い精子を流しこみました 関係は一年ぐらいで 別れ 僕は和子と結婚し 10年の時が過ぎました 今 小学校の息子の運動会で走つています コーナーを曲がる時でした 群衆の中から 「 広田クン・・・・がんばれえ・・・」 聞こえてきたのは浜口さんの声でした すぐ分かりました その声を聞いた瞬間に僕は 転倒してしまいビリで ゴールしたのでした 淡く 遠い 昔の思い出でした・・・・・・・・・・・・
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