新しいエリアを任され初めてのお客様の所に行く時に、道に迷って細い道を車で行っていたら、Uターン出来なくなって

立ち往生していたら、前から中年男の人が、2人こちらに歩いて来ました。

どうしたの?の事で、事情を話すと、先まで行くと山小屋があり、そこで、Uターン出来るのことで、道が狭いから

手伝ってくれました。

車をUターンして、お礼を2人にすると、山小屋の中に面白い物があるの事で、車を降りて山小屋に入ると、2人の

中年男は、豹変した。

中年男A「姉ちゃん何歳ー」

中年男B「早く答えろよ」

中年男Bが、持っている鎌を振り回して言った。

私は、2人がニヤニヤしながら、舐めまわす様に、私の体を見ています。

私「27歳です。 もう、帰ります。」

中年男A「こらー帰れる訳無いだろう。」

私「何なんですか。 人を呼びますよ。」

中年男A「あー誰でも呼びな。まあー誰もいないし携帯は、圏外だし」

私は、分かっていました。 

ここは、圏外だし誰も来ない事も、立ち往生した時分かっていました。

中年男B「俺らと気持ちいいことしようか。おとなしく言う事を聞けばケガしないよ」

私は、この2人にレイプされると思いました。

私は、人妻ですが、痴漢に遭ったことは1ありますが、レイプされたことは無く、しかもいっぺんに2人も相手するのも

初めてのことで、レイプされると分かっているのに、私のあそこは、熱くなって立て前は、嫌がって本音は、早くレイプ

されたい気持ちが、高ぶっています。

2人の中年男が近づいて着てキスされたり胸を揉まれたりして、服を脱がされてレイプされました。