私、山本と高橋、齋藤は大卒男子の同期入社で同じ部に配属となり、インストラクターが29歳の綾子先輩でした。癒し系の可愛い顔立ちと推定90センチの巨乳でした。私達はすっかり綾子先輩に魅了されていました。
私は見たことのない綾子先輩の巨乳を想像してはオナニーに拭ける毎日でした。そんな綾子先輩が9月末で退職する事になりました。兼ねてからの夢だった
語学留学でアメリカに行くことになりました。私達三人は送別会を開きました。少しリッチに個室を借りきり、盛り上げました。最後なので、際どいプライベートの話や下ネタもOK な感じでした。綾子さんは現在彼氏なしも知りました。齋藤が酔った勢いで、私が毎日綾子さんの巨乳を想像して一人エッチしていることをバラしてしまいました。ドン引きされると思いましたが、年下の男の人に興味を持たれるのは嬉しい!と笑っていました。しばらくして
「少し疲れたから休ませて」
と言い、綾子先輩は横になりました。男どもは綾子先輩の寝姿にどきどきです。
「最初で最後のチャンスだな、
綾子先輩の巨乳を拝むのが・・」齋藤が呟きました。
「何をバカな事を!」
私は怒鳴りました。
「綾子先輩の巨乳見たくないのか?乳首と乳輪の色と形知りたくない?」
高橋も突っ込んできました。
「見たいよ!でもお前たちには
絶対見せたくない!」
私は声を荒げました。
「何?ケンカ?」
綾子先輩は私の大声で起きてしまいました。その後、カラオケに行き、送別会が終わりました。帰りのタクシーは方向が一緒の私と綾子先輩が同乗しました。綾子先輩のマンションに着いた時、「お茶飲んで行く?」とまさかのお誘いがありました。どきどきして部屋に入るとピンクを基調とした1DKの作りでした。
「そんなにじろじろ見ないで」
コーヒーを入れてくれた綾子先輩は照れていました。
「それより、私をエッチな目で見てるの本当なの?」
私は綾子先輩に憧れてた事を告白しました。心臓が飛び出しそうでした。
「そっか・・」しばらく無言の後、「山本君、目をつぶってて・・」と言われました。
何だろう?目をつぶってると
「目を開けていいよ」と綾子先輩の声がしました。目を開けて見ると、ブラウスとブラジャーを脱いで手ブラ状態の綾子先輩がいました。手で乳首と乳輪部分を隠して、上乳と下乳は露出されていました。一目で巨乳と分かりました。
私は予想外の展開に声が出ませんでした。
「前から、山本君の事なんか、
いいなーと思ってて・・でも三人のインストラクターだから
ひいき出来ないし・・それに
さっき私、起きてたの・・
私の胸見たいけど、お前らに見せたくないと言ってたよね・・
なんか嬉しくなって・・山本君だけなら見せてもいいよ・・
この手の中がどうなってるか見たい?」
「見たいです!」股間がはち切れそうでした。綾子先輩はゆっくりと手を降ろしました。
90センチの巨乳の全容が明らかになりました。乳輪は程よい大きさで乳首はピンク色でした。その間10秒程でした。
「この続きは私が一年後、留学から帰って来たとき、私への気持ちが変わってなかったらね!」再び手ブラの綾子先輩が微笑んでいました。神秘に包まれた綾子先輩の巨乳を拝んだ喜びで有頂天でした。5年前の出来事です。今、綾子さんは英会話の講師と子育てに追われています。ちなみにダンナは私です。
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