職場の花見の途中に同僚(男)が泥酔したので近くのラブホテルまで原さんと送り届けることになった。
原さんはシングルマザーで、この日は中学生の娘さんと花見に参加していたのであまり飲んでいないようでラブホテルの部屋で飲みなおそうと誘ってみた。
同僚をソファーで寝せた為、原さんがベットにどうぞと娘さんと3人で川の字で眠る事に。
酔いのせいもありそっと原さんに腕枕してみると(こんなの久しぶり)と言いながらニコッと甘えだした。
我慢出来ず原さんを抱きしめ愛撫すると娘さんが起きない様に原さんは口を閉じながら感じ始めた。
白い肌に水色の下着、おそらくCカップ位のオッパイを揉みながら薄い茶色の乳首を吸うと原さんは一層悶えながら手で口を押さえ下半身はシミになる程濡れだした。
布団をかぶったまま下に移り原さんのま○こを舐めまくると声をあげ始めた。
今度は原さんがフェラを始めると舌つきがすごく、隣の娘さんの寝顔を見ながら早々と口に出してしまった。
原さんは(早く出ちゃったね)とからかいながらキスをしてきた。
2人でお風呂に行きお互いの身体を洗う内にまた勃起したので今度は原さんの中に入れた。
もう子供は生まれないそうなので中に思い切り出してベットに戻った。
原さんは火がついたらしくその後毎日求めてくる。
家が近いので車で送ると(奥さんと出来ないくらい出してあげるね)と近くの駐車場でフェラした後に原さんの自宅に向かい娘さんの目を盗んで中出ししている。
先日の土曜日は娘さんが部活でいないので朝から娘さんの制服やスクール水着を着せてセックスした。
原さんからは(今度職場でしよう)と誘われている。