※この体験談は前編()の続き物となります。4割は創作となります。
また、名前は実名ではありません。「私の名前を使われた」と言う文句を言われても責任を負いかねます。
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月日は流れ、お互い小学5年生となったある日。
その日は、体育の授業があり、内容はプール学習でした。

みきは僕と違って泳ぎが上手く、時には、僕の両手を引いて泳ぐことを教えてくれました。
しかし、そこでまた僕はみきの水着姿に興奮してしまいました。

プール場には更衣室もあり、2年前のように直接裸を見ることはなかったのですが、スクール水着は体に密着してしまうので、横から見たみきの水着姿は、胸の膨らみで隆起していました。また、水着が濡れると、乳首がくっきりと見えてしまうのです。

プール学習が終わり、更衣室で着替えようとしたときです。突然、みきが更衣室に入ってきました。
たかし「み、みきちゃん?まだ着替え中だよ、何しに来たの?」
みき「決まってるでしょ。あんたの裸を見に来たの。さ、そのまま着替えて。」

突然の言葉に、僕は驚きを隠せませんでした。
たかし「そんなこと言われても・・・」
みき「あんたが私のおっぱいを見たからでしょ?」
たかし「で、でもあの時は許すって・・・」
みき「言ったけど、やっぱり、同じ目に遭わせた方がいいんじゃないかって思ったの。」

確かに、あのまま許してくれるとは思っていませんでしたが、まさか同じ目に遭わされるなんて・・・
2年前と同じですが、一つ違う所は、彼女に見られていることを分かっているうえで着替えなければいけないのです。

たかし「そんなこと急に言われても、分かってて脱ぐのは恥ずかしいよ・・・」
みき「そう。じゃあ私が手伝ってあげる!」

みきは僕の海水パンツを引っ張り、僕のおちんちんを露出させたのです。
僕は恥ずかしい思いで、両手で隠そうとしました。
みき「何隠そうとしているのよ。見せて。」
みきは僕の両手を握り、じっくりとおちんちんを見つめていました。

みき「これが、男の子のおちんちん・・・どう、恥ずかしい?」
たかし「う、うん・・・」
みき「クスッ、見られているって分かっているだけで、興奮するなんて。これでおあいこね。」
たかし「・・・」

みき「もっと恥ずかしいことさせてあげるわ。オナニーしてみて。」
たかし「えっ!?そんな言葉をどこで?!」
みき「教科書で「射精」が気になったから調べただけよ。それとも、また私が手伝う?」
たかし「そ、それは・・・」

その瞬間、学校のチャイムが鳴った。
助かった・・・と安堵している僕の耳に、みきは囁いた。
みき「来週、先生は出張でいないから、次のプール学習は他の学級と合同だって。だから泳ぎ終わったら、2人きりになれるところで着替えましょう。嫌なんて言わせないわ。もし断ったら、セクハラされたって言い付けるからね?」

そう言って、みきは去っていきました。

僕はその約束を受け入れざるを得ませんでした。その約束から、僕はHな快楽を覚えてしまう…