今まで妻が好き放題している事を全く気がつかないまま一生懸命働いていたのです。
妻が最近派手になったなぁと思っていました。
しかし、夜外へ行くわけでもないので浮気をしてるとも考えませんでした。
でもだんだん気になって調査会社の友人に頼んで、妻の素行調査をしたのです。
妻は昼間ソープで働いている事が判明したのです。
ショックで、どうして良いのかわかりませんでした。
妻に聞き出す勇気もなく、一ケ月が過ぎました。
考えた挙句、妻と顔見知りの私の友人K.稔にそのソープへ行って妻を指名し、
偶然知った事を装うよう頼みました。
そして、ソープのお金は私が払う事になっていたのですが、
ソープへ行ってきた友人K.稔は8万円の高級ソープだったといいます。

妻はKが客で来たので、酷く驚き、また、戸惑っていたそうです。
「奥さんに悟られないためにも、また、奥さんがどうしてもプレイしていってと言うから、奥さんとやってきたよ。」
「そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「奥さんは僕がプレイすれば君には言わないと思ったに違いないよ。」
「そうか・・・・」
「奥さんはセックスが好きだからソープで働いていると言ってたぜ。ただ、高級ソープだから僕もちょっと躊躇したけどな・・・・」
「高級だと何かあるのか?」
「だからさ、言い難いんだが、その、ナマでできるソープなんだよ。」
「エッ!まさか」
「そう、そのまさかのソープなんだ。中出しさせる高級ソープで、奥さんは月火水木の4日だ出の日だよ。」
「毎日、それもナマで、女房が・・・・」
「オマエ、最近ご無沙汰なんだってな!?」
「あっ、そうなんだ。女房が拒む事が多いんだが、やはり」
「嫌、嫌いになったとかじゃないんだよ。単にセックスが好きなだけ、ただ、昼間何人もの男とやってるから疲れるらしい。」
Kは妻と随分話をしたようです。

妻は知らない男達が自分を見て興奮して抱きついて来るのを相手しているのが、
結構いいと言っていたと言う。
特に中に出されちゃったと言うのが何とも言えない切ない気持になって、
癖になっているらしい。


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