購入した中古住宅の裏手にはアダルト小屋が存在した。
そこを訪れる客が我が家を覗いている事を知った私は、異常な興奮を覚えてしまった。
妻の下着は盗まれ、入浴中も覗かれた上に夫婦のSEXまで…。
妻はそんな事とも知らず、毎日を平凡に送っていました。

ある夜、私が脱衣場で着替えを始め、洗濯機の中へ目を送ると妻の脱ぎたての下着が見えました。
何だか興奮が湧き上がり、ついつい下着に手を伸ばし広げて見るとアソコの部分が薄らと黄ばみが
出来ていた。”もしこれを小屋に持って行ったら…誰かがこれでオナニーをするんだろうなぁ”と変な
事を想像してしまった。
風呂から出た私は、妻の使用後の下着を手に脱衣場を出た。
妻は既に奥の寝室に行った様で、姿が無かった。
私は妻の下着を手に、家の裏口を出てアダルト小屋へと足を運んだ。
誰も居ない小屋の中で、私は興奮しながら妻の下着を広げ壁に掛けて置き、自宅へと戻って行きました。
酒を飲みながら時間が経つのを待ち、1時間程過ぎた頃にもう一度小屋に向かうと妻の下着は既に
無かった。
今、見知らぬ誰かが妻の生下着の匂いを嗅ぎオナニーに深けっていると思うと興奮した。
それから数日に一回、妻の下着を盗んでは小屋の中に掛ける様になりましたが、流石に妻も
 ”もうまた無くなってる!”と盗まれた下着を気にし始めたので止めました。

それから暫くして、妻がエッチな気分の時に”アダルト小屋に行って見るか?”と声を掛けて見たんです。
 ”ん~行って見たい…1人じゃ怖いし…”
 ”俺も一緒に行くよ”
 ”じゃ良いよ!行ってみよう”
ノリノリの妻に薄手のワンピースだけ着て欲しい(下着無し)とお願いしてみると
 ”誰か来るんじゃない?大丈夫かなぁ!”
 ”何も付けない訳じゃ無いし…”
 ”そうだよね”
天然な妻は何も警戒する事もなく敢無く了承。
2人で裏のアダルト小屋に向かいました。
小屋には客は無く、妻はエッチなDVDや下着、大人の玩具が入った自動販売機に興味深々。
 ”こんなのまで売ってるんだ…凄いね”
 ”これなんかどうだ?凄い太くて気持ちいいんじゃないか?”
 ”え~こんな太いの入らないわ…結構高いのね”
小屋の外に人気を感じ、私は妻を残し小屋を出ました。
代わる様に中に入って行ったのは、50代後半の男性で、凄くエロ親父といった風貌でした。
彼も中に30代の女性が居ると思わなかった様子で、驚きの表情を浮かべると同時に
エロい視線を妻に送っていました。
蛍光灯で照らされた妻のワンピースは透けて、体のラインを始め、乳首やアソコの毛まで黒ずんで
見る程でした。
 ”うわ~この人、こんなに縛られて…凄いわ…あなた聞いてる?”
後ろを振り向いた妻が見知らぬ男性に驚き”きゃっ”と声を出した。
 ”すいません!間違って…”
 ”こういうの好きなんですか?”
 ”いえ!違うんです!”
 ”私の事は気にしないで、ゆっくり見て行って下さい”
そう言う男性は立ち上がった妻を舐め回す様に見ていました。
妻も気が動転したのか?その場に立ち尽し、自動販売機を見つめていました。
男性は妻の脇にしゃがみ込むと下の方の品物を見始めたと思うと、隣に立つ妻の生足へと視線を
移し、ニヤニヤしながら視線を上えと向け始めたんです。
男性の目の高さと並ぶ様にスカートの裾があったので、中が見えないんでしょう。
男性は視線を下げながらスカートの中を覗き込もうとしていました。
そんな男性の姿に、異常な興奮が湧き上がり股間は最高潮に高まりを見せていました。
 ”まだ見てたのか?ホント好きなんだから”
 ”あなた!急に居なくなるから…”
 ”オシッコしてたんだ”
 ”もう帰ろう”
 ”良いのあった?今日はどれにする?”
そう言いながら妻の腰に手を回し、後ろから抱きつく様にしながら股間を妻のお尻へと押し付けたんです。
 ”ちょっと人が居るのよ!”
 ”良いじゃないか?お前だって興奮しているんだろう”
隣にしゃがみ込む男性も私の存在に、視線を自動販売機へ向けてしまったんです。
妻も満更では無い筈…そう思い、私は妻の腰に手を当てながらスカートの生地を少しずつ上に引き上げて
行ったんです。
隣にしゃがむ男性も妻のスカートの裾が持ち上がるのが分かったと思われ、チラチラと妻の生足を見て
いました。
私の興奮は益々高まりを見せ、妻に気づかれない様に抱きしめながら裾を大きく上に捲ったんです。
隣にしゃがむ男性も妻の生足に興奮した事でしょう!私の存在を気にしながらも視線を妻のスカートの中へ
と送り込んで行ったんです。
生マンコが見えたんでしょうか?男性の反応は薄くハッキリとは分かりません。
ただ、抱きしめられている妻も男性の視線に興奮し鼓動を高めている事は分かりました。
もう興奮を抑えられなくなった私は、見知らぬ中年男性の前で妻の唇を奪い両手で胸を鷲掴みしたんです。
 ”あぁ~ん!あなた…”
囁く様な声を上げた妻も、興奮で抵抗すら出来ない状況だったんだと思います。
しゃがみ込んだ男性も私達の行為に呆気に取られている感じで、ただ私達の行為を見上げているだけでした。
妻を振り向かせ、抱き合う様な格好でディープキスを楽しみながら私の両手はお尻へと向けられ
男性の目の前で豊満な妻のお尻を揉んで見せました。
驚きの表情を浮かべる男性…。
私は妻のお尻を揉みながらスカート生地を思いっきり上に持ち上げ下半身を剥き出しにさせたんです。
 ”あなた!ダメ…”
隣にしゃがんだ男性も目の前に現れた生尻に驚き、後ろに尻餅を着く姿勢になったんです。
男性に見せつける様に私は妻のお尻を両手で掴み、大きく開いてマンコを見せつけました。
クチャクチャと音を発てるマンコからは大量の汁が溢れていたんでしょう。
今にも妻のマンコへ舌を這わせようとする男性を残し、妻の手を引き小屋の外へと飛び出したんです。
暗闇に消えた私達に何が起きたか分からない男性は”ポカ~ン”とした表情で私達を悩ましそうに
見ていました。
自宅玄関を入ると、妻のワンピースを脱がせ玄関で濡れ捲ったマンコへ舌を這わせました。
やがて怒り狂った肉棒を挿し込んだんです。
 ”ハァハァ…あなた…見られちゃったわ…”
 ”興奮していたんだろう!あの親父、今晩お前のマンコを思い出して抜くんだぞ”
 ”もう変態なんだから…”
 ”この後、1人で小屋に行って来るか?”
 ”ヤダ!何されるか分からないわ”
玄関先で妻は絶頂を迎え、直ぐに私も限界が訪れました。
その後、風呂でも一回楽しんだ私達は、露出の興奮を味わってしまいました。