放送部に入部した俺は、中学時代から憧れの茜先輩と初めてエッチをした時の話です。

10月にある、放送大会に向け練習をして居残りをしていました。

茜先輩は、英語でスピーチ(もちろん本番は完全暗記)で、俺は1年生だったので、先輩方のお手伝いでした。

もともと放送部に入るきっかけは、中学時代の時から放送委員会をしていて、茜先輩とそこで出会って高校でも放送委員会をやりつつ、放送部に入ると決めてたから。

茜先輩は部長を務めてるとは思っていなかったが、引退した先輩方の全員一致でなったらしい。

この日のも茜先輩は、英語でのスピーチ練習を何度も繰り返し行っていて、俺は茜先輩の声を録音したり、たまに暗記して部分だけのところを何も見ず発表する際、顔が下がってたとか細かいところのチェックをしてほしいと言われた。

いつも放送室で行っていて、先生方も来ることがなく、いつも2人っきりだった。

俺は茜先輩と、エッチまではないが、この放送室でいつもキスはしていた。
もちろん、触りあったりもない。

今日こそは、茜先輩と思っていても、やっぱり手が出ないものだった。

だがこの日は違った。
夏休みで先生方も職員室にちょっとしかいなく、職員室は1階、放送室は3階なので、まず来ることがない。

3階は、放送室と美術室とパソコン室くらいしかない。

そんな、夏休みの俺と茜先輩のエッチな話をこれから始めます。

茜先輩『◯◯くん、おはよう!』
オレ『茜先輩、おはようございます』
茜先輩『ごめんね、夏休みで忙しいのにね』
オレ『いやいや、大丈夫ですよ』
茜先輩『私、この大会成功させたいんだよね!』
オレ『うちの学校から、茜先輩と◯◯先輩が出るんですよね』
茜先輩『そうなの?◯◯いつも、練習家でしてるらしいけどね』
※◯◯とは茜先輩と同級生の男子である

茜先輩『さ?て、鍵借りてくるから先に放送室行ってて!』
オレ『わかりました』
俺はそう言われるなり、先に3階に行った。

茜先輩『◯◯くん、ごめんごめん!』
オレ『大丈夫ですよ、茜先輩』
茜先輩『そうそ、今日職員室先生少なかった』
オレ『そうなんですね、茜先輩今日は何時までやりますか?』
茜先輩『そうだね?◯◯くんお昼持ってきた?』
オレ『いえ、午前中だけかなって思ってて持ってきてないです』
茜先輩『そっか?じゃ、お弁当実は作ってきたんだ』
茜先輩は、俺のためにお弁当を作ってきてくれていた。

オレ『いいんですか?!ありがとうございます!』
茜先輩『じゃ、久々に夕方までがんばろうか!』
オレ『そうですね!がんばりましょう!』
茜先輩『◯◯くん、目つぶって左向いてて!』
オレ『あ、はい』
茜先輩は俺にいつものキスをしてくれた。

オレ『先輩…早いですよ!』
茜先輩『気にしない!気にしない!』
オレ『じゃ、録音からですか?』
茜先輩『だね!じゃ、あっちの別室で操作して、合図出すから』
俺は録音ボタンがある隣の部屋に行き、
茜先輩の合図を待った。
すると、茜先輩の右手が上がった。

茜先輩『英文…英文…英文…』
もくもくと呼んでいる茜先輩を俺はただ見つめていた。
茜先輩のおっぱいをまじまじと見たり、先輩の髪型見たりと、もしかしたら変態と思われていたかも。
2回目の合図、停止の合図だ。

茜先輩『そしたら、ここまで聞いてみるから再生してみて』
オレ『わかりました』
再生すると、茜先輩の流暢な英語が聞こえてとてもよかった。

茜先輩『もうちょっとここを…』
先輩は赤ペンを使い、書き込んだり上手くいったところは丸をつけたり、自分の原稿が真っ赤になっていた。

茜先輩『◯◯くん、次暗記して読むから、私のダメだったと思うところ、言っていいから!』
オレ『わかりました!』

再び合図が出て、先輩の暗記録音が始まった。
動くたびに若干だけど、茜先輩のおっぱいが揺れる。
俺はそれを見てしまい、軽く勃起してきていた。
合図が出て、先輩の暗記録音が終わった。

茜先輩『どうだった?』
オレ『茜先輩、今日は大丈夫でしたよ!』
茜先輩『本当?◯◯くん、細かいところのチェックも言っていいんだよ?』
オレ『いえ…大丈夫ですよ!』
さすがにおっぱいの揺れは言えない?って思っていた。

茜先輩『あっ?◯◯くん、いつも私が読んでいるときにどこ見てる?』
オレ『え?!ん?どこでしょ…』
茜先輩『隠さないで言いなさい?』
オレ『どこも見てないですよ』
茜先輩『ふぅ?ん…笑』
オレ『な、なんですか!笑』
茜先輩『そっか?じゃこれは何?』
茜先輩は、俺の股間を触ってきた。

オレ『茜先輩!ちょっと…』
茜先輩『なんで、立たせてるの?』
オレ『立ってないですよ…笑』
茜先輩『嘘つかないの!』
そう言うなり茜先輩は、俺の手を取りおっぱいに手を添えた

オレ『茜先輩、さすがに…』
茜先輩『◯◯くん、私のおっぱいばっかり見てるんだから』
オレ『な、なんで…』
茜先輩『あ?正解なんだ?!』
オレ『だって…茜先輩大きいし、たまに揺れるから』
茜先輩『やっぱりね!正直に言ったからご褒美』
茜先輩は、そう言うと脱ぎ始め、放送室のカーテンを閉めた。

オレ『茜先輩、本当にいいんですか』
茜先輩『いいよ、◯◯くんの好きなようにして』
俺は茜先輩のおっぱいを軽く揉んだり、ブラの上から乳首を触ったりした。

茜先輩『◯◯くん、童貞?』
オレ『はい、エッチしたことないです』
茜先輩『私もないんだけどね、◯◯くん触り方ぎこちないから』
オレ『茜先輩、直接触りたいです』
茜先輩『いいけど…私も◯◯くんの大きくなったの見たいな』
俺は気がつかなかったが、いつもより大きくなっていた。

茜先輩『◯◯くん、パンツからはみ出てる大きいね』
オレ『恥ずかしいです…先輩』
茜先輩『じゃ、◯◯くんの舐めてあげるから、あっちの部屋行こうか』
鍵を閉め、放送室の奥の防音室に行くことにした。

茜先輩『◯◯くんのおちん◯んとっても大きいね』
オレ『茜先輩のおっぱいも、とっても大きいですよ』
茜先輩『こういうのどう?』
茜先輩は手コキを始め、俺は気持ちよくて出そうになった。

オレ『茜先輩、出そうです…』
茜先輩『だ?め』
オレ『茜先輩…!』
俺は茜先輩のおっぱいを直接触りながら、乳首を触ったり、舐めたりした。

茜先輩『◯◯くん、女の子のアソコ見たことないでしょ?』
オレ『はい!』
茜先輩『じゃ、私◯◯くんのおちん◯ん好きなようにしちゃったから、◯◯くん好きにしていいよ』
俺は茜先輩のオマンコをどうしようかって考えていた。

オレ『じゃ…ここに指入れていいですか?』
茜先輩『あっ…ああ?だめ…』
オレ『すごい濡れてますね』
茜先輩『◯◯くん、そこだめ…私そこ好きなの…』
クリトリスを触っているとは気がつかなかった。

茜先輩『だめ…だめ…イク…イッ…』
オレ『わ?』
茜先輩は潮吹きをした。

オレ『茜先輩、ここ吹かないと大変ですね』
茜先輩『初めての人に潮吹きさせられるとは思わなかった』
オレ『すごい出ましたね』
茜先輩『もう我慢できない…◯◯くんそこに寝て』
俺は横になった、すると茜先輩は跨り俺のちんこを挿入した。

茜先輩『私◯◯くんのことが好きだから、生で入れちゃった』
オレ『俺も、中学時代から茜先輩が大好きでした』
茜先輩『両想いね!私たち付き合おうか』
オレ『こんな俺ですが、よろしくお願いします、茜先輩』
茜先輩『よろしくね!◯◯くん!そうだ、茜って呼んでいいよ2人っきりの時だけ!』
オレ『あ…茜、大好き』
茜先輩『私もだいすき、◯◯』

そして、茜先輩とエッチをし俺は童貞を卒業、茜先輩も処女卒業だった。初エッチだったのに血が出なかったからよかった。
なんでかなって思ったら、先輩オナニーしてたら処女膜破けたらしい。

その後夕方まで先輩と練習、エッチ、練習、エッチと繰り返し、帰る際、先輩と一緒に帰り、次の日は先輩の家でエッチをした。

俺の高校時代の最高の体験。
今は茜先輩と籍を入れ、結婚する。