先月半ば頃、四人の女子生徒が電車内での痴漢行為で鉄道婦人警察隊に補導されていたことが、県教育委員会の発表で明らかになった。補導された四人は満員の電車内の隅で一人の男子小学生を取り囲み、性器にいたずらしているところを近くにいたOLが通報し、四人が電車を降りたところを警戒中の鉄道婦人警察隊に確保された。痴漢行為を受けた男子小学生は電車内で射精させられ、その場にうずくまって泣いていたという。
通報したOLの話によると、四人は回りから見えないように男子小学生を取り囲み、半ズボンとブリーフを下げ下半身を露出させ、寄ってたかって性器にいたずらをしていたという。男子小学生は無理やりペニスを勃起させられており、四人は携帯電話のカメラでそれを撮影していたようだ。OLはその男子小学生が射精させられるところも目撃しており、床に落ちた精液をみんなで笑いながら踏みつけていたとのことだ。
以前から数多くの被害届けが出されており、鉄道婦人警察隊は警戒を強めていた。四人の携帯電話には被害を受けた男子小学生達のものと思われる勃起したペニスの写真や、射精させられるところを撮った動画が大量に保存されており、余罪を追及されている。
同級生の話によると、四人は自慢げに男子小学生達の性器の写真を見せびらかしたり、欲しい人には分けていたという。補導された四人は取り調べに対し、「男の子のオチンチンにいたずらするのが楽しかった。」「恥ずかしそうにしている男の子を見るのが面白かった。」「あの子達も気持ちいいことしてもらったんだから、悪いことをしたとは思っていない」と悪びれる様子も無かったという。