私の過ち1から1週間ほどたったころのお話です!
先輩からの心配もそれほど気にせずにいた私でしたが、一本の電話が鳴りました!見たことのない番号で出なかったのですが、何度もかかってくるので仕方なく出てみました!すると、私に渡したい物があるということだったので指定された大学の教室に向かいました!

教室に着くと知らない男性が待っていました!その男性がおもむろに私に封筒を渡してきました!渡すとすぐに男性は立ち去って行きました!中身を見ると私の過去のSEX中の写真とDVDでした!撮られた記憶もなくいつの間にこんなものがと混乱してしまいました!封筒には手紙が一枚入っていてそこには時間と場所が書かれていました!そして、そこに行けば元のデータを返すと書かれていました!

迷いましたがネットに拡散されたり友達にみつかったりするのも嫌だと思い行くことにしました!しかし、これが罠であったということはこの時は気づくことができませんでした!

指定された場所は皆さんもよく知っているカフェで、そこには男性がいました!男性は私に気づき話を始めてきました!

その内容は身も凍るような内容でした!そして、私は断るという選択肢は全くなくなっていました!なぜなら、その元のデータがあったからです!

場所を変えるということなので、男性についていき車に乗り30分ほどたつと車が止まりました!
車から降りるとそこはラブホ街でした!その時に私はとても後悔しました!足取り重く男性に導かれるように連れて行かれ通された一室はとても広いスイートルームのような場所でした!

この時の時間はまだ夕方の5時ころであたりはまだ明るかったです!

何が始まるか全くわからない状況で時間だけが経っていきました!1時間ほど過ぎると男性がお風呂でも入ってくればいいよと私に言ってきました!何もしていないのも嫌だと思いお風呂に入りました!

入っている間にいろいろなことを考えていました!いつになったら帰れるのかとか、まさか殺されてしまうのではないかなど不安でいっぱいになりました!

30分ほどお風呂に入りあがるとまるで違う部屋に来たような状況でした!おじさんがなんにんもいたのです!数えると7人でした!

そして最初にいた男性の姿はありません!7人の男性のうちの一人が「今日は朝までよろしくね」と言ってきました!

私は抵抗することができない状況ですのでオジサンたちの言うがままにされました!服は着たままで電マを乳首とアソコに当てられました!両脇はオジサンたちに抑えられているので逃げることができません!アソコに当てられている電マが2つに増え左右から挟むようにクリトリスを刺激されてしまいました!

パンツもショーパンも穿いている状況なのに我慢できずに失禁してしまいとても恥ずかしい状況でした!おじさんたちは嬉しそうにニヤニヤしていました!後のことを全く考えてくれないオジサンたちに私は腹が立ったのですが、オジサンたちは容赦してくれませんでした!

オジサンの中に着衣フェチの方がいるようでその方の希望で着たままの行為になっているようでした!ショーパンはアソコの部分を切られてしまいました!私はショックでしたがその後に想像を超えることが起きました!

穴の開いたショーパンにはさみこむように先ほど使っていた電マを入れてきました!電マはショーパンとアソコの間で強さ全開で暴れていました!数分持たずに噴水のように潮を吹いてしまいました!吹いても外してくれませんでした!なので、何回も同じように吹いてしまいました!

やっと電マは外されたのですが、今度はオジサンたちのおちんちんを全員分お口でするようにと言われました!おじさんたちのおちんちんは想像以上に大きくて太かったです!オジサンたちが話しているのを聞いているとかなり遊んでいるようでした!

全員のが終わるとおじさんたちは私のアソコに入れてきました!正常位から始まり、騎乗位やバックなど様々な体位で私を犯しました!騎乗位では左右にオジサンがたちオチンチンをテコキさせられたりさらには正面にも立ってフェラさせられたりでした!バックでも同じような感じにさせられました!

7人もいるとほぼエンドレスでアソコにオチンチンが入っている状況でした!それでも終わりというのは来るもので、7人のオジサンたちが2~3回くらいずつ逝ったくらいでエンドレスから解放されました!

私がぐったり寝ている間オジサンたちは隣の部屋でお酒を飲んでいました!時間は12時くらいでした!朝までよろしくってことはまだまだ終わらないということなのです!

私はこのまま朝まで寝ていれば何もされないと思って必死に寝ようとしました!しかしそんなに甘い話ではなかったのです!