淡路島物語 和子の冒険 始まりました・・・

先日のブログで、『現役復帰・・・』と綴りました。
不規則だった生理が順調に訪れるようになってきたのです。
毎週、深い交わりをして愛を確かめ合った結果だと思っています。

ボーイフレンドとつかの間の交わりよりも、ベッドで抱き合って朝を迎える生活が刺激になったと思っています。
眠っていた和子の本能が目覚めたとしか思えません。
神戸から福良の自宅へ戻ってから手鏡でその部分を見ながら、左右のラビアを広げて観察しました。
ラビアがふっくらとしていました。内部も腫れぼったい感じです・・・。
内壁も柔らかくピンク色になっています。妊娠初期の兆候だと気が付きました。
なんだか知りませんが、一人で興奮していました。
気持ちをおさめるために、電動こけしを出して、先端にラブコスメを塗り付けて、そーっと入れてあげました。久しぶりのオナニーです。
こけしを締め締めしながら気分が高まります。
スイッチを入れて、ゆっくりと押し込んで奥まで当てました。
ベッドで、上向きで入れていますから正常位の体型です。
和子は絶頂が連続しています。
コケシ君は疲れ知らずです。

最近は神戸だけへ出かけて居ますから、ほかのお方とは交わっていません。
ですから、神戸仕込みに間違いがありません。
地元や洲本市の婦人科で診察を受ければ、良くないうわさが広がります。
未亡人が妊娠したと・・・。
悩んだ末に、岡山まで出かけて婦人科の医院で内診していただきました。
乳房を見ていただいて妊娠初期の兆候だと教えていただきました・・・。
乳房も乳輪が大きくなっています。少し、かゆみがあります。
お医者様が、『オメデタですよ・・・』
嬉しいけど少しためらいがあります。

数日間は悩みましたが、高齢出産は恥ずかしいけど授かりものですから産んで育ててあげたいと思うようになりました。
夫が健在のときにボーイフレンドの子供を身ごもった事がありました。若いころです。
妊娠を隠して交わりを楽しんだ経験があります。
ボーイフレンドは和子の内部がまとわりつくような感触だとほめてくれました。
夫の出張中にはホテルで宿泊をして、中出しをしていただいて朝まで抱き合っていました。
正常位で受け入れて、エネルギーをいただいても離れません。
つながったままで、二回目、三回目を受け入れていました。
小さくなった坊やを和子の中に入れたままで朝を迎えていました。
妊娠していますから内部洗浄は不要でした。
和子がザーメンを流さないで体内に留めているのを喜んでしました。
和子もそのお方に夢中でしたが、夫とはベッドを共にしていない時期でしたから産むのを断念しました。
平穏な生活を壊したくなかったのです。

今回は事情が異なります。
出産すれば、これが最後の事だと自分に言い聞かせています。
次の週末に神戸へ出かけて相談しようと思っています。
妊娠を言い出すのに障害になる事情はありません。

授かり物は大切に・・・。