淡路島物語 和子の冒険 荒木さん おしゃれ下着で・・・

土曜日にデパートへ出かけました。
前から、ベッドでの下着はビックリするほどのが良いと言われていました。
応分の年齢ですから少し抵抗がありましたけど、デパートへ出かけて探しました。ビキニとTバックを買いました。
お色は白・ピンク・クリームでした。どのショーツもレースが付いたデザインでした。

夕食のときにお話ししましたら、入浴後に身に着けることになりました。
入浴後に、脱衣室で着付けをしていただきました。
着付けと言いましても、ブラを付けて、ショーツを穿かせていただくだけの事ですが・・・。
Tバックスタイルは良いな・・・。
感心されていました。
金曜日に仲良くしていましたので、出来るかしらと案じていましたら、浴室では立派な坊やでした。
両手で洗ってあげて、キスしましたら、スタンバイOKだと言われました。
ガウンを纏って寝室へ向かいました。
ベッドへ横たわって、キスしてから乳房も・・・。
乳首を噛まれて興奮していました。

ショーツを脱がせていただいて、直ぐにタッチされました。
和子のベビーには、ラブコスメを入れておきましたからジュースが流れ出ていました。
彼の指先を受け入れて、十分ほどでベトベトになりました。

坊やをキスしてあげましたら、直ぐにつながりました・・・。
つながったままで、ゆっくりとリズミカルに運動を始めました。
二人は離れないようにつながったままです。

見せて・・・。
つながりを解いて、左右に広げて内部を見ていただきましたら、直ぐにキスされて・・・。
舌先でジュースを吸い取っていただきました。

あなたのもキスさせて・・・。
お願いして和子のお口に含みます。

和子さん、良いよ・・・。
あたしもよ・・・。

射精の気分になられて再びつながりました。
太ももを合わせてくれと言われて、そのようにしました。
坊やが出たり入ったりの運動です。
太ももに坊やが擦れまして気持ちがたかぶりました。

出すよ・・・。
ちょうだい・・・。
二人が抱き合っています。
その瞬間に贈り物が到着しました。宅急便ではなくて個人便です。

抱き合って腰を押し付けられていますから、和子が満足を得ました。
キスをしながら、下半身でも繋がっています・・・。

荒木さんから、お話がありました。
僕は養子縁組で婿入りしたのだと・・・。
妻が亡くなって数年だけど、義父が健在なのであなたをお家に入っていただくわけにはいかないと・・・。
数年、待ってほしいと。

和子は無理なことは言わないですと言いながらうなずきました。
本当は淡路島からの脱出が希望ですからね。

また、子供を産んでほしいとも言われていますけど・・・。
最近は生理が不順で間もなく卒業の年齢です。
性欲は異常に激しいのですが・・・。これは言いません。

病院で妊娠の可能性を調べてほしいとも言われています。
アタックしてみます。高齢出産になりますが・・・。
結局、金曜日、土曜日、日曜日の三日続きで仲良し会をしました。

満足の週末でした。和子はベッドが大好きです・・・。